川崎市幸区の疲れの口コミ(2件)
- エリア
- 神奈川県川崎市幸区
- 症状
- 疲れ
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メディ在宅クリニック (神奈川県川崎市幸区)
50代で大腸がんステージ4となった妻の在宅ケアをお願いしました。
病院で最期を迎えるのを嫌がった妻が、メディの在宅ケアを受けながら、自宅にて最後の3か月を過ごすことができました。
基本週5回訪問していただき、適切に薬を処方していただくことで、苦痛が少なくそれなりに快適に過ごすことができたようです。
問い合わせたいことがあれば、院長にメールすると昼夜を問わず30分以内に返信があり、すぐに疑問が解消しました。
亡くなる1週間前の最後の誕生日にはスタッフの皆さん手作りのバースデーカードをいただき、本人大喜びでした。
在宅で看取ることは家族の負担が重いですが、メディさんのサポートで家族の負担も軽減されました。
本当に感謝しかありません。
待ち時間: 3分未満 その他 | 薬: オキノーム服用 |
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社会医療法人財団石心会川崎幸クリニック (神奈川県川崎市幸区)
極度の倦怠感、喉の乾き、目のかすみ等の症状で受診しました。以前から空腹時血糖が基準値より高めであったことを伝え、糖尿病専門のドクターが担当となりました。安心したのも束の間、血液検査の結果がかなりの異常値を示していたにも関わらず、何も処置してもらえず翌日、他の糖尿病専門医の診察を受けるように言われ帰されてしまいました。現在、他の急性期病院に入院中ですが、川崎幸クリニックでの対応に医局の医師、看護師が驚いていました。この異常な数値と患者さんの状態を診てなんの危険性も疑わない人が糖尿病専門医を名乗っているのか?と少し怒ったようにいう医師もいました。
このことをクリニックに伝えると、担当した医師は、スポットでこの日だけ外来にいた人だが、当院としてもこの数値で今回のような対応をすることはあり得る、病院としては間違った対応はしていないと言われました。
でも、この医師はご自分が院長を務める病院の紹介文で『糖尿病外来ではHbA1cを数分で測定し、後日来院いただくことなく速やかに治療方針に反映させています。』と即日対応することが重要ととれる内容を示しています。川崎幸クリニックの外来ではなぜそうしなかったのでしょうか?診察後に予定があって時間をかけたくなかったのでは?と邪推してしまいます。
『血糖値500mg/dl以上で、吐き気や嘔吐、昏睡状態に陥ったりします。 血糖値500mg/dlは糖尿病の中でも重症なレベルと言えます』とあります。受診時の血糖値はこの数値を遥かに超えたものでした。喉の乾き、頻尿、極度の倦怠感を訴えるもそれを感じ取ってもらえなかったのでしょうか。
クリニックがこの医師の当日の措置を問題なしとするとのことなので、二度と受診することはしません。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
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