群馬県の肩こり・肩の痛みの口コミ（10件）

私は１年位肩凝りと首のこりに悩まされていて整体やマッサージなど何件も通いかなりの費用と時間を費やしましたが一向に良くなる気配はなく、めまいなども引き起こし悪化の一途を辿っていた時にネットで木村ペインクリニックの事を知り、もしかしたらと言う思いで受診させて頂きました。
先生は無愛想と言われれば無愛想なのかもしれませんが、私にとっては１年もの苦痛から解放してくれた恩人です。
遠くからわざわざ来たのに対応が悪いや、2度と行かないなどのくだらない口コミを見かけたのでイラッとして投稿しました。
本当に困ってわざわざ遠方から来たのであれば、黙って治療をして貰えば良かったのにと。
治療を受ければわかります！
愛想の良い先生が良い先生？
親切な先生が良い先生？
良く話を聞いてくれる先生が良い先生？
私はどれも違うと思います。
今本当に悩んでいる苦痛から助けてくれる先生が良い先生だと思います。
自分がこの先生だと思って受診したのなら、すべて先生にまかせて治療して貰うべきです。
それが出来ないなら、はなから受診なんかしない方が良いと思います。
少なくとも私は木村先生の治療を受けて救われた１人ですので、心から感謝しています。
これからも通院させて頂きますm(__)m

首に慢性的なダメージがあり、今一つ信頼できなかった他の整形外科のセカンドオピニオンとして通院した後に大門医院さんに転院する事にしました。

先生は診断結果をとても丁寧に説明してくださり
治療方法のほかに、生活習慣などのアドバイスもいただきました。
遠絡療法という、ツボ押しのような治療をしていただいたのですが、
だんだん辛いと思う時間が短くなりました。

私は先生と相談して遠絡療法を選択しましたが、他の種類のリハビリもあります。

遠絡療法は先生自ら、ツボ押し、ツボレーザー当ての施術をしてくださいます。
押されて痛い場所もありますが、痛いけど気持ち良い治療です。

更年期症状かな？と思いあたる症状が続いていたので、知人に相談したところ、女医先生で大変親切に診察して下さる医者があると、こちらを紹介してくれました。初診なので、大変待ちましたが、患者さんが多いのは、人気があるからと納得しました。診察は穏やかな感じで終わりました。後日結果が出ます。
家族で診察していらっしゃるようで、落ち着いた雰囲気のお医者でした。結果が出てから治療法が決まりますが、女性目線で相談に乗って下さる雰囲気ですので、安心して通えそうです。

肩凝りで悩んでました。

注射もしてもらったんですが、電気治療もあるとの事で電気治療をしてもらいました。

内科の先生とは別の先生が受け持ってるみたいです。

電気は、ピリピリした感じです。
痛みはありませんでした。

その後のウォーターベットが気持ち良くて、ウトウト眠ってしまう感じです。

2往復してもらいましたが、もっとお願いしたいくらいですね。

先生は、年の割には若くてスポーツやらジムやら色々やってるみたいで、
あなたも、やってごらん？！
肩凝りなんて無くなるよ！と。
比較的若いから言ったんでしょうが、そんな時間もお金も無いですし。
なんか、羨ましく感じましたね。

人生を楽しんでるっていうか、何ていうか。

ただ、病院自体はお年寄りが多い気がします。

こちらの整形外科は、ビルの８階にあるので診察室からの眺めが癒されます。

先生は女医さんでとても親切で優しく丁寧な診察です。
看護師さんが３人ほどいらっしゃいますが、みなさん優しくて、治療の対応も良いです。

先生が漢方薬を処方してくれるので、薬よりも飲みやすくて安心です。
痛みがとても辛いときには、希望すれば相談してくださり、痛み止も処方してもらえます。
なんでも相談しやすい雰囲気と先生の人柄です。
治療は混みあっていることがほとんどないので、待ち時間もなくて助かります。
治療の機械も充実している方だと思います。
ビル自体は古いのですが、トイレがリフォームされていてすごくきれいで、使いやすいです。
長く通いたい整形外科です。

母が後部から追突される交通事故にあい、首から肩の痛みで受診しました。
交通事故での受診でしたので健康保険証は使用できず、自動車保険を使っての受診でした。
首から肩、背中にかけての痛みが強く、当初は自分では運転もできない状況でしたが、背中から首を温める機械でしばらく温める治療でだいぶ痛みが和らぎました。一回の通院では完全に痛みは治まりませんが、何日かすると背中が辛くなってくるので、だいたい週に1～2回ぐらい通院を続け、2か月くらいでほとんど痛みがなくなるまでになりました。先生の説明は明瞭ではありましたが、患者さんの人数も多いので質問があれば事前にメモがあるといいと思いました。
リハビリ担当の方からも痛みが出た時の肩の使い方、予防の体操など親切に教えていただいたことはよかったです。

待ち時間もなく、先生もとてもテキパキしている先生です。
結構ハッキリ物を言う先生なので、最初ちょっと動揺するかもしれません。
また、最新のPCらしく、マイクに向かって突然喋りだすため（それが入力されている）、それにもちょっとビックリします。

整形外科なので、リハビリの環境も整っており、そのスタッフの方々がとても親切です。
事故治療などで長く通院することがあるようでしたら、施術室も広いので、とてもオススメできると思います。

肩凝りが酷かったので東京都に在住ですが、タイトルの通り番組を見て片道2時間半をかけて行きました。テレビで、ましてやNHKで放映された後なのでかなり信頼して行きました。

予めある程度の混雑は覚悟してましたが案の定、1時間半ほど待たされました。

やっとの事で診察室に入ると、テレビの出ていたあのDRが居ましたが、無精髭に髪はボサボサ、強面な感じで愛想もなく、こちらに問診票を書かせているにも関わらず、きょうはどうしたのか？何時からその症状？と聞いてきました。

問診票の通り答えましたが、『あっそう、まぁ今日は注射したら楽になるから。あっ、テレビ見たよね？あんな感じでやりますから。注射はね、二本やりますから。で、明日から毎日ラジオ体操して。はい、じゃあ待合室で待ってて、また名前呼ばれるから』と話は一瞬で終わりました。

こちらに症状を聞いた割には、結果、それがどんな答えであってもDRの言う事は決まっている様な答え方で、こちらから質問をさせないくらい一切の間髪はありませんでした。

遠方より時間と金をかけて、本気で困って来ているのに、あまりの不可解な一方的な説明だったので、私は『あのぉ、注射は二本って、テレビでは生理食塩水の注射一本でしたよね？』と聞くと、『いや、それだと保険の問題があるから麻酔の注射もしないといけないんだ』と言われました。

テレビでは、生理食塩水一本の注射だけの放映で患者さんは楽になった、と言っていましたが、実際に行ってみると麻酔の注射も二本やるという話でした。
行ってみたら実際は違うというのは、これはいかがなものでしょうか。

NHKの放送内容は大誤解を招き、これで良しと放送したNHKに大問題があると思います。また、このDRも問診票の記載内容を見ず、初めて来た患者に麻酔を注射するのにろくに説明もしないというのはいかがなものかと思います。

もう2度と行きません。

[症状・来院理由]

ひと月ほど前に肩を挫くような怪我をしたのですが、仕事でなかなか病院に行くことができずに放置するような状態になっていました。平日に休みを取り近所のこの病院に行くことにしました。

[医師の診断・治療法]

受付で症状を伝える際に、脱臼してひと月ほど経っていると言ったのがいけなかったのか、番号を呼ばれて診察室に入ろうとするなり医師から治らないからと激しく言われました。
椅子に座らせてもらえる前から脱臼してればそんなに普通にしていられないとか、レントゲン撮れば満足？と言われ、こちらもわざわざ休みを取ってきているので黙ってレントゲンを受けました。診察室に戻ると一応肩を触診はしたのですが、脱臼ではなく関節のある部分が剥がれただけというような説明でした。
挫いた時は痛くて指を頭より上に上げることはできなかったのですが、診察時には腕が耳に当たらない程度に上げられるようになってはいました。
ただ、痛みが伴っているのは続いていたので症状の説明はこちらもできるだけしたのですが、やはりもう治らないしそれでも改善させたいなら手術しかないので痛みで身動きとれなくなったらまた来てと言われ、その頃には私もすっかりこの医師に自分の体を預けようとは思わなくなっていたので、おとなしく帰ることにしました。
この病院にはリハビリもあったのでそちらを紹介してもらえるかと期待もしたのですがそれもなく、薬も処方されませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

結果的に文字通りレントゲンを撮って一応の診断をされただけで終わりでした。
最近肩の太そうな血管が何かに押されてブルブル震えることが起こるようになってきたので早めに別の病院に行こうと思っています。
自分の落ち度を考えると、ひと月放って置いたことと受付で脱臼したと言ってしまったことだと思うのですが、それにしても酷い対応だったと思います。
身動き取れなくなってから来いというのは腕の怪我なのですから救急車での来院しか出来ないということなのかと怒りも感じています。
病院自体は清潔感もあり医療機器の充実も図っているようですが、少なくとも整形外科はこの病院のメインではないようですし、あえてこの病院に通おうとはもう思いません。

[症状・来院理由]

2年近く続いている左肩甲骨と脇下の痛みの相談にいきました。
いくつか整形外科をめぐりましたが痛み止めを処方され「これで様子を見てください」と言われるだけでしたが、近所にあるのでこの整形外科に相談してみました。

[医師の診断・治療法]

まず驚いたのが、レントゲン撮影なし、触診なしで問診だけなのに驚きました。左脇腹の痛みを訴えると、内臓病なら末期のすい臓がんと言われました。
人間ドックでPETガン検診をしたばかりなので「それは無いでしょう」と伝えると「何がしてほしいの?」捨て台詞のように問われ、「筋肉に痛み止めの注射をしてほしい」と伝えると、「そんなもんでは治らないよ」と言われました。「痛み止めの薬と湿布をだすよ」といわれてので、あまりの腹だだしいさに「結構です」とそのまま出てきました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

診療はきわめていい加減な印象、看護婦さんも気分屋の先生にただ気を使っているだけの様子。