千葉県の手足が麻痺するの口コミ（17件）

８年前の私の誕生日に、脳梗塞で倒れて意識不明になった私。当時、たまたま実母が来ており、主人に連絡入れて救急車で運ばれたのが名戸ヶ谷病院でした。
当時はまだ、あびこ名戸ヶ谷病院は出来ておらず、本院の柏の方へ搬送されたのですが。
その時の担当医が『今度、新しく我孫子に移動するんですよ。』との事でしたので、私は先生について行くような形で転院したんです。
入院当初は、治っても杖を使わないとならないと覚悟しておいて下さいと言われていたのに、難なくそれをクリアして、後遺症も無く、通常の人と変わらぬ生活を送らせて頂いております。
今でも、血液をサラサラにする薬を貰いに月に１回のペースで受診してますが、初めて会った頃と変わらぬ優しさで、丁寧に診てくれてます。
あの時、先生が居なければ、とうに死んでいたかもしれませんね。
ありがとうございました(*^^*)

[症状・来院理由]

職場で昼休みに、携帯のボタンが押せなくなり、ものを落とす、自動ドアのボタンも押せなくなりました。だんだん左の手足の感覚がなくなり、おかしいと思い、いきつけの病院に行ったところ、千葉脳神経外科を紹介されて来院しました｡


[医師の診断・治療法]

MRIとCTを撮ったところ、すぐに脳出血と診断されて、ICUへ運ばれ、絶対安静。点滴、投薬で３日後には普通病室ヘ。5日間リハビリの後、退院できました。
退院時に、いきつけの病院にカルテなどを送っていただき､退院後はそちらの病院で治療継続中です｡

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

最初の時に、救急で行かなかったので､１時間ほど待たされました。脳神経外科専門なので、治療や看護は完璧に信頼できました。
私の場合は脳出血でも軽度だったので、リハビリが少し面倒に感じました。
入院時と退院時には、担当の先生がわかりやすく説明してくれて安心しました。

　年末から一か月程度脳梗塞で入院しました。左手の痺れが発症し一週間以上経過してから、整形外科で診てもらうつもりが受付で促されるまま脳神経外科へ。薬を貰ってすぐに帰る程度に考えていたのですが、先生に説得されＭＲＩの検査を受けることに。結果、脳梗塞が判明し、即入院。仕事の営業で外回り中に立ち寄ったため、一旦帰らせてくれるように依頼したのですが最悪の事態もあり得る為、許可して貰えず。代わりに会社の人間に電話で状況を説明してもいいからとまで説得され、やむを得ず即入院を受け入れました。
　翌日から退院まで一か月以上、先生、看護師、リハビリの先生とも年末年始も常駐され、手厚いフォローを受けました。病院食も年越しそばや軽いおせちなど、患者さんの気持ちを考えてもてなしてくれてるように感じました。
　新しい病院で何処も非常に清潔です。安心して診てもらえる病院だと思います。

徳洲会病院は　正月早々でも救急患者を受け入れて　旭、山武、八千代など各地の患者をうけいれてます
かく言う私も正月から軽い脳梗塞で御厄介になってます　病状は軽かったものの救急車を呼ばなかったのですが　症状から判断して最初に対応してもらい　早い段階で処置したため後遺症も軽く、手術もせずに点滴と投薬で治療しています
新しくできた病院で設備も最新鋭、看護師、理学療法士、薬剤師が揃い　懇切丁寧に介護、リハビリ、説明してくれて　富里に無かった信頼できる総合病院になっています。

投薬を受けているので定期的に通院しています。
先生はきっとお勉強のできるおとなしいタイプの人なんだろうなって雰囲気ですが、説明は丁寧です。
物静かな感じで声は小さめですが、こちらがハキハキしゃべると同じように返してくれるので静かな病院を目指しているんだろうなと思います。

院内は常に混みあっています。
少々早く行っても、予約の時間、もしくは若干過ぎてからじゃないと呼ばれることはありません。
エンドレスの投薬だとほんの3分で診察が終わることはよくあります。
大学病院並みです（笑）

投薬のための通院なのですが予約の基本は同じ曜日、同じ時間です。
今回が月曜日の10時からだと、次回も4週間後の月曜日10時といった具合。
都合が悪くても予約日、時間は変わりません。
違う週の同じ曜日・時間に変えてもらうことはできますが、ほかの曜日が希望であれば予約なしで2時間待ちの覚悟で受診する必要があります。
予約を守ることでスムーズな診察がうけられるシステムです。
一度、都合がつかず予約じゃない時に行ったことがあるのですが、ホント待たされます。
診察室に入ると先生もお待たせして申し訳ない旨のお詫びを言ってくださったのですが、かえって予約外に来て申し訳なかったと反省しました（笑）

町のお医者さんにしては来院患者は異常に多く、スタッフさんみなさん大変そうですが、明るいです。
受付の方が・・・という書き込みがありましたが、多分向かって右側の人が無愛想かと。
もう一人の人がニコニコかわいらしく接してくださるので気にはしないのですが、やっぱり自分以外にもそう思う方がいたんだ～ってわかって良かったです。

ナースさんは手際がいいです。
採血とか検査とか無駄なく早く痛くないです。

神経内科という診療科は怪しいところが多いのですが、ここは誰にでもオススメできる町のお医者さんです。
個人的には東葉高速鉄道を使って通ってるので医療費より交通費が…って気分ではあるのですが、くすりの福太郎の駐車場を使わせてもらえるので（診察後駐車サービス券をもらえる）車で行くのもいいかなぁって思います。

手の痺れと息切れが続き、何科を受診しようか迷った末に、脳神経外科を受診しました。レントゲンを撮って診て頂きましたが、結局原因がわからず…。それでも不安だったため、そのまま循環器科も受診しました。どちらの先生も、しっかりと症状を聞いてくれ、感じが良かったです。結局原因がわからなかったため、余程不安そうな顔をしていたのか、「大丈夫。何も異常はなかったんだから、安心して」と声をかけてくださった看護師さんもいて、涙が出そうになってしまいました。

待ち時間に関しては、２つの科を受診したため、トータルで３時間ほどかかってしまいましたが、他の病院に行くことを考えれば短く済んだと思います。ただ、内科は非常に混み合っており、待ち時間は２時間ほどかかる旨が表示されていました。単なる風邪などの場合は他の病院を受診したほうが良さそうだなと感じました。

同日に複数の科を受診できるのが、総合病院の最大のメリットだと実感しました。

[症状・来院理由]

手足の痺れを感じ、その痺れが日に日に進行するため不安に思い地元にある病院で診断していただいたところ、ギランバレー症候群と診断され当院では治療が出来ないとのことで、八千代医療センターを紹介されました。

[医師の診断・治療法]

紹介状をいただき、診断と髄液検査をし、即入院が必要と診断され、そのまま八千代医療センターで入院となりました。入院をしないと症状の進行が進み、最悪の場合、死にいたる、早めの治療が必要、とのことでした。入院と同時に、グロブリン？という点滴も直ぐに開始されました。5日間の点滴投与が必要でそれを2回投与しました。中には血漿交換が必要な場合もあるそうですが、点滴だけで済みましたし、早急な処置、治療をしていただけたおかげで人工呼吸器など要することなく麻痺も収まりリハビリテーション病院に転院するまでになりました。これまでの期間で約1ヵ月半お世話になりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

今はリハビリテーションも退院することが出来、おかげさまで社会復帰もしております。最初は経過を見ることしか出来ない病気というもどかしさとの闘いでしたが先生を初めリハビリのスタッフの方に支えられ本当に感謝しております。早急な対応ありがとうございました。

かかりつけの整形外科でのリハビリ診療の過程で左足指の痺れ、麻痺が発見されたため、近隣の大きな病院でMRI撮影を勧められ、3件の病院より、当該病院を選び(最寄り駅の隣駅前の病院だったため選択)、指定された時間の少し前に到着。
紹介状、保険証を受付に提示したところ、何故か「まず、整形外科で診察を受けて下さい」と言われました。私はすぐに【MRI撮影】だと思っていたので、若干当惑しました。すぐに診察室にて、かかりつけの整形外科からのご紹介でMRIを受けに来ましたと申し出たところ、「どこが痛みますか？」などのあまり意味の無いやり取りをした後、放射線科窓口へ書類を提出して、少し待っただけで、すぐにMRI撮影室に案内されました。

技師の方は、とても丁寧に着替えの説明、機器へ横たわる時には「ゆっくり横になって下さい」、「もう少しだけ頭を奥に入れられますか」などとても穏やかに、不安感を取ってくれました。約30分でしたが、無事終了。撮影データの入ったCD-ROMを受け取り、会計に。画像診断料はある程度高いのは覚悟していたので、不満はありませんが「初診、再診料」が予想外の高額で、あらためて「撮影前の診察」については、疑問です。(MRI撮影の場合には、前提条件ならばやむを得ないとは思いますが)

母親が救急車で搬送された病院です。
ERでは、暫く放置されたり事務的に扱われて憤慨しそうになりましたが、入院が決まり病棟へ案内されました。
病棟の看護師さんたちは、細かなところまで気配りを頂きました。
不馴れな病院、不馴れな入院で、分からないことが分からない私達家族へ親切なご対応を多々頂戴しました。
入院病後主治医になられた医師のインフォームドコンセントも医療の素人である私達でも理解できるキメ細やかな説明を頂きました。
ERでの心ない対応の数々がなければ、評価は5です。

先日脱水、過呼吸、右側頭痛、薬物断薬症状、四肢過剰運動で、救急車で主治医がいるため、夜間にわざわざ市街から運ばれました。しかし、血液検査のみで、頭の痛さや四肢過剰運動、右側半身の違和感、急な脱力があるにもかかわらず検査せず、過呼吸だからでしょと点滴安定剤投与で帰る場所もないのに、出されました。CT、レントゲンなど主治医への引き継ぎすらせず、首がガクガクしてまだ全身に力が入らないのに、帰されました。こんな救急なら、いくら主治医がいてもいざと言う時来たくない。
看護師も、医師も救急隊からの引き継ぎも満足にせず、しっかり検査もせず、血液検査だけで帰されました。
後日結局主治医から大学病院に紹介状で脳神経外科神経内科へ受診になりました。

ろれつがまわらない、少し指先が重いという父を連れていったところ頭のなかに小さな脳梗塞をたくさん起こしているあとが見られるとのことでした。診断をいただいてからすぐに意識がなくなってしまい入院、すぐに意識は戻りましたが、そのあと長い時間朦朧とした状態がつづいていました。先生も看護師さんもとても良かったですが、個室が空いておらず、大部屋が６人部屋だったので、とても狭く朝から晩まで付き添っていた家族としては厳しい入院看護でした…

父が受診しました。
硬膜下血腫でしたが、検査もすぐにしてもらえて、先生の説明もわかり易く、質問しやすい雰囲気でした。

建物は新しく綺麗で清潔感があります。
売店が1階にあり、急な入院でもある程度の物は揃います。

セキュリティーも厳しく、面会者は名前などひかえられ、番号札を下げねばなりません。休日の駐車場からの出入りも鍵がかかっておりインターホンで対応と厳しかったです。

入院になりましたが、入院に関する説明など無駄に待たされたり、二度手間が多く、入院病棟の対応はイマイチでした。

親が、救急車で大学病院に運ばれましたが、
大学病院でなくても大丈夫とのことで、
この病院に転院させられました。

転院時に、当日の午前中に大学病院で検査した結果を
CDに落としてくれましたが、
改めてレントゲンと心電図を撮られました


そして、入院時に同意書を書かされましたが
その内容と言うか、値段の高さに驚かされました。

オムツ代　　　　　　　　　　１枚　　４３２円

リハビリパンツ　　　　　　　１枚　　３２４円

尿取りパット　　　　　　　　１枚　　１６２円　

ボディーソープ(機械浴時)　　一回分　２４３円

等、他にもありますが、全体的に高いように思います


実際、ドラックストアーで買えば、オムツは１枚１００円も
しませんよね


持ち込みを希望しても、
『使用後に自分で捨てるようになりますが、
蓋つきのバケツを用意して、毎日取りに来られますか？』
と聞かれたので、『大丈夫です』と答えると
『衛生的に問題があるので・・・』と、結局拒否されました。

勿論、健康保険は適用外なので
トイレに自分で行けない症状の患者さんは
おむつ代だけでも一カ月最低12,960円は
医療費に加算されることを
覚悟しておいた方が良いと思います

津田沼駅からすぐのビルの七階に中に入っています。
エレベーターがあるので車椅子でもあがることができます。
駐車場はないので近隣のショッピング施設に停めることになります。
人気があるようでいつも混んでいます。

このクリニックでは著名な医師の診察を受けることができます。
確かに千葉県では著名な神経内科医師5名の名前があります。
医師の平均年齢は高いです。全員60over？

経験豊富な医師の診察は安心感があります。
しかし、この病院は診察のみで、レントゲンやMRIなどの検査ができません。
設備がないのです。そのため、検査が必要な時は他の病院を紹介されます。
その手間が少しかかります。

受付は9:00〜12:00 14:00〜17:00
木曜、日曜、祝祭日は休みです。

看護師さん達は、誠実に対応してくれたが、医師は誠実さが感じられなかった。
入院中の、治療方法や、途中経過に関しての説明が不十分で、こちらの質問に対しても、じっくりと答えようとの姿勢が感じられなかった。２，３分、状態は、どうかと尋ねて、そそくさと引き上げて行った。
それに引き換え、看護師さん達は、こちらの訴えや、質問に対しても、誠実に答えようとしてくれました。同室者がうるさくて眠れないと訴えれば、他の部屋へ移動してくれたり、痛みを訴えれば誠実に対応してくれた。働いている姿も、懸命さを感じた。
もちろん、誠実な医者も居るのであろうが、私の担当の医師は誠意を感じなかった。その分、なおさら、看護師さん達の懸命さに胸を打たれました。

高齢の母が他の病院にて脚の血管の詰まりが見つかり、こちらの病院を紹介されました。
脚の治療なので整形外科か循環器内科の検査で良いと思うのですが、何の説明もないまま心臓や肺等、実に様々な科で全身を検査され、夕方を過ぎても検査は続き、結局病院に泊まって翌日の午前中も検査をする事になりました。
泊まりになるなら、もっと早くにこちらの承諾を得てほしいですね。
何の説明もしないのは、大病院のおごりで殿様商売な感じがします。
後で調べたら、母の症状は下肢閉塞性動脈硬化症で、潰瘍がなければ全身を検査する必要はないようです。

また昔、父が循環器内科で通院していた時は、病院の指定した予約時間に行っても3時間待たされ、診察はたったの1分というものでした。

但し入院中、看護師の対応はとても親切で良かったです。

神経内科に受診しましたが、
まるで人を小馬鹿にしたような威圧的な対応に気分が悪くなりました。
手の震えと麻痺症状、平面なところでの足の躓き、頭痛、片目の視力低下(眼科では異常なし)と症状は検査をしないと原因がわからないものばかり。それはわかりますが、症状を聞く時の威圧的な言い方、ここにきたってわからないよというような突き放すような物言いで時には半笑いでの対応。どうしてここにきたの？とまで言われた次第です。患者は不安な気持ちで病院にきています。それを診察で仮に判断しずらいものだとしても、言い方がもっと他にあるのではないでしょうか？他の内科の先生にも何人か受診しましたが、全員診察態度が悪いものでした。ここの先生がたは患者の気持ちを考えたことはあるのでしょうか？先生としてしかるべき処置と対応をしていただきたいです。
看護婦さんたちの対応はよかったです。