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顎関節症と診断され、就寝時のマウスピースを作りましたが慣れるまで大変でした。

いちごぱんつ  (40歳代・女性) 2017年04月08日
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病気
顎関節症
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顎の異常

朝起きるとなんとなく顎の辺りが痛いという日々が続いていました。
でも少し経つと痛みもなくなるのであまり気にせず過ごしていました。

そんな状態が数カ月続いてある日、顎がなんとなく痛いなあと思いながら朝食を食べていたら顎の辺りからポキッと音がなって痛みが強くなりました。

それから数日食べていると顎が痛むので歯医者に行って診てもらうと顎関節症だと言われました。

歯並びがあまり良くないのでかみ合わせが悪かった事や歯ぎしりをしていたことなど色んな原因が重なってなってしまったようでした。

治療としてマウスピースをつくって夜寝る時につけることになったのですが慣れるまでは気持ちが悪くて大変でした。

顎の痛みが出ている間は大きめの顎関節症用のマウスピースをつけて、痛みがなくなったら歯ぎしりのために歯が痛むのを防ぐためのマウスピースをつけるように言われました。

正直とても面倒だし不快感もあるのでしばらくつけてはつけるのを止めてしまってを繰り返しています。

でもしばらくつけていないと歯が微妙に動いたりしてマウスピースが入らなくなってしまい歯医者にいって作り直しをしました。

自分の健康のためには多少面倒でもきちんと毎日続けて行くことがたいせつだと思っています。

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