兵庫県の脊柱管狭窄症の口コミ（6件）

2.3年前から少し歩くと間欠跛行になって、5分と歩けなくなり5・6箇所の病院で診察を受けましたが、病名も坐骨神経痛とかただの腰痛と言われ治療もなく薬と湿布、近所の方が神戸のあんしん病院は良いと教えて頂きました。ネットで調べたました、名前が冗談みたいだし、口コミも今一つと思いつつ藁をもつかむ思いで扉をたたき、お世話になりました、皆さん明るく接して頂き口コミの正反対だと本当に安心して、脊柱管狭窄すべり症でインプラント手術を受け経過もすこぶる順調です。手術当日の夜は看護師さんに大変迷惑をかけましたが嫌な顔をせず気持ちよく看護して頂きまして本当に有難うございました。大変感謝しています、腰の痛い知り合いに勧めています。なるべくならお世話にならないよう注意して残りの人生を楽しみたいと思っています。病院・クリニックの皆様方有難う御座いました。

腰部脊柱官狭窄症の手術をして、歩けるようになりました。家族も、友達も、私が歩く姿をみて、驚いています。足の痛みが、なくなったので、旅行にも行けるように、なりました。もっと早く手術をすれば、良かったです。阪大の先生なので、信頼できます。腰の手術は、医療が進歩していて、安全にできるように、なっているそうです。本当に、感謝しています。優しい先生で、話しやすいです。腰部脊柱管狭窄症で、お困りの方に、オススメしたいです。

[症状・来院理由]

10年前に椎間板ヘルニアの手術をしたが、
昨年から強い腰や尾てい骨(仙骨)痛み、脚の痛み
が酷くペインクリニックに通ったきっかけ。

[医師の診断・治療法]

初めは、硬膜外ブロック注射、週に２回ペース一ヶ月経過したら週１ペースに神経根ブロックを月に２回、効果なく、硬膜外洗浄もしたがよくならず、
刺激療法の治療を聞いてトライアルの決心がついた。
入院設備がないので先生の知り合いの病院にてトライアルテストをした。
ヘルニアの人、まだ手術をしてない人は効果あります。
ここに通ってる人は治療終えて帰る姿は凄く軽そうに帰る姿が羨ましかった。
出来れば手術しないでブロックだけでの治療を進めます。
きのした先生は麻酔科でも有名で、10年前に知りあってたら手術なんかしてなかったと後悔しました。
3月に刺激装置埋め込みの予約しました。痛みとさよなら出来る

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

木ノ下先生はとてもユニークな方で、ここに通う患者さんは遠方からも来られてて、予約もつねに一杯です。
看護師さんも皆さん優しく、友達のような関係みたいに気さくな看護師で和みます。受付の方もいいです。
アットホームな病院ですね。
ただ、入院設備がないのが残念です。

初診でレントゲンや先生に話を聞いてもらいました。
直ぐに病気の可能性について、幾つかの可能性を教えてもらいました。
薬を出して貰い、１週間飲んだ結果、痛みが消失。

ただ、2回目の診察で、痛みが消えた＝完治ではないので、しばらくは受診して下さいと言われ、現在も通っております。
確かに患者さんが多く、席がない事もありますが、隣の薬局さんで待たせてもらう事もでき、助かっております。

私にとっては、とてもしっくりくる診察をしてもらい感謝しております。

脊柱管狭窄症で、脊椎で有名な整形外科に通っていました。注射も飲み薬も効かないし、近くの銭湯のジェットバスほどの効果もなく、あきらめていました。でも、ここに、いましたよ。全国でも有名な、ペインクリニックの先生。嘘みたいに、注射が早い、効く、魔法みたい。でも、フレンドリー。目は真剣だけど、いつも、雰囲気があたたかい。かみわざです。後日談ですが、本当に、有名人らしく、脊椎専門の整形外科医師も、一目おく先生らしいです。私はラッキーです。

たまたま通院していた
「脳神経外科」から
腰のＭＲＩを撮影すると
腰に椎間板ヘルニアと
腰部脊柱管狭窄症が
見られたので院内紹介で
「整形外科」に回して
貰いましたが
初診の担当整形外科医は
ＭＲＩ画像を観るなり
「神経繋がってるやん」
「この程度の狭窄症なら
　普通に生活してる人はいる」
と聞く耳持たずと言った感じで
一応血流検査と脚と股関節の
Ｘ線撮影をし結果が出る間
５ページにも渡る
「はい」「いいえ」を記入する
問診票を渡され
その中には精神的な
ストレスに関する項目もあり
幾つかの「はい」に
〇を付けると
再度診察時に心因的な
痛みだと思うので
整形外科ではお力になる事は出来ません
と何度も念を押すように言われた
とりあえず「うつ」の治療薬で
最近「慢性腰痛」に効果があると
認められた「サインバルタ」と
筋肉の凝りを解す「テルネリン」を
本来は「精神科」や「心療内科」から
処方して貰うものだと
さも嫌そうにＰＣモニターを見ながら言う
私としてはＭＲＩ画像から異常を告げられ
実際酷い「坐骨神経痛」で
脚が上がらない時もあったので
整形外科を紹介して貰っただけで
何もそんな言われ方する必要もないと
３度目の通院で終わりにする旨告げました
担当医師もどこかホッとした様子
まぁ早く切りたかったのでしょうね

痛み止めの注射も薬も
処方される事なく
一方的に「心因性」と
決め付けられ整形外科では
お力になれませんと
診察の間私の顔も見ず
何度もＰＣモニターを見ながら
上からかぶせられて言われると
やはり不愉快になりました

心因性にしろ
実際ＭＲＩ画像では
椎間板が神経を圧迫
している部分が
素人目にも確認できるのに
誰にでもある事の一言で
片付けるのは
如何に専門家とは言え
患者の心理を無視し
馬鹿にした態度に感じました
せめて所見を伝える時くらい
患者の顔を見るべきだと思います

昨今どこの大病院も
「電子カルテ」を導入し
診断や検査結果の共有や
会計処理は早くなりましたが
キーボードに不慣れな医師は
キーの打ち込みに時間をとられ
益々患者の表情を見たり
言葉に耳を傾ける姿勢が
薄れていって近い将来
診断も施術も「ＡＩ」に
とって替わられるだろうなと
予測できました

結局私の腰はまだ痛いままです