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左手親指にバットが当たりひびが!湿布を貼り、固定をして約1か月で完治。

青洲  (60歳代・男性) 2017年12月09日
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病気
手関節の骨折

休日地元の野球チームで草野球を休日にやってきたことです。打席で自分が振ったバットが左手の甲に当たり、痛みがジンジン走りました。
打撲だと思い、放っておけば治ると思いましたが、なかなか痛みが引かないので、近くの整形外科に行きました。レントゲンを撮ると親指にひびがはいっていることが判明しました。外科措置をするのかと不安な気持ちでいました。しかし、シップを貼り親指を固定することだけで治るとのことでした。痛んだ時の痛み止めの薬も頓服としていただき、この固定を3週間ほどこの状態を維持しました。
もっとも、この間、負傷をしたのは利き手ではない左手であったので、生活に支障をあまり感じずに過ごすことができました。
ただし夏場のことでしたので包帯を巻いて固定するには、汗をかくためにうっとおしさはあり、いつになったら外せるのかジリジリとしていました。
この病院には週に1回は受診し、状況を見てもらいましたが、1か月もすると治っているようでして固定も外すことができるとのお言葉を先生からいただきました。
この時には痛みもなかったため、ようやく解放されると天にも昇る気持ちでした。
指も動かしてみても痛みは走らなかったので、これで完治をしたのだと実感しました。
しかし、2度と同じ負傷をしないよう野球をするときは、バットから手が滑らないよう手袋をするように気を付けています。

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