横浜市の糖尿病性網膜症の口コミ（2件）

病気が好転しない時、少し落ち込んでいると励ましてくれる。それが、大高先生です。私は感謝の気持ちしかありません。糖尿病網膜症の為、担当執刀医は鄭先生ですが、3回に１回は勝手に大高先生を受診しています。2人は慶應の同級生の為、特に問題ないのが、この病院の特徴でもあります。（基本診察する先生は慶応義塾の同窓生で、法人名も愛慶会です）大高先生（午前200人午後150人）鄭先生（午前100人午後100人）の為非常に混んでいます。予約なし受付順の為、検査＋診察＋会計で、だいたい2時間から2時間30分位だと思います。検査士、看護師等患者数には慣れている為、オペレーションは問題ありませんが、廊下まで患者が溢れていますので、やや体力勝負です。肝心の病気の方は、現在は病状は悪化せず、小康状態で5年間立ちました。鄭先生の場合は硝子体手術まで緊急でない場合は、45日位で対応してもらえます。レーザー等は当日可能です。

糖尿病があり網膜症のチェック、コンタクトレンズによる痒み、物の見えづらさの為に受診しました。

10時30分ころに行きましたが、4名ほどの患者さんがいらっしゃってました。
そんなに混んでいない印象ですが、時間帯や曜日によって違いがあるようです。

初診票を書き5分くらいで視力チェックに呼ばれ終了後、さらに5分前後で診察室へ呼ばれました。

Dr.は男性でしたが（数名の医師によって診察をされていらっしゃるようで女医さんもいらっしゃいます）、気さくな感じでとても良かったです。
症状の伝え漏れがあったのですが、嫌な顔をされたり対応が悪いと言う感じは全くなかったです。

看護師さん、受付の方、視力をチェックしてくださる方（男性です）も丁寧で感じが良いです。

星を減らしたのは特に意味はありませんが、初診だったのでこれからの様子見と言う事です。トラブルなどは一切ありません。

近所なのでこれからはここへ通うつもりでいます。