父が白内障の手術。手術前、緊張でお腹を壊しました。

病気

白内障

病院

日本赤十字社和歌山医療センター

関連

腹痛、視力の低下

父の体験ですが、去年、夏に白内障の手術をしました。

流れでいうと、始め右目の視力が落ちたのとぼやけるという症状が出ました。

父は、60才まわってますが、今まで大きな手術をしたことがないひとなので、緊張して、手術直前までお腹を壊してました。。
病院のひとに、相談しましたが、あまり深刻にはなってくれず、自分で何か飲んでくださいと言われたので、ビオフェルミンを飲みました。

腕は確かだとおもいますが、総合病院ですと、白内障なんて小さな手術くらいにおもわれていて、流れ作業的なものみたいでした。

父以外にも，次々に手術は、開始されてました。

手術室に入ってから、30分くらいすると、車椅子で出てきました。

レンズを眼に入れてもらったようで、眼帯をしていました。
二三日、病院に通うのがしんどいので、入院という形を選びました。

これは、病院によって選べるか、入院と決まっているかは、さだかではありません。
日赤は、選べました。

退院するころには、何も違和感もなく、退院してからすっきり見えやすくなったみたいです。

一週間くらいは、車の運転や、髪の毛を洗うのを中止させられていました。

父は、反対側も白内障のようで、いつかまた同じように手術をするみたいですが、今はまだ大丈夫なようです！