新潟市中央区の腰痛の口コミ（13件）

腰が痛くて、牽引をお願いしました。当方巨体なものですから、47キロで申し入れしましたが、当医院では、かような強度の重量の牽引の例がなく、躊躇されていましたが、東京ではそのように行ってた旨説明しますと、快く応じていただけました。近隣の別の病院では15キロまでしか認めてくれなかったところ、大変、助かりました。また、腰痛がひどい時には、軽易な注射を行なっていただけます。もちろん、根治治療ではありませんが、手術することなく、腰痛も治り、万々歳です。

息子が1ヶ月くらい前から突然部活終に腰の痛みを訴え始めました。
最初は地元のいつも通っている整形外科にいき診てもらった所今のところは異常なしとのこと。
でも痛みが長く続くようなら後々骨の異常がわかる事があるので来院下さいと言われてました。
なかなか痛みが取れないので相談すると地元でもMRIを撮ってくれる整形外科があると教えて下さり行ってみたところ骨には異常ないからすることはありませんと…言いたい事も言えず聞きたいことも聞けず終いにはMRIを撮ってもらえるものなのか?と尋ねると「撮りたければ撮れば！」と投げやりに。

信頼出来ずネットで調べ評価が高かったので来院してみました。
その結果すぐに腰の骨にヒビがはいってる事が分かりました。
息子も原因が分かってやっと安心しましたし私もほっとしました。
先生を始め看護師の方も受付の方も優しく素晴らしい対応でした。
お世話になりありがとうございました。

椅子から転落して腰を打ってしまい、
その後から右脚に痛みが走るようになりました。

そこで、はやつ先生のところを受診しましたが、
骨には問題はないけれど、少しヘルニアがあって、
神経を圧迫しているのだろう、と言われました。

そこで、その後しばらく通い、電気治療などを続けたところ、
すぐにはよくならなかったものの、徐々に良くなり、
ある時から痛まなくなったのでよかったです。

先生はさばさばした気持ちのよい方で、話しやすいと思います。

私は交通事故にあって以来、こちらのおくむら整形外科さんに通わせて頂いています。
骨折などの大きい怪我ではなく、いわゆる「むち打ち」です。
骨折などと違って、見た目にはわかりにくいので、お医者様によっては、診察で触ったり曲げてみたりして、「これならもう通わなくても大丈夫でしょう。」と、先生の判断で決定されることがよくあります。
しかし、おくむら整形外科さんは、こちらが痛みがまだあると伝えれば、「大変だよねぇ」と共感してくださり、「良くなるまで通えばいいよ」と言ってくださいました。
むち打ちは見た目にもわからず、日を追うごとや天気によっても痛みが出たり、長い期間悩まされます。
そういったときに、共感して労ってくれる言葉をもらえたのは、とてもありがたかったです。

栃木県の宇都宮から新潟に夫婦で旅行してる最中に…
持病！？の腰痛と肩の張りがつらくなってしまいネットで調べて評判の良い病院を探しお世話になりました！
地元でも無い私を地元の方々と同じ様に訳へ立てなくきちんと治療して頂きました！
気のせいか…宇都宮で通っている整形外科と同じ様に痛み止めの注射を打って頂いたのですが普段より痛く無かった様な…気がしました！？
薬も一週間分出して頂き、しかも薬三種類と湿布薬はジェネリック薬品でした！
薬の違いは私にはよくわかりませんが…
痛みは楽になり湿布薬は頂いたジェネリック薬品の湿布薬の方がしっかり肌に張り付いて使い易い気がしました！

以前、通っていた所から紹介され入院して手術しました。

手術前の先生の説明等、こちらがわかりやすく説明してくださり、後は家族や回りの人と相談して決めてくださいと言われました。
改めて、手術をする旨を伝えると、若干言われる話が違うと思いましたが、そこまで考えず、手術にのぞみました。

手術は４時間かかり、特別監視室に１日入り、その後普通病室に戻りました。

看護師さんも、何回も様子を見てくださり、傷の確認もしてくれましたが、先生の確認は、退院ギリギリまでありませんでした。

看護師さんが、かなり見てくださいますが、こちらの術後の容態が余り良くなく、ご迷惑をかけた事で、避けられたのは残念でした。
退院に、際しても回復してるからと、先生に話されてるので、先生よりある意味権限があると思います。

術後は、手術前よりも容態は回復してると思います。リハビリ等も、しっかりしてくれるので助かりました

20年位前からヘルニアで腰が痛くて動けなくなると受診してましたが、今回も受診に伺いましたが、時間が遅かったので「本日の初診受診は終了しました」の表示が有りました。

ダメもとで一応受付に声を掛けましたが、やはり駄目でした。
遅く行ったので仕方が有りませんが、信じられない言葉が「腰の専門医が居ませんから他の病院に行って下さい。」

今までなんだったのか？数人の先生に親切に見て頂いてましたが、残念です‼

待ち時間が長いですが、受信機を渡されるので駐車場の車の中でも待って要られます。

新潟市の本町商店街にある整形外科。
知人から評判の良かったので、十数年来の慢性的な
腰痛を相談しようと受診しました。
スポーツでけがをして通院しているような
運動部の学生の姿が非常に目立ちます。
また商店街の地域柄かお年寄りの姿も目立ちます。
50代の優しそうな先生です。
看護師さんも皆さん感じが良く、患者さんにも
フランクに接してくださいます。
腰痛を相談すると親切にお話を聞いてくれ、
普段の生活のアドバイス、姿勢のとり方の
アドバイスをしていただきました。
途中、救急車で急患さんが運ばれてきて驚きました。
足をねんざか骨折で動けなく搬送されてきた
お年寄りでした。
とても評判の良いお医者様ですので、今度は
私も友人知人におすすめしたいと思います。

姿勢が常に悪いのでしょうか？ある朝起きた時に
腰痛が発症してしまいました。
車に乗るのも辛かったので、近所にある
こちらに伺いました。
有名なお医者様ですので初診の際は３０分以上
待ったような気がします。
学生さんから年配の方まで幅広い層の患者さんが
大勢いました。
清潔感のある待合室でテレビや雑誌を見て時間を過ごせます。
親身な先生でゆっくり丁寧に診てくださいます。
症状の説明だけではなく、常日頃の姿勢のとり方など
説明してくださいました。
とても優しい先生なので、まだ小さい子供も何かの時には
今度連れて来ようと思います。
再来の際には赤外線による温めと低周波治療器による治療を
行いました。
水曜日と土曜日の午後は休診ですので注意してください。

腰痛持ちだったんですが、仕事が体力を使うので酷くなってしまい運動療法もあると言うことで受診。
しかし、仕事が終わってからなので19時閉院のところを頑張って18時30分くらいにしかいけず、診察・リハビリを受けて19時を少し過ぎます。
診察が終わってからリハビリの間にお会計をして下さいと、先に会計をうながされ、薬も出ていたので処方箋をもらいました。

リハビリをうけて、受付にいくとすでに薄暗く、受付カウンターもシャッターが降りていました。
薬をもらいに薬局にいくと、薬局も鍵が…。
まだ患者がいるのに…。

二回目からは親に付き添ってもらって、リハビリ前に親に薬をもらってきてもらうということに。
私がリハビリをうけている間、まだ数名の患者さんもいましたが、先生はお急ぎだったのか19時ぴったりに帰り支度で医院を出て行ったと親が言っていました。
スポーツ整形ということで、アルビレックスの選手も利用しているみたいなので、お忙しいのかもしれません。

しかし、まだ患者がいるのにこの対応はちょっと…。
スタッフの方もきれいな方が多くて笑顔ではありましたが、機械的な感じです。

[症状・来院理由]

腰痛の持病があり、コルセットも所有しています。前日に腰痛が出て、寝ていても辛くなったので通院しました。原因は分かっていましたが、念のためレントゲンを撮り、赤外線による温めと低周波治療器を行い、あとは投薬です。翌日、翌々日は痛みが取れず、休みを取って寝ていました。日にち薬で、3日目から少し痛みが和らぎ、４日目からコルセットをつけて職場復帰しました。

[医師の診断・治療法]

当病院の初診では、病状のいかんにかかわらず、レントゲン撮影はお決まりのようですし、再診による赤外線による温めと低周波治療器等をお勧めしています。（
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

常連客が多いため、スタッフも大勢います。医師の指示通りにすると、診療機関も相当長くなると思われます。思った以上に費用がかかってしまいました。

腰痛で、通院しました。問診票をかき、レントゲン、MRIをとり、待つこと15分。診察室に入り、先生がモニターを見ながら入力し、「腰痛ですね。痛み止めをだすんで、飲んでください」と、問診、触診なしで、退室をうながされる。待合室で、待たずに帰ろうかと思うくらいの衝撃でした。医は仁術でなく、医は算術になったねと妙に納得できました。入りませんでしたが、リハビリの部屋は、かなり機械がおいてあり、何人か施術をされてるようでした。リハビリには、良いのかと思います。

4年ほど前に「椎間板ヘルニア」と「腰椎分離すべり症」で受診しました。

昔からある評判の良い整形外科だと聞いていて、とても期待して行きました。

何時間か待たされ、診察・レントゲン撮影をしてもらいました。
が、先生の口から出た言葉は「うちの専門は膝で、腰ではない。」「腰の専門医が居ないので、他を当たってください。」

散々待たせておきながら、レントゲンも撮っておいて、それはないでしょ。

これはもう相性なのかな。
私は耐えられません。
もし痛くてどうしようもない状況になっても、行かないですね。