町田市の神経内科の口コミ（6件）

気になる症状があり、市内にあって、神経内科と脳神経外科があり、高性能ＭＲＩが導入されているとの事でしたので、診察を受けに行きました。
自分でも、脳に異常があっての症状かも…と心配していたのですが、診察の際、先生からも、念のためＭＲＩを撮っておきましょう、とのお言葉があったため、すぐ撮っていただきました。
一旦　待合室に戻り、10～15分位待ったかも知れませんが、ＭＲＩの結果のお話しを伺いました。
特に異常は見つからず、脳には何の心配もない、とのお言葉をいただいたり、画像や模型を使って、分かり易く説明していただいたので、とても安心しました。
その後、症状は数日続きましたが、心因性のものだとわかった事もあり、次第になくなりました。
先生は、丁寧な診察をして下さる、信頼できる方だと思いました。

風邪を引いた際など、何度か診てもらいました。
わりと待ち時間が短いように感じます。
先生はとても物静かな方ですが、質問すれば丁寧に答えてくださいます。嫌な印象はありません。持病のことを話すとぱっぱと的確に必要な薬を処方してくださいました。
手が痺れて伺った時も、すぐに手根管だと診断していただいて助かりました。
看護師さんもとても優しく、本当に調子が悪い時は薬を取りに行ってくださった方もいました。近所にあると助かる医院です。

目の下の痙攣が続いたので、神経内科があるこちらを受診。
受付の方は笑顔で明るく挨拶をしてくれて、感じの良い印象。
症状記入欄の説明も詳しくして頂きました。

診察室へ呼ばれ入って行くと、優しく迎えてくれた先生。
何となく家庭的なイメージのあるお部屋で、リラックスしてお話が出来ました。
細かく話を聞いてくれ、原因や対処法を教えて頂きました。
また薬も処方してもらい、３日後位には治っていました。

一階にある薬局で処方されましたが、そこの薬剤師さんもとても感じの良い方で、薬の説明も詳しく、こちらからの質問も親切にお答え頂けました。
神経内科は近所にはないので、大変助かりました。

急な体調不良に数日前から検査をしてもらったり、何度と通院しましたが原因はわからないままで、他の個人病院で急を要する病気だとわかりMRIの検査結果を持たされて大きい病院にかかるよう言われたので、その時の身体の状態で行かれる距離の南町田病院へ行きました。
待てど暮らせど名前は呼ばれず、朝一番で行ったのにお昼を過ぎていたと思います。
その時には足の麻痺は進行して身体も動けなくなっていました。
散々待たされてから、大学病院行ってもらいたい事を言われ既に動くとが出来ず…
対応ができないなら、それならそうともっと早く伝えてもらいたかったです。
でも、動けなくなったままにはせず受け入れ先の病院を探してくださり、救急搬送してくれました。

[症状・来院理由]

手足の震え、持病の眼瞼疾患について、主治医以外の意見を聞くために行きました。

[医師の診断・治療法]

手足の震えについては、気温や体調の変化によるものでとくに気にする必要はないのではということでした。
また、こちらの先生は神経内科医ということで、持病の眼瞼疾患に対しての診断及び治療方法について相談をさせてもらいました。
先生の意見では主治医の診断に同意ということで、処方されている薬を飲むのが良いだろうとのこと。
検査等も大学病院でしか出来ないため、本格的にセカンドオピニオンを行うのならば主治医から別の大学病院へ紹介してもらうのが良いとのアドバイスをいただきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生は脊髄小脳変症などを専門とする神経内科の専門医です。街のクリニックにこのような先生がいらっしゃることは珍しく、地域医療にとって大きな財産だと感じました。
こちらの病院の待合室はすいていることが多いですが、これは医療技術や設備の問題というよりも、同地域に他の内科クリニックが多いことが影響していると思います。

町田市民病院の脳神経内科が4月より、月と金曜のみとなり、月と火曜日が通院できない為、こちらに御願いした。パーキンソン病の進行が進み足に力が入らないので、薬を変更するか増量するとかでとりあえず1週間様子見るとか御願いしたかった。紹介状の内容ではすぐに薬の変更なんか出来ない、パーキンソン病の薬は高いし、リハビリで対応するか、相談窓口に行けとか、患者は背骨圧迫骨折患でひざが変形関節痛、人工股関節もはいっており、リハビリが難しい状態であるにも関わらず、患者本位に立った診察が出来ておらず、かなり腹が立った。難病で難しい事は承知しているが、ドクターの物の言い方も頑固で、全く持って患者本位に立っていない。言語道断である。