名古屋市南区の救急科の口コミ（6件）

子供が高熱で夜中に受診。救急外来でも小児科の先生がいるとどこかで聞いたので、家から少しありますが、急いでいきました。入口や駐車場が少しわかりずらかったです。あとからわかったのですが、全然違うところに停めてました。受付をして、少し待つと、トリアージをする為に奥の看護師さんと話すエリアに連れて行かれました。
そこで詳しく話をして、結構待ちましたが呼ばれて、女性の先生に診て頂きました。
子供が少し痙攣をしたので、どのような状況だったかなどくわしく聞かれました。熱性痙攣かと思い、心配になりきましたが違った為、様子見でした。でも、親として診てもらい安心できたので、きてよかったと思いました。また、とても親切で近くの総合病院の救急外来よりよく、子供が夜何かあった時はこちらにきたいなと思いました。後日ママ友に話をきいたところ、この辺りでいくなら絶対ここだよと言われました。

腹痛で救急外来を受診しました。

受付を済ませると、すぐに看護師に呼ばれ

トリアージブースへ通されました。

簡単な問診と、体温と血圧、ＳＰＯ２などを計測しました。

ここで、緊急度をみ分けるみたいです。

私は緊急度が低かったのか、それからかなり待たされました。

お腹が痛いのを必死でこらえました。

やっと順番が回ってきて診察室に入ると

若い女の先生が待ち構えていて

「浣腸しますか？」といきなり言われました。

私は、とりあえずレントゲンを撮ってから決めたいと伝え

レントゲン室へと向かいました。

結果は、そんなにガスも便も溜まっていないとのことで

浣腸すると、逆に腸に穴が開く恐れがあるからやらないほうが

いいとのことでした。

それでも、私の体温が３７℃以上あったために

先生は腹痛の原因をさぐろうとエコーをしてくださったり

一生懸命診てくださいました。

その姿に、何だか癒されました。

腹痛の原因はわからなかったけど、私の身体を心配して

一生懸命診てくださる医師に、久しぶりに出会えて

行ってよかったと思いました。

院内/とても綺麗
私が小学6年の時、咳と微熱が止まらず、当時は近くにあった病院で診察を受けていましたが、何度通っても気持ちの問題だと言われ続け、最終的に失禁、呼吸困難の症状もでて食事もとれず、寝ることもできない状態に。
それでも１ヶ月間通い続け、あげく、うちではもう見きれないと言われこちらの大同病院さんを紹介され、その日のうちに緊急外来へ。
結果、百日咳悪化によるマイコプラズマ肺炎を合併していました。
あと3日遅ければ、私はここにもう存在していない状態にまで悪化していたのです。
先生は胸の音を聞いてすぐ、呼吸器疾患を疑ったそうです。レントゲンを見て先生が驚くほど肺が真っ白。
点滴、酸素マスク、脈拍を調べる機械を付けられ即入院。
確かに、看護師さんやお医者さんは近くの病院と比べてそっけない感じもしますが、診察は的確でした。
私は今年社会人になります。
こうして生きられるのもこの病院のおかげだと思っています。
本当に感謝しています。ありがとうございました。

突然の発熱と喉の痛みを息子が訴え、休日の救急外来で小児の先生が居る病院をさがしました。

大同病院には居ました‼

ぐったりしている息子をつれて、救急外来の受付をしました。
受付の方はとても親切で、丁寧に説明をしてくれ、
待合室も、広く綺麗でした。

小児の先生が見てくれ、病院嫌いの息子が先生に自分から話易い雰囲気を作ってくれました。

病気の件、クスリの件も丁寧に説明してくださり、
帰宅した後も安心して子供に接する事ができました。

病院が広く、駐車場から救急外来まで少し距離が
あります。

救急車が来ると待ち時間が変動しますが、それほど待たずに見て貰えました。

あいち小児はむやみやたらに見て貰う事が出来ないので、夜間、休日に診てもらえる病院があるのは、本当にありがたいです。

主に子供が救急でお世話になっています。

何度か救急外来を利用しています。
毎回とても長い待ち時間、待合室もいっぱいな状態で帰る頃には付き添いの大人もへとへとです。

中待合、外待合？とありますが、まず両方いっぱいで座って待つのは難しいです。
救急なので仕方ない部分もありますが、スペース的にもう少しベンチを増やせそうなので増えると助かります…

診察は特に問題無しといった感じです。
何をするにもとにかく待ち時間が長い！！！

子供のインフルエンザで平日小児科にもかかりましたが、やっぱり待ち時間が長かったので通院には向かないなと感じました。

40℃を超える急な高熱、背中と腰の痛み(脂汗、吐き気を伴う激痛)で救急車で受診。
ちょうど前日に娘がコロナ感染したタイミングでしたので、コロナも疑いましたがあまりの胸の苦しさと背中腰の痛みで救急搬送。
PCR検査の結果は陰性。娘がコロナだからきっとあなたもコロナでしょうと診断。解熱剤飲んでねだけで、処方も処置も何もなく一旦帰されましたが、薬が切れると再び激痛に襲われ熱も42℃を超え意識が遠のき朦朧とする中再び救急搬送。コロナ疑い患者は大同しか受け入れてもらえないとのことで、否応無しに大同に搬送されましたが、またきたの？と言わんばかりの対応。
背中腰が痛く横になってるのも辛く、横向きになったり上半身起こしたりしていると看護師からは寝ててくれないと落ちたら困るので動かないでくださいと冷たく言われ、それなら座っていたいと言うと腰掛けるのはいいですが、そばについていられないので落ちないでくださいねと冷たく言われ、研修医の医師は何のための血液検査をするかも何も言わず２回も血液検査をし、その結果すらも伝えることなく、陽性反応もでないのでとにかく家で薬を時間で飲んでくださいで帰される始末。
全く痛みが取れないため、翌日別の総合病院を発熱外来で受診するもコロナ陰性で尿検査をしたら、CRP値が通常0.14未満のところ15以上もあり即入院となりました。
原因は腎盂腎炎。検査をもっと早くしていれば、全身に菌が回ることもなく入院しなくてもよかったかもと言われました。
あまりに納得ができなかったので、大同病院に救急搬送時の血液検査の結果をくださいと出してもらうと、CRP値は13以上あり通常の数値よりもはるかに高い数値だったにも関わらず、尿検査はしなかった。
安全管理部に問い合わせるもこの数値だけでは原因が何かは特定できなかったという始末。血液検査だけが全てなの？背中腰の痛みある高熱、腎盂腎炎疑うとGoogleで1番最初に出てきますが？尿検査すらしないとか、なんのための病院？
尿検査していたら一発でわかるのに？
それすらしていないのに、じゃあ何のための救急外来なんでしょうか？
なんのために救急搬送されてくる人を受け入れているのでしょうか？

安全管理部の看護師、事務の方とお話しして、事の経緯や診療録もみせてもらいましたが、確かに落ち度はあったと認めてはいるものの、結局なにもしてもらえず。
こちらは翌日に緊急入院となりまだコロナ症状のある娘の事を何もしてやることもできないまま入院になり、家の事もなんにもできないため主人が仕事を休んで給与保証も何もありませんでした。

二度とかからないです。