お医者様としての腕と、話しづらいのとは関係がないのかもしれませんが、幼児の親として症状を話したり、こちらの考えを伝えたりするのはとても大事なことなので、会話のしづらい先生のところに通うのは難しいかなと...
お医者様としての腕と、話しづらいのとは関係がないのかもしれませんが、幼児の親として症状を話したり、こちらの考えを伝えたりするのはとても大事なことなので、会話のしづらい先生のところに通うのは難しいかなとおもっています。特に小児喘息は通わなくてはなりませんので、コミュニケーションは重要かと思います。
小児科を探してあちこち行っていたときに、こちらにもお世話になりました。
先生は年配の女性で、ずっと小児科にたずさわってこられたのだなという感じです。
初めてうかがったときに、まだあまりこちらが喋っていないのに「アレルギーの血液検査はしたの?それともしてないの??しないとね、原因がわからないでしょ。」といきなりきつい声で言われ、検査はすでに2回もしており、その結果を持ってきていてこれからその話をしようと思っていた矢先にとまどってしまいました。
お薬も大量に出してくださるところも、もう少し説明がほしかったですし、何しろ基本はコミュニケーションだと思いました。
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2015年07月来院
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2017年04月投稿
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