十和田市の皮膚の症状の口コミ（2件）

2019年から2020年にかけて、十和田市に単身赴任していました。

2020年夏、妻子が子供の夏休みに合わせて1週間ほど十和田市に滞在していたのですが、十和田湖で遊んだ次の日、妻の腕に発疹が現れ、痛痒さを訴えました。

八戸市に帰したところで、かかりつけの皮膚科もないので十和田市で受診させることにしましたが、妻は妊娠中だったこともあり、産婦人科も対応している、こちらの病院を受診させました。

場合によっては子供も診察する可能性があったため、私も付き添いましたが、結果としては妻のみ軽いかぶれであり、状況からして、十和田湖を訪れた際、奥入瀬渓流を歩いたのですが、その際、沿道の草木が腕に当たっていたとのことであり、その影響ではないかとのこと。

胎児には直接影響ないと思うとのことで薬を処方され終わりました。

処方された軟膏を塗ったところ、翌日には赤み、痒みともひけました。

説明もゆっくり丁寧であり、安心して話を聞くことができました。

受付も優しい方であり、気遣いある言葉を投げ掛けてくれ、嬉しかったです。

2019年から2020年にかけて、十和田市に単身赴任していました。

仕事で使う食器用漂白剤のような薬剤を一斗缶からボトルに詰め替える際、力加減を誤り、下半身に大量にかけてしまいました。

すぐに洗い流せれば良かったのですが、職場に浴室がない上、下半身だったのでズボンを脱ぐわけにもいかず、とりあえず一旦自宅に戻りシャワーを浴びました。

そのときは異変がなかったのですが、夕方から次第に、太腿から脛にかくて赤みが帯びてきました。

若干ではありますが、痒みもあったので、念の為、翌日こちらを受診しました。

軽いかぶれであり、さらに悪化する心配もないとのことで、軟膏を処方され終わりました。

淡々と話す先生でしたが、こちらの説明にも耳を傾けてくれました。

看護師は優しく、服を脱ぐのもサポートしてくれるなど、温かみがある方でした。