京都府の双極型そううつ病の口コミ（3件）

うつ病と診断されてから１８年通っています(途中通っていない時期もあります）。今は双極性障害と診断されています。
よく話を聞いてくださる先生です。漢方もお願いすれば処方して下さいます。精神科なので、患者さんとの相性もあると思いますが、私はいい先生だと思います。

待ち時間は、すいているときと、混んでいるとき、日によって、いろいろです。混んでいるときは、１時間待ったりもします。平日の午前中の終わりの方、１２時前くらいになるとすいています。

待合室は、お茶も飲め、本もあり、ゆっくりできます。

スタッフの皆さんは感じが良くてやさしいです。障害年金の申請や、丸福など、役所への書類など書くのにサポートしてくださって、本当に助かっています。

初診のときは先生とどう接して良いのか戸惑いがありましたが、
先生とうまく話せなかった分を周りのスタッフがフォローしてくれました。
相談員が事細かに話を聞いてくれて、それを先生に伝えてくれます。
大きな病院で患者さんも多いので、先生の診察時間は短いですが、
その分をそこで補う感じです。
（２回目以降の通院の時には先生に伝わっていました。）

受付でも親切にしていただき、大きな病院で不慣れな部分が多々あったのですが、丁寧に説明や案内をしていただけたので安心して受診できました。

予約をして行ったので、待ち時間もなかったです。

予約は電話で行ったのですが、
病院に到着後は受付をどのようにしたらよいのかなどをわかりやすく丁寧に教えていただき、
こちらとしてはありがたかったです。

看護師さん達がとてもよくしてくださり、今黄檗病院に通っていますが、免停でなければ、通いたいと思う程なのですが、行けません。
デイケアの人たちも、とても楽しそうで、足さえあれば行きたいと思います。
待ち時間は、先生にもよるかとおもいますが、西村先生の時は早かったです、殆ど待っていません。事務の方も、看護師さんも病院のスタッフのみなさんがとてもやさしく親切だったので、もし入院する事があれば、西山以外考えたくないです。
ケースワーカーの型も臨床心理士の方もとにかく、話しやすくて思い出深いです。

閉鎖病棟での、おやつの量が決められていたのが、苦痛でしたが、食事はおいしかったし、母親がくせもので、傷つく事が多かった入院生活でしたが、介助の方が助けてくださったり、一緒に入院していた、別病等の人も同室の人もよかったし、病気がよくなったのは、病院のたくさんの人たちのおかげでよくなったと思っています。