閉じる
メニュー

促進剤を打ち16時間の陣痛に耐えて第一子出産。二人目は2時間未満でした

mbkaaako  (30歳代・女性) 2018年09月13日
59views 0 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
病気
妊娠
製薬
ウテメリン錠5mg

妊娠は病気ではありませんが、カテゴリーに出てきたので書いてみたいと思います。
一昨年、去年と2年間続けて妊婦生活と出産を体験しました。

私は当時23歳でしたが1度も基礎体温や生理周期を把握していなくて、自分は生理不順だから子供は出来にくいんだと思い込んでいました。

妊娠に気付いたのも、彼に言われてやっとでした。
気になったら即行動して人生で初めて妊娠検査薬というものを購入しました。
帰宅早々、試したところ時間待たずに、速攻で陽性反応が出ました。
とりあえず……と私は親に妊娠しているかもしれない事実を直ぐに打ち明けて、彼が結婚にむけて動き出しました。
そして結婚、同居開始。初めての妊娠で、まだ初期だったので家事などは気をつけながら練習していました。
悪阻もあり、寝てばかりでしたがどうにか乗り越えて切迫気味だと言われてゆっくりしていなさいと言われながらも、産み月が近くなるのを恐怖に感じていましたが
高血圧症で入院になり、次の日に自然破水して、促進剤を打ちながら16時間の陣痛に耐えて、漸く我が子と対面しました。
もうあの痛みは覚えていませんが、凄く痛くて……陣痛の方が痛くて、出産はあまり痛くは感じませんでした。
因みにこの妊娠で検査薬を試す前の自覚はなかったのですが、1つ挙げると胃が常にムカムカしていたぐらいです。

1人目の時はそんな感じでしたが、2人目の時は特別バタバタもしなくて、陣痛もなく、促進剤を使用して2時間未満で産まれました。

この病気体験レポートは参考になりましたか?
参考になった
体験レポートトップへ戻る