平塚市の下腹部の痛み（女性）の口コミ（4件）

夕方に急な腹痛を感じ、家族が市の案内で救急病院として紹介され、自家用車にて外来でかかりました。行く前に、病院に電話で連絡しておく必要があるようです。
救急には、内科の先生しかいらっしゃらなかったのですが、先生が診察の後、すぐに専門のの先生を呼んでくださり、処置をしていただくことができました。
救急の場合はあまりしっかりと見ていただけないというクチコミをよく見ますが、ここの病院は良くしていただけると思います。
駅から遠いので、その後の通院は少し大変です。

深夜に腹痛をおこし、救急外来で市民病院に行きました。遅い時間でもたくさんの方が待ってらしたので、なかなか自分の順番が来ませんでした。ですが、待っている間も時々気にしてくださり、とても安心することができました。
順番がやっときて、診ていただいている時もとても親切で、深夜の救急外来と思えないほど色々検査して下さいました。前に別の病院で深夜に診ていただいた時は、忙しいのもあったのでしょうが、かなり雑に診察され、とても不愉快に思ったことがありました。ですが、市民病院は全然違いました。いくつも細かく検査をして下さった後に点滴もして頂きました。その間もちょくちょく様子を見に来てくださいましたので、最後まで安心しておまかせする事ができました。
検査の結果、そんなに心配することはなさそうだけど、一応昼間にもう一度来院して下さいとのことだったので後日もう一度伺いました。
その時の先生はまた別の方でしたが、その先生も異常無しという事を親切に色々説明して下さったので安心できました。

下腹部の違和感から、子宮頸癌検査をしてもらいました。
闘病されている方との交流があったため、どのような検査が必要か、癌が見つかった場合、どのような選択肢があるかはある程度分かっていました。
妊婦さんがたくさんいる病院は避けたかったのと、もし癌になっていた場合、有名な病院との連携があったため、この病院を受診することに決めました。

担当してくれた医師は、あまり喋らない感じの中年の男性。
細胞診は難なく終わり、後日受診すると、要精密検査とのこと。
組織診を受けることに。
子宮頸部の組織を米粒ほどとるので、もちろん出血するし、痛い人は痛い。
私は服を握りしめ耐えましたが「痛い」と声が漏れました。
それをきいた医師が「え、痛くないでしょ」と。
私は痛かったですよ。
結果、子宮頸癌に進行する型が見つかり、経過観察・定期検診となりました。
AS-CUSということで、ほとんどが自然消滅する状態ではありましたが、癌に進行する場合もあるので、心配でたずねましたが…
「え？何が心配なの？」
と分かってもらえず。
そのあたりが残念でした。

去年、緊急入院になり検査と慣れない状況に不安いっぱいの中毎日、寝れなくて困っていた2日間
やっと寝れていたのに10時過ぎ看護師に大きな声で起こされた。こんな時間に何かと思ったら明日、処方される薬についてだった。
今、薬を服用しているか？
歯の治療中か？次の治療はいつか?それは、医師に説明してあります。そんな事の為に起こされた。朝でも良くない?仕事とは言え患者の状況考えて欲しい。その後、なかなか寝付けなくて睡眠不足