名古屋市昭和区の歪んで見えるの口コミ(2件)
- エリア
- 愛知県名古屋市昭和区
- 症状
- 歪んで見える
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名古屋大学医学部附属病院 (愛知県名古屋市昭和区)
祖母が白内障になってしまい手術が必要とのことだったので付き添いで行きました。
紹介状を書いてもらうような大きな病院で、眼科の先生もどんな症状でなんのために手術が必要かを丁寧に説明してくれました。
なかにコンビニもあるので、必要なものはそこで買い足すことができて楽でした。祖母いわく入院中のご飯もほかの病院より比較的おいしく、同じような症状の人と病室が一緒だったので入院中は明るく過ごせたとのこと。看護師さんもすれ違うと明るく挨拶をしてくれて良い印象でした。
ただ、苦労したのが退院後。一ヶ月に一度通院が必要だったのですが駐車場になかなか入れなかったです。したかなく足の悪い祖母を玄関前まで送っていって、料金は高いですが近くの鶴舞公園の駐車場まで行ってそこから歩いて病院に行っていました。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
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名古屋大学医学部附属病院 (愛知県名古屋市昭和区)
[症状・来院理由]
会社の健康診断で、左目の視界が著しく歪んで、中心部分が暗くなっていることに気付いたため、まずかかりつけの開業医を受診しました。
[医師の診断・治療法]
開業医から、黄斑部分に浮腫が起きているのでPDT(光線力学療法)を受けるように。と、いわれ紹介されました。
最初は、中心性漿液性網脈絡膜症か、滲出性黄斑変性症を疑われていたようですが、そのどちらでもなく、強度近視が原因で有効な治療法はない。との診断でした。
回復の可能性を求めて、PDTを2回、アバスチンの眼球注射を10回以上受けました。
2年かかって浮腫がおさまり現在は定期健診のみです。
正式な病名は、本当のところはよく分からないという状況です。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
眼科はどこも混んでいると思いますが、PDT治療を積極的に行っているこちらの病院は、いつも尋常でないほど混雑しています。
ことに、近年は黄斑変性症がTV等でよく取り上げられていることもあって、トータル5時間程度は当たり前のような有様です。
患者さんも先生方も体力勝負のようなところがありますが、スタッフの方々は親切なので、待ち時間の長さにキレる患者さんが出てくると、とても残念です。
ですから、眼科受診の際は、一日かかると思われたほうがいいと思います。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: アバスチン |
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