千葉市若葉区の腰痛の口コミ（5件）

交通事故で救急車を呼ぶ程ではなかったので、以前インフルエンザでお世話になったこともあり自宅にも近いこちらへ自分で伺いました。
持病が有る為、他の病院の整形外科に通院中だったのですが事故後の早期初期診療として診て頂きました。

その後、通院中の病院へ移ったのですがリハビリ設備（低周波とマイクロ）が無い為、再度こちらへ紹介状を書いて頂きリハビリで半年ほど通いました。
リハビリ中、腰の痛みがひどくなった時はMRIのある専門の先生がいる病院へ紹介状を書いて頂き再度リハビリに戻りと、小さな病院ですが適切な大きな病院とすぐに連携を取ってくださり頼りになる地元の病院です。

リハビリは混んでいない限り、診察券を出すとすぐ呼ばれます。
他の診察の場合、全ての患者さんを1人の先生が診ている為、また親身になって患者さんの話を聞いてくださり先生もお話がお好きなようで、かなり待ち時間がかかる場合もありますが先生とよく相談して治療を進める事ができるので安心感があります。

待ち時間を短くしたい時は、受付時間より早く行かれる事をお勧めします。
また土曜日は健康診断の方が多くみられ平日より多少混んでいますが、看護師さんが健康診断の検査をテキパキと進めて、臨時の先生も土曜日だけいらっしゃるようなので病院側の対応としては考えているなと思いました。

交通事故で他の病院へリハビリ通院していたところ、腰がだんだん痛くなり朝、起きることができなくなり、やっと起き上がるまで30分前後、涙を流すほどでした。
ブロック注射で痛みを軽減させましたが限度もありその為、MRIが必要になりリハビリ中の病院には設備が無くこちらの病院へ紹介状を書いていただきました。

評判の良い専門の先生がいるからと、こちらを紹介されましたが実際に診察された先生はその先生ではありませんでした。
紹介状を見ながら患者さんを見ないで話す先生だったので自分の苦手なタイプだなと思いました。
この日はレントゲンだけでMRIは次の日予約をして帰りました。

2日目、前日と違う先生でMRIの撮影をして今日中に結果を聞きたいという希望でそのまま待ちました。
通常では後日結果を伺うようですが自宅から交通の便が悪く、早く結果が知りたいということで当日という選択をしました。
結果は異状なしで特にアドバイスも無し、こちらの病院でもリハビリを続けるしかないとのこと。
検査結果の報告状を作成していただき、CDディスクに画像を保存してもらい紹介元の病院でリハビリを続けることにしました。

総合病院の為、受付の他に診療科ごとにゾーン受付がありシステムが初めてだと面倒です。
また受付には研修生の方でしょうかアタフタしているのが見え見えだったので後ろでフォローされている先輩方は、注意するだけではなく患者さんの人数を見てもう少し指示を出されてスムーズな流れを作っていただけたらと思いました。
お会計は臨機応変に他の窓口からも対応したりして良い感じでした。

レントゲンやMRIの担当の方達は撮影中の痛みを軽減できるようにいろいろと気を使って頂き、とても対応が丁寧でした。
特にMRIの時は足に三角枕を入れて頂き、すごく楽でした。

駐車場も広く車で行くには良いかもしれませんが、公共交通機関で行く場合はモノレールから行く時は千城台駅や千城台北駅などからバスで行けますが本数が思ったより少なく、バスの経由の関係か千城台北駅入口という駅から少し通りへ出たバス亭から利用すると少しは便利です。
近くに住んでいる方には大変心強い総合病院だと思いますが自宅からも遠い為、車を使わない自分は救急車で運ばれない限りもう利用しないと思います。

ヨガをやっている最中に腰を痛めてしまい、こちらにお世話になりました。とても人気で評判な整形外科だと聞いていましたので、待ち時間等は覚悟して行きました。やはり多少待ちましたが、それだけの価値はとても感じられました。スタッフの方の対応はてきぱきしていて、よく教育が行き届いている印象を受けましたし、接客を受けているこちらも気持ち良かったです。
新しい建物なのでとても綺麗でしたし、明るく清潔感溢れる院内でした。医師の方もはきはきしていて、こちらに適切な治療方法をわかりやすく教えて下さり、患者に寄り添える優しいお人柄でした。患者の年齢層も様々でしたので、幅広い層の人々に支持されるのも納得です。また支障が出た際はこちらにお世話になりたいです。

腰痛になり初来院しました。平日午後でしたが、待ち時間は２０分程でした。院長の診断を受けましたが、どこが痛むか触診の後、撮影したレントゲン写真を見ながら、「特に目立った異常はないが、背骨周りの筋肉が少ない」と言われました。そこで、「筋肉を付けるにはどうしたらよいですか」と尋ねたのですが、返事はなく無視でした。その後、たいしたことは言われず、リハビリを受けて様子を見ましょう、このようなことを気を付けましょう、等は何も告げられないうちに院長は椅子から立ってどこかへ行かれてしまいました。まだ診察途中と思っていたのですが、看護師さんに、「では、リハビリをしましょう」と言ってリハビリルームに案内されたので、診察はもう終わったのだと知り、あっけにとられました。診察中は、院長はPC画面やレントゲン画像を見ているだけで、終始こちらと目を合わせることなく、誠意を感じない診察でした。リハビリルームにはいろいろな設備があり、スタッフが何人もいてその方たちは親切に対応してくれださいました。

母が尻餅をついた後、腰が痛くて起き上がる事も困難な為受診しました。
その老人は、レントゲンをみて「胸の骨が折れていますね、コルセットを買って付けてください。痛み止めも出しておきます」
胸の骨が折れているのに、一人暮らしで家では生活出来ない旨を伝えると、安静にして薬を飲むようにとのこと…
話にならないので、近くの千葉中央メディカルセンターへの紹介状をお願いするも拒否
千葉中央メディカルセンターに再受診したところ、胸椎骨折のため即入院となりました。