[症状・来院理由]
出産1ヶ月半前だったのですが、前日の夜からおなかが痛いと言うことで、夜、出産予定の病院に連れていきました。とりあえず朝まで様子を見ましょうということでしたが、早朝に大量出血があり...
[症状・来院理由]
出産1ヶ月半前だったのですが、前日の夜からおなかが痛いと言うことで、夜、出産予定の病院に連れていきました。とりあえず朝まで様子を見ましょうということでしたが、早朝に大量出血があり、ここでは処置不能といわれ、救急車でこちらの病院に運ばれました。未熟な新生児を受け入れることが出来る病院が奈良県には2つだけで、そのうち一つが空いていて受け入れられました。
[医師の診断・治療法]
既に大量の出血があり、ちょっと妻の状態は危ない状態だったようです。すぐに帝王切開の手術となり、昼も過ぎた頃でしょうか、ようやく2人の無事を知らされました。子供は自分で息ができないようで、薬の使用に関しての許可サインを求められました。よくわかりませんでしたが、四百数十人の事例で全部成功と聞かされましたのでOKをしました。術中の妻の感想では若い先生の手際が悪く、途中でベテランの先生と交代したようだ、といっていました。(動転しているため定かではありませんが)
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
途中経過を知らせてもらえなかったため、何度か聞きにいった記憶があります。2歳の長男と待合室で待っているときは相当長く感じましたが、2人とも助けていただき、感謝しております。
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2004年04月来院
/
2012年10月投稿
5人が参考になった
待ち時間 |
3分未満 入院 |
診療内容 |
妊娠・出産・分娩 |
診療・治療 |
帝王切開 |
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