京都市伏見区の急性の下痢の口コミ（2件）

来院の前日夜から発熱と下痢が始まり、起床後に症状が落ち着いたので出勤していたのですが、急激に症状が悪化したため来院。

症状は３９度近くの発熱・悪寒・頻度の高い下痢。原因は後々考えた所、２日前に食べた鶏肉のたたきによる、カンピロバクター食中毒。

こちらの医院は家族が検査でとてもお世話になっており、信頼出来ると思い来院しました。症状を伝えた所、やはり急性胃腸炎であるとの事。治療薬はないため、熱や痛みを和らげる薬を処方して頂きました。急性胃腸炎は食欲が減退しますが、とりあえず細菌を出し切ってしまうしか無いようです。

私が来院した時は副院長さんで、淡々とされながらもご自身で患者さんを呼んだりと、事務的なこともされてるんだなと思いました。
検査にかなり力を入れられているため、電話や受付で予約をされている方も結構見受けられました。
個人医院でも設備が充実していて、検査実績もあるそうなので信頼できる医院だと思いました。

[症状・来院理由]

前日から。胃痛と下痢が15回位あり、飲まず食わずで、今日は下痢が少しおさまっていましたが、
体がしんどかったので、病院にいきました。

[医師の診断・治療法]

診察室に入り昨日から胃痛があると言うと、先生（どこらへん？）私（ここらへんです）と胃の上をさわる。
先生（そこは胃なの？）私（えっ！ここは胃じゃないんですか？）先生（開けてみないと胃かわかりません）
ええ～ここの病院は胃痛で行くと、みんなお腹切って胃かどうか確かめるの？
そのあとも、下痢が15回以上あって。でも今は少し治まってます。って話したら、
それでどうして来たの？だって。ええ？今は何も食べてないし治まってるけどぶりかえしたら怖いので来ましたって言ったら、
治まってるのに薬もないし来ても、、、やって！ええ～？治ったんですか？って聞いたら、今後はわかりませんだって！それで終わり。