名古屋市中村区の帝王切開の口コミ(4件)
- エリア
- 愛知県名古屋市中村区
- 診療・治療法
- 帝王切開
5人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。
岩田病院 (愛知県名古屋市中村区)
[症状・来院理由]
妊娠7カ月の時に急に名古屋に転勤が決まり、口コミで評判のよさそうだったコチラの病院にお世話になりました。
[医師の診断・治療法]
赤ちゃんが大きかったので予定帝王切開になりましたが、ギリギリまで先生が自然分娩で頑張ってみようと親身になってくれました。手術中に院長先生が急に冗談を言ってくれたおかげで、緊張がほぐれました。術後も毎日主治医の先生が顔を出してくれて、初めての出産でしたがとてもよい入院生活でした。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
毎回予約を入れても混んでいて、急に出産が始まったりすると診察が遅れてしまったりすることもあり、待ち時間が長いです。毎日おやつが出るのでとても楽しみでした。掃除のおばさんが皆良い人で、いつも声をかけてくれました。家族の宿泊も可能で旦那も喜んでいました。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 帝王切開 |
11人中10人が、この口コミが参考になったと投票しています。
岩田病院 (愛知県名古屋市中村区)
1人目のときにお世話になりました。
毎回の妊婦健診はすごく待ち時間が長くとても大変でした。
外来診をしてくれる先生・看護師さんはいずれも優しかったです。
私の場合は帝王切開になってしまったのですが、
看護師さんや助産師さんはあまり親切でなかったです。
産後、初めての手術や授乳で不安しかなかったのにきつく叱るような助産師さんも多く、
その後どうしていいかわらなくなり退院するまで毎日のように泣いていました。
バースプランには里帰りではないのでゆっくり休みたいと記載したのですが、
ほとんど預かってくれることもなく退院するまでほぼ同室でした。
あまりこちら側の話をしっかりと聞いてくれなかったなというのが退院までの印象でした。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 帝王切開、個室(出産・分娩) |
22人中20人が、この口コミが参考になったと投票しています。
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 (愛知県名古屋市中村区)
低置胎盤で出血のリスクを伴うため、妊娠34週で、他の病院からICUがあるこの病院へ転院になりました。
転院してすぐ1度診察を受けました。
エコー写真は言わないともらえませんでした。
前の病院は時間をかけてエコーを見てくれて、丁寧に説明、エコー写真をたくさんくれていたので、こちらの病院でのあっさりした対応に驚きました。
転院して間もなく出血があり、37週に入るまで入院となりました。
個室を希望しましたが、全室うまっていてなかなか空きが出ず、大部屋で出産2日後まで過ごしました。
やっと空いた個室は広く、トイレはあるもののシャワーはなかったです。
窓は大きく見晴らしは良かったです。
出血を伴うハイリクス出産の為、帝王切開と言われ、わざわざ34週で転院して来ましたが、手術の前日になって「自然分娩でできるかもしれない。出血もおさまっているし、一度退院して陣痛が来るのを待ちましょうか」と言われました。
明日、帝王切開と決まっていた我が家は???となり慌てました。
ここでは自然分娩を推奨していて、私の胎盤の位置なら普通にいけるかもとなったようですが、前日になってそれはないと思いました。
だったら転院した最初から説明して欲しかった。その時、診察で見てもらっているし…
陣痛中や自然分娩中に大出血が起こった場合には、帝王切開に切り替えると言われました。
何度も先生に説明をしてもらい、悩みに悩んで、やはりリスクが低い帝王切開をお願いしました。
手術中は執刀医と補助の先生が、手術に関係ない話をずっとしながらしていました。
手術室にいた麻酔科医の先生や助産師さんはとても優しく良い方でしたが、執刀している先生達の話が気になってしかたありませんでした。
看護師さんは大勢いて若い方が多く、いつも忙しそうにしていて、時々そっけない対応もとられました。
赤ちゃんの沐浴などをしてくれる助産師さんは皆優しかったです。
食事はいかにも病院食でお世話にも美味しいとは言えません。
夜中の授乳用に、パン等おやつが出ました。
出産後のお祝い膳は、仕出しの膳でした。
退院時には、ブランケット、アルバム、石鹸、ミルクのサンプル等をいただきました。
アルバムには、産んだ直後に赤ちゃんと手術台の上で撮ってもらった写真が貼ってあり、助産師さんからのコメントが書かれていて温かみを感じました。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 帝王切開 |
30人中19人が、この口コミが参考になったと投票しています。
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 (愛知県名古屋市中村区)
切迫早産で入院、その後未熟児で産まれたので、赤ちゃんはNICUに入院しました。
NICUの方針は「母乳育児推奨」という名の強要です。帝王切開含め2回の手術直後で歩くこともままならない中、無理やり母乳をしぼらされました。「赤ちゃんのためだから」と。上の子供たちの子育て経験から、焦らなくても母乳は出てくると考えていたのですが、結果、母親のほうが倒れそうなくらいしぼらされました。母乳を出させるためだったら、母親の体調はおかまいなしです。
母親が退院後も子供のみNICUに入院、当時1500gもなかった赤ん坊を直接抱くため前開きの服装を着てくるようにと言われました。体重が増えて無事退院した後は、いやでも応でも四六時中抱っこしなきゃいけないし、素人の自分が極小赤ちゃんを直接抱っこするのは怖くて、焦りたくなかったのですが、カンガルーケアの説明書を主治医から渡され有無を言わせぬ感じで、カンガルーケアを強要されました。
また、上の子達の世話でなかなか面会に行けず、代わりに週末父親に冷凍した母乳を持って面会に行ってもらうと、その場で父親には言わず、後日母親に対して主治医と看護師からお怒りの電話がかかってきました。理由をきちんと説明してもらえませんでしたが、なぜか父親ではなく「母親が」必ず面会に来ないといけないらしく、患者側の都合は一切考慮に入れないようでした。はては、「(父親ではなく)母親が、しっかり面会にこないから転院させることにした。」とまで電話ごしで脅されました。
「イクメン」という言葉も普及している昨今、要職に就いている女性医師が、平気で性差別な発言をされるなんて、驚きでした。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
料金: 90,000円 | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 帝王切開 |
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