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死ぬかと思った…。インフルエンザや髄膜炎の検査を受けたが、胃腸炎でした。

むし  (30歳代・女性) 2017年07月01日
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病気
食中毒

朝から高熱でくらくらしていましたが
当時販売員をしていた私は早番のオープンミスを
してはいけないと思いくらくらしながら出勤。

中番の方がきてすぐに駅の途中にある小さな内科へ行きました。

するとインフルエンザじゃないかなぁと
インフルエンザの検査が始まり
陰性だとわかると髄膜炎の可能性があると
近所の大学病院へ紹介状を書いていただきました。

そして大学病院では医学生の授業なのか数人の学生に囲まれながら
腰に麻酔をしボールペンのような太さの針の注射でで
髄膜を抜かれ私死ぬのかなぁとびくびくしていた私。

点滴を打ちながら結果を待っていると
「なんでしょうねぇ。風邪かもしれません。」

ほっとした気持ちと今まで一体なんだったかんが
入り交じりました。

が薬ももらい帰宅途中

下痢、嘔吐が激しくなり
その日はもう諦め

翌日近所の小さな内科へ。

急いで血液検査をし
下痢止め、解熱剤をもらい
一時帰宅。

そのご電話があり結果
「胃腸炎ですね。食中毒だと思います。」


そのご適切な処置をうけ2日ぐらいで
復活しました。

原因は前日食べた
白レバーの焼き鳥だったんじゃないかと思っています。

がなぜ2件も病院を変えていったのに
食中毒だとわからなかったのだろうと
今でも疑問です。

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