神奈川県の加齢黄斑変性症の口コミ(5件)
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一般財団法人神奈川県警友会けいゆう病院 (神奈川県横浜市西区)
2023年10月に受けた特定健診で加齢黄斑変性症の指摘あり同院眼科を受診。紹介状無しの初診にて選定療養費は生じるも眼病の緊急性と重要性に鑑み、急ぎ同院眼科の専門医診察を仰いだ。
担当医師は問診票の内容につき詳細ヒアリングの後、視力・眼圧・眼底・視野・眼底三次元などの検査を実施、検査内容と診断結果につき極めて詳細精緻に説明あり。
結果は白内障と黄斑変性の兆候は見られるもごく軽微につき一年毎の経過観察が適切との診断。
また加齢黄斑変性の進行や予防に役立つとされるサプリメントの関連資料も共有頂く。
心細い患者の心情に寄り添い的確で丁寧な診察を尽くす担当医師の真摯な姿勢に心より敬服するとともに、看護師・視覚認定師・検査技師や事務の方々の親切で使命感溢れる対応に触れ、とても信頼できる素晴らしい病院であると感じた。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
料金: 2,690円 ※(除く選定療養費) | |
診療内容: 目の症状 | 診療・治療法: - |
1人中1人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 労働者健康福祉機構横浜労災病院 (神奈川県横浜市港北区)
予約制。受付は診察券を入れる機械式で簡単。
総合病院なので院内は混んでいるのだが、予約制なので待ち時間はいつも大して長くなかった。
担当医は女性医師。こちらの質問に簡潔に答えてくれた。注射も手際良く処置してくれた。
各種検査は色々な方にしてもらうが、皆さん手際が良く親切で優しかった。
一般会計も機械式で結構な台数が設置されており、診察終了から10〜15分待ち、機械に診察券を入れると料金が表示され支払う仕組み。
領収書、診療明細、処方箋、次回予約票等が出てくる。
カード払いも対応していて、高額治療だったので助かった。
駐車場も広くて安めなので良い。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: アイリーア硝子体内注射液40mg/mL |
料金: 130,000円 ※1カ月おきに3回接種 | |
診療内容: - | 診療・治療法: 抗血管新生薬療法(抗VEGF療法)による滲出型加齢黄斑変性の治療 |
2人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。
三ツ沢眼科 (神奈川県横浜市神奈川区)
突然片目に灰色の丸い影が出て、視界が遮られ歪むようになり受診
加齢黄斑変性症と診断され、すぐに総合病院へ紹介状を書いてくれた
数ヶ月間総合病院での適切な検査と治療のおかげで、術後経過が安定したのでこちらに再び受診
「効果あったんだね、良かったね、ちょっと前までは治療法が無くて失明する病気だったんだよ」と我が事のように喜んでくれた
今も定期検査に通っているが、毎回明るくテキパキと診察して説明してくれる
「少しでも様子がおかしいと思ったらすぐに来てね、検査してまた紹介状書くから」と言ってくれる。
待ち時間もそこまで長く無く、働いている方皆さん感じが良くて安心できる
都合でいつもと違う曜日の最後の患者として診てもらいに行くと違う女医さんだった
いつもの先生ではなくて大丈夫かなと思いつつ診てもらったが、とても明るく元気で快活な先生で病気についてむしろいつもの先生より丁寧に説明してくれた笑
更に説明が足りなかったと会計待ちの待合室まで来て病気関連の冊子を見せて解説してくれて、何て親切な先生!と驚いた
二人とも良い先生だ
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: - |
1人中0人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団蔵並医院蔵並眼科医院 (神奈川県鎌倉市)
初診で行ったところ、予約がないからというので最後近くまで待たされました。ここの案内では初診の患者は予約が必要である旨はどこにも書かれていません。職員の方にはまるで、こちらが悪いような態度を取られ、少々不快感を覚えました。
先生のご出身は昔から定評のある東京女子医大だということで、ある程度信頼できると思い伺いましたが、混んでいたためかどことなく不機嫌な感じでした。診察に際しては診察の前に書かされたアンケートの内容を重複して訊かれ、何のためのアンケートなのかと思いました。これも忙しさのせいなのかもしれません。それだけはやっているという証拠なのかもしれませんが。
検査・診断は信頼できるものだと思いました。おかげで横浜の大きな病院に紹介状を書いていただきそちらで治療を受けることができています。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
診療内容: 目の症状 | 診療・治療法: 抗血管新生薬療法(抗VEGF療法)による滲出型加齢黄斑変性の治療 |
23人中22人が、この口コミが参考になったと投票しています。
帝京大学医学部附属溝口病院 (神奈川県川崎市高津区)
加齢黄斑変性で網膜下出血し、紹介でこの大学病院へ。
大学病院特有の検査漬けで、一通りの検査を終了しないと治療を始めない。
こちらは、出血しているので早く治療を開始してほしいのだが・・・。
(網膜が血液に触れるとその影響で時間とともに網膜が劣化する)
検査に2週間程度かかり、あげくの果て硝子体出血をし、最悪のことになってしまいました。
即入院となり、硝子体削除手術を受ける。幸い、網膜剥離は生じてなく血を硝子体と供に
除去するだけですみました。(網膜剥離なら数週間の入院で、24時間うつ伏せに
なっていなければなりません。)
結果、入院は2日ですみました。
退院後も通院しましたが、いっこうに治療方針が説明されず、聞いてもあやふやな回答で、こうゆう方法もある、ああゆう方法もあると言うのみ。
それだけでなく、再度出血があるかも知れないが、おどろかないように、とも言った。
しびれを切らし、すでにネットなどで調べていたので、抗VEGFの注射をすぐにでも処置するようにと、ほとんど喧嘩ごしで交渉し、処置してもらいました。
その結果、出血は止まり、血も引いていきました。さらに視力も著しく回復し医者もおどろいていた。(私に言わせれば、ネットで調べれば当然の結果でしょう)
この医者たちがAMD治療の知識が乏しかっただけの話かも知れません。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
料金: 400,000円 |
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