和歌山県の打撲の口コミ（3件）

ある日、子供と公園に行き筒状になった滑り台を
滑っている途中で肘を強打してしまい
その後痛みが続きました。打ち身だからすぐに治るだろうと
思い１週間ほど様子を見ていました。
ですが一向に痛みが引かず、病院に行きました。
母に紹介してもらい子供と行きました。
レントゲンを先に撮るとの事でしたが子供が居てるしと
思っていたら看護師さんが面倒をみてくださり
とても助かりました。そして20分ほどして診察でした。
レントゲンを見ながら普通の打ち身だと
痛さも軽減されるけど、こことここの骨の間を
打ったみたいだからツボに入ったみたいな感じです。
と分かりやすく説明をしてくださいました。
あー、だから痛みが長引くんだと納得させられる丁寧な説明でした。
先生もゆっくりと喋ってくださるのでお年寄りの方や
少し耳が聞こえづらい方にも分かりやすく聞きやすいと思います。

足を打撲、一度違う病院へ診察に行っが　青あざが酷くなったので実家近くの病院へ行くことに（２回目）
二回目の病院だけあり「骨折していない」事は分かってるが、１からの診察となる。先生に足の患部を直接診てもらうと同時に触診・聞き取りがあった。

その後レントゲン室で撮影。レントゲン技師さん、先生に丁寧に接して頂きありがとうございました。

外の階段で滑って、尻と背中を打って、骨には異常ないが、背中・肋の中がピリピリ痛く、寝起きは特に痛くて暫く動けない状態だったので、南和歌山医療センターの整形外科で診察したが、骨には異常がないから、検査の必要がないと、痛み止めの薬の処方のみで、私の話も全く聞かず、最悪の医者だった。まだ痛いので10日過ぎに別の担当医の日行くと、歩けるようなので、薬だけ出しとくと、偉そうな言い方で、一分足らずの診察で終わった。その後どうですかも聞かない最悪の医者だった。MRIとか検査してもらえると思って、わざわざ大きな病院に行ったのに、薬だけなら、自宅の近くの外科医で間に合う話だ。普通の痛みではないから病院へ行ったのだ、医者はボランティアではない、もっと患者に耳を傾けて、安心感を与えるようでなくてはならないと思う。

追記
背中を打って18日になるが、今も胸と背中が痛く、たまに息が止まるような痛みになる。この事は絶対に忘れない。