新城市の皮膚科の口コミ（9件）

小学生の息子がお世話になりました。
セカンドオピニオンで訪れてから　かかりつけ医としてお世話になっているクリニックです。
小学生の息子が　引っ越しをしてから　原因不明の湿疹が両足にでたことがきっかけで訪れました。ただ　症状として　夜はくっきり湿疹が出るのですが　朝になると引いていて　受診時の目視では　湿疹がとてもわかりにくい状態でした。
その状態で　先生は　私の話も丁寧にしっかりと聞いて下さり　適切な判断で　診察をして頂き　原因も突き止めて頂けました。
先生は　女性の温かみのある方です。
診察や症状説明も　丁寧に聞き取りやすいスピードで話して頂け　安心して受診することが出来ました。
また　看護師さんもとても優しく温かみのある方でで　親子共々　本当に安心して受診と治療をすることができました。
こちらの皮膚科は　皮膚科専門医のクリニックということもあり　以前から大変人気があり　いつ訪れても　込みあっています。待ち時間は　それなりにありますが待つだけの意味はあると感じています。
今回の息子のように　受診時は症状が消えてしまい分かりにくい場合　写真に撮って持参すると　より的確な判断をして頂けます。
今回　私も　写真に撮って持参しています。

2023年12月より　こちらの先生は退職され　かわりに男性の医師に交代されています。新しくいらした先生も　皮膚科専門医ということです。　　

皮膚に痒みがでて、日増しに痒みが悪化してきたので　こちらのクリニックに伺いました。

きれいな建物で　駐車スペースも広かったです。
車中待ち合いもあり　院内からでる方には　順番が来たら呼び出し音がなる手のひらサイズの機械を渡してくれます。
こちらの機械は　駐車場内の距離のみ反応するようで基本的に　車中待ち合いは駐車場内を促されます。
処方薬局は　同じ敷地内にあるので　近くて助かりました。

皮膚科への受診でしたが　先生自身は、泌尿器科が専門のようです。

皮膚科が専門でない為　若干　きちんとした診断を頂けるか不安がありましたが　きちんと診断して頂き適切なお薬を出して頂いたおかげで　すっきりと良くなりました。

ただ　私の場合が良かったので　その後、家族の皮膚科受診もさせて頂いたのですが　やはり　専門でない為か　わかりずらい症例などは難しい場合があるのかなという印象を持ちました。

家族の方は　治らなかったため　皮膚科専門医をセカンドで受診し　きれいになおして頂き　原因も突き止めて頂いたので　気をつけて生活することで　同じ症状が再度でなくなりました。

皮膚科専門医のクリニックは　かなり混むのでこちらを受診しました。ただ　こちらできちんとした診断がおりるばかりではないのかなという印象を受けましたので　今後は　症例により　わかりやすい場合のみこちらのクリニックを受診したいと考えています。

[症状・来院理由]

足の裏にうおのめができてしまい痛みがあったので、皮膚科で治療しようと思い、家族のすすめでこちらの皮フ科新栄クリニックを受診することにしました。

[医師の診断・治療法]

うおのめだね、とのことで、液体窒素で治療することになりました。定期的に病院に通い、治療を続けました。治療はたまに強い痛みがあったけど、我慢できる程度の痛みでした。治療時に看護師の方が『痛いよね、ごめんねー』などやさしく声をかけながらやってくださったので、気が紛れるというか、少しリラックスして治療を受けることができました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

私は学校が終わってから受診していたのですが、その時間帯はいつも待合室には患者さんがたくさんいました。病院は清潔感があり、きれいでした。医師や看護師、受付の方も丁寧で好感が持てる対応をされていました。治療も問題なく終えることができたし、いい病院だと思いました。

新城市の皮膚科専門医です。女性の先生です。子どもが身体に発疹が出て、他の皮膚科で診てもらいましたが、治りきることができず、こちらの病院が皮膚科専門医と見て、来ることにしました。
日頃から混み合っている皮膚科ですので、初診だとしばらく待ちましたが、まだ、朝早めに来ていたので、一時間以内で診てもらえました。
前の皮膚科では、原因を判断しきれない様子でしたが、こちらでは生活の様子などを聞かれ、その原因の可能性を言われました。薬の処方はもちろん、靴下の着用など、気を付けるとよいことについてもアドバイスがあり、それを気を付けるとすっきり回復することができました。

今回はなんと、赤い湿疹ができて、もしや帯状疱疹？ということで受診しました。早めに医院に伺うとたくさんの患者さんがいて、不安になりましたが予約時間どおりで待つストレスなし。助かります。この頃この帯状疱疹の、疾患の患者さんが多いみたいです。いつもどおり丁寧な診察できちんとした説明もいただきました。一週間の飲み薬で症状は落ち着き、あとは快復を待つばかりです。ストレスは大敵ですね。
あと駐車場内に薬局を建築中で、便利になります。

息子の足の湿疹のため受診しました。はっきりとした原因は分かりませんでしたが、何かしらのアレルギー反応ではないかという内容でした。
混んでいる病院に初診ということで、かなり待つことを覚悟していましたが、思いのほか早くに呼ばれて診てもらえました。手際の良い診察で、スムーズに診ていただけました。塗り薬のみの処方でしたが、数日で回復できました。
院内も清潔感があり、看護師さん達の対応も良かったです。患者さんが多い病院ですので、予約をした上で通院しようと思います。

以前は、先着順に診る方式でだいぶ待たされましたが、いまは番号札をとって待つ方式に変わりました。その為、待つストレスから開放されたと思います。8時前に玄関に番号札がぶら下げてあります。
当然、日によって進み具合は異なりますが開始30分くらいで10人ちょっと、そのころには受付番号が55ぐらいになり、その方は受付で｢診察は11:30ごろになります｣と言われてました。相変わらず賑やかです。先生はやわらかい口調の方で丁寧だと思います。

とても不親切な病院です。
動物に噛まれたので訪れました。行く前にネットでどういう病院へ行けばいいか調べました。外科か皮膚科という事でした。
地元に外科はないので皮膚科を受診する事にしました。調べるとまずネット予約をする、となっていたので予約をし16:30くらいと予想が出たので16:15くらいに行きました。

初めてだったので受付へ行ってどうすれば良いか聞いたら「問診票を書いて1度車で待機」だったので問診票を提出し車で待機しました。16:50くらいに電話がが入り病院内へ入りました。そして17:00過ぎくらいに呼ばれて処置室へ案内されました。
その病院には知り合いの看護師さんがいて「もう○○は辞めたんだよね？」と聞いてきました。失礼な質問です。「まだ勤めています」「へぇ」と言われ、次に「○○はまだやってる？」と。「まだやってます」と言うと小馬鹿にしたように「あ、そう」と笑って言われました。嫌な思いをしました。

17:15くらいにやっと先生が来て「待ってもらって悪いけどここでは見れません」「△△病院なら見てもらえるかもしれませんけど」と。どういうことでしょうか？病院へ着いた時点で問診票は書いて提出してあります。
そして受付の人も看護師さんも見れないとは言わず、処置室へ案内してくれた人も「処置するのでバンドエイド取れますか？」とバンドエイドを取りました。
それなのに「見れません」と何でもないように言う先生はどういう人なのでしょうか？おまけに「△△病院なら見てもらえるかも」とは。見てもらえない可能性もあります。その病院に見てもらえるかどうか確認して欲しかったです。
知り合いの看護師さんの態度と先生の態度、余りにも頭にきて思わず保険証を返してもらって慌てて△△病院にはしりました。

△△病院では見てくれると言われたので待って処置してもらいました。家へ着いたのは19:30過ぎでした。
もともと診察は遅いと評判の女性医師の先生です。でも地元には皮膚科はそこしかありません。

問診票を提出した時に受付の人は何も思わなかったのでしょうか？そして看護師さんも。
ネットの記事を信用した私が悪いのでしょうか。
もし新栄クリニックで診察をと思われる人は内容によっては事前に「これは見てもらえるのか？」と問い合わせた方が良いのかもしれません。

額から目元にかけて皮膚の強い痒みと荒れがあり、近所だったためにこの医院を訪ねました。初診です。

最初に定型通り問診表を記入し当たり前ですが待つことになりました。
平日の午前ながら待っている患者さんも多く、番号札55番を渡されました。
そのとき呼び出されていたのは30番台の方々で、少し時間がかかることは覚悟していました。
1時間待ち、50番台が呼び出されます。私は呼ばれませんでした。
1時間半待ち、60番台が呼び出されます。予約や症状で順番が変わっているんだろうなと思っていました。
2時間待ち、70番台が呼び出されます。私より先に居た人はもうおらず、私より後に来た人がどんどん帰っていきます。
待っている間に患者さんが受付を済ませた後に「1時間後に来ますねー」と出て行くのを見ていましたし、
そもそも院内で待っているのが間違っていたのかと思い、
受付の方に「すみません、私はいつ頃の診察になりそうですか？」と尋ねたところ、
受付の方は無表情で私をチラ見し番号札を見た後「少々お待ち下さい」と奥に小走りで入っていき、
少しして戻ってきたと思えばまた無表情で「次お呼びします」と。
ほぼ同時に診察室前から別の看護士の方がちょっと慌てたように出てきて呼び出しを始めました。
55番（私）から始まり、後は皆70番台80番台でした。

この時点で、「ああ、忘れていたのだな」とは思いましたが、
別にはっきりした証拠があるわけでもなし、むしろ「やっとか」という思いで別に怒りなどはありませんでした。
せいぜい、「もし忘れていたのだとしたら謝罪が全く無いのはふざけているな」と呆れるように思った程度です。

さて、2時間半ほど待ち望んだ診察です。
今回はどうされましたか？と訊かれ、
私は「額から目元にかけて強い痒みが起こる」「肌が荒れる薬品を扱う仕事をしている」ことを伝えました。
また、仕事で薬品は扱っていても薬品を顔にかぶったりはしていないことも伝えました。
あくまで診察の助けになるように、情報提供として告げました。
それに対して先生は、「花粉症はありますか？」
まぁあります。問診表にも書きました。「はい」と答えます。
「では花粉症で目が痒くなって掻いてしまうせいですね」と断定されます。

こちらの情報提供を完全スルーされたのも気になりますが、何より断定が100％間違っていたのが私にとっては問題です。
なぜなら私は花粉症ではありますが、鼻と喉にくるタイプで目は痒くならないからです。
そして私が痒いのは『額から目元にかけて』です。どんな豪快な掻き方を想定しているのでしょう。
当然私は「すいません、私は鼻と喉にしか来ないので目は掻かないのですが」と伝えます。
伝えました。はっきりと言いました。
そして先生は何かを書いていた手を止めて一瞬こちらを見て、そして言いました。
「アレルギー抑える薬出しておきますね」
話聞いてません。
いや、絶対聞こえてたはずなのに聞いてません。
断じて私の声が先生に届かないほど小さかったなんてことはありえません。
自分の早まった断定を取り下げずこちらの話を完全に無視してきました。
信じられない思いで私は食い下がりますが、先生は「お大事に」と話を終わらせに。
さすがに私もまともに会話が成立しない相手にどうでもよくなりそこで終わりです。

結局先生は、私の患部を近付いてよく見ることすらせず、ほとんど机の上のカルテを見ていました。

以前名古屋で中国人の先生がやっている耳鼻科にかかったことがありますが、
会話の成立しなさはそのときを上回り、「この人日本人じゃないんじゃないか」と私は本気で思いました。


飲み薬を2週間分、塗り薬を約4週間分もらいました。
皮膚の状態は少しだけ良くなりましたが、痒みは強くなりました。