札幌市白石区の背中の曲がりの口コミ(1件)
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医療法人社団 飛翔会 やまうち整形外科 (北海道札幌市白石区)
生保を受ける86歳の叔父の住まいが段差が激しいので、バリアフリーに引越する為には整形の診察が必要と保護課に言われ、叔父の住まいの近くの整形を探して受診。
患者が1人もいない。おかしいと思ったが、そのまま受診。問診票に生保に引越の必要性を伝えたいのでと記入。その後の看護師との話でも詳しく説明。叔父が膝、腰、手の痛みを訴え、レントゲンとMRIをすることに。
誰も他に患者がいないのに1時間以上かかった。診察に呼ばれ、私と私の姉も同席。叔父が診察室の丸椅子に座ろうとすると医師が「座らない!立って立って!服脱いで!」と、いきなり物凄い剣幕で言うのでびっくり。叔父は言われたままに上の服を脱いで座ろうとしたら、「座らない!立って肌着も!」「ズボンも脱いで!」というから叔父は立ちながらフラフラしながらズボンをぬぎ、股引をはいていたので「これも脱ぐんですか?」と、私が聞いたら「そう!」という。危なくて、転びそうで見ていられなく、「脱がなきゃダメなんですか?」というと看護師が医師を促し、股引は着ていて良いことに。叔父が診察台に仰向けになると、曲がらない膝を、乱暴にグイッと伸ばし、次はうつ伏せに。曲がった背中を「痛いか痛くないか」 と力尽くで押す。酷い押し方に叔父がうめき声をあげると「痛いか痛くないか言わないとこっちはわからないんだよ!」と凄い剣幕で言うので、耳が遠い叔父に「痛かったら痛いと言うんだよ」と伝える。再び力尽くで押し始め、叔父が再びうめき声をあげる。痛すぎて声にならない様子である。見ていられなく「うめき声をあげるということはここが痛いということです」と医師に伝えた。すると、呆れたように、腰のレントゲンしか撮ってないから背中のレントゲンとMRI撮り直しと言う。有り得ない。
その間、私が医師の話を聞く。「この後リハビリしていきますか?」と唐突に言う。10時半過ぎに受付をして既に13時15分。その後の予定もあったので「リハビリってどれくらいかかりますか?私達お昼まだなので」と言うと、「お昼なんてどうでもいい!するか、しないかだ!」話にならないと判断しお断りした。
傲慢、威圧的な診察に、裸を強要する他、最後に私に、「あんたは私の説明ほとんど理解してないと思う」と馬鹿にする始末。口コミを見ないで受診したことを後悔しています。
待ち時間: 2時間以上 健康診断 | 薬: - |
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