公立学校共済組合関東中央病院

通院する父に付き添う母がいつも担当医のことを非常に怖がっており、母に問題があるのかと思い、私も病院へ付き添ってみたら、担当医の態度が本当に最悪だった。
様々な企業でもコンプライアンスへの取組みが年々...

通院する父に付き添う母がいつも担当医のことを非常に怖がっており、母に問題があるのかと思い、私も病院へ付き添ってみたら、担当医の態度が本当に最悪だった。
様々な企業でもコンプライアンスへの取組みが年々厳しくなっている昨今、あのような発言や態度はいかがなものかと思う。腕がいい、権威のある医師のようだが、だからと言って患者やその家族に対して横柄、無礼かつ高圧的に威嚇するような物言いをして良いわけがない。

先日は看護師の案内に不備があり、それは看護師さんも認めて謝ってくださった。にもかかわらず、担当医は母を一方的に非難して叱りつけた。複雑な病院のシステムを患者やその家族が完璧に理解していて当然と思っているのか。それなら説明を分かり易くネットに掲載する、外来の掲示板に貼り出す等してほしいものである。

父の介護で日々疲れ切っている母に対して鞭打つような担当医の言動で通院の度に更に母にストレスがかかり、何より患者の父も疲れ切っているため、落ち着いたら病院を変えたいと思っている。この病院の別の口コミを読むと、他の科には患者に寄り添う医師もいらっしゃるとのこと、泌尿器科も他の医師はそのようなことはないと信じたいが、あの医師がいる限り、泌尿器科は二度と受診したくないし知人には絶対に勧めたくない。

乳腺エコー健診の結果、乳がんと診断され当院を受診しました。
心電図や心エコー、採血などの手術に向けた検査や乳腺の病状から術式を決めるためまた遠隔転移の有無を確認するための様々な検査を受けました(乳房...

乳腺エコー健診の結果、乳がんと診断され当院を受診しました。
心電図や心エコー、採血などの手術に向けた検査や乳腺の病状から術式を決めるためまた遠隔転移の有無を確認するための様々な検査を受けました(乳房MRI、胸部CT、骨シンチ、脳MRI、針生検、乳腺エコーなど)。
遠隔転移の有無を調べる検査については、病期からすると過剰という見解もあるようですが、私自身は不安の塊でしたので、検査を受けてよかったと考えています。
そして初めての手術を前に、主治医、麻酔医、薬剤師、オペ看、病棟看護師、がん専門看護師の皆さんから丁寧な説明を受けました。
怖かったので色々質問しましたが、皆にこやかに答えてくださいました。
手術では、麻酔医の助手らしき方が麻酔のラインを取るのに手こずり、針を二回刺され、痛いやら何やらで内心半べそでした。が、その後は麻酔で何も覚えていないものの順調に手術を終えられたものと思います。
術後は想定していなかった全身麻酔の合併症で吐き気に苦しみましたが、夜勤の看護師さんにずっと点滴を入れてお世話頂きやっとこさ乗りきれました。
病理診断が出た後は、平日毎日通院しての放射線治療です。
放射線照射自体は痛くも痒くもないといわれていますが、後日必ず発症するという放射線皮膚炎もあり、目に見えない放射線の恐怖に正直おびえていました。そこで放射線治療医、診療放射線技師、看護師の皆さんにまたも色々質問し不安解消を図りました。
今回のがん治療を通じて、検査や治療、手術の前や後など、看護師や検査技師、放射線技師等コメディカルの皆さんに大変お世話になりましたが、イヤな思いをしたことは一度もありません。
がん相談支援センターで看護師さんに話を聞いて頂き、気が楽になったことも複数回あります。
そして何より執刀医である主治医には、治癒に向けて且つ傷痕もきれいな手術をして頂きました。
今後は薬物治療を続けながら、定期的な検査を受けて経過観察とまだまだお世話にならねばなりません。
患者として中に入ってみるまでは外の評判ではなかなかわかりませんが、今回の乳がん治療を関中で受けてよかったと思います。

前日、他院で救急外来を受診しましたがまともに治療も受けられず無理やり追い返されて具合が悪いまま翌朝まで我慢し自宅で#7119へ相談。

脱水や心臓への影響もあり別の病院を再受診することをすすめられ...

前日、他院で救急外来を受診しましたがまともに治療も受けられず無理やり追い返されて具合が悪いまま翌朝まで我慢し自宅で#7119へ相談。

脱水や心臓への影響もあり別の病院を再受診することをすすめられこちらの救急外来を受診。

前日の病院がいかに酷かったかよくわかりました。

今一番辛いことはなんですか？と先生が聞いてくださり看護師さんが一つ一つの処置を丁寧にとても優しく声をかけてくださり行ってくださいました。
本当に辛かったので涙するほど有難かったです。

体調が本当に悪くなければ救急外来は受診しないのところです。
自分自身で辛くてどうしようもなく、もしかしたらこのまま死んでしまうかもと思うほど辛かったので本当に救われました。

看護師さんの優しい言葉丁寧な処置。先生のわかりやすく説明。

本当に有難うございました。

口コミをみると評価が分かれているのでたまたま運が良かっただけかもしれませんが私の場合はとても、優しい寄り添ってくださる看護師さんでした。

背中の腰あたりに腫瘤が4cmほどに大きくなり、痛くなかったのですが、
このままほっといても無くならないらしいので、GW期間を利用して摘出手術を受けました。
なんで私がこんな目に～とブルーな気分で予...

背中の腰あたりに腫瘤が4cmほどに大きくなり、痛くなかったのですが、
このままほっといても無くならないらしいので、GW期間を利用して摘出手術を受けました。
なんで私がこんな目に～とブルーな気分で予定より早く病院に到着
受付ではマイナ保険証を使った高額療養費制度のことを説明してくれました。
予定時間より早く行ってもテキパキ対応してくれた看護師さん
局所麻酔での手術、我慢せず痛かった言ってと気遣って頂き、音楽をかけてくれ、手術中ずっと話し相手にもなってくれた医師、オペ看護師さん
なにもかも初めてのことで、貴重な人生勉強になりました。
夜は21時消灯、夜勤って大変ですよね...院内は静かで安心して熟睡
朝は6時に起床、枕位置を背中に移動しようとしたら間違ってブザー押してごめんなさい。
初診から手術と一貫して担当してくれた皮膚科の先生。
手術中も声を聞けるだけで、たいへん励みになりました。
みなさんのおかげです。何も言えません・・・感謝の言葉しかない
治療していただき、ありがとうございました(*´▽`人)

肺がんの疑いで受診し、検査などを受け、最終的に病院を変えました。
一番大きな理由は、スタッフさん（看護師さんや医師の方々）のおっしゃる事がなかなか一致しないこと。
看護師さんＡ「（腕に刺さったまま...

肺がんの疑いで受診し、検査などを受け、最終的に病院を変えました。
一番大きな理由は、スタッフさん（看護師さんや医師の方々）のおっしゃる事がなかなか一致しないこと。
看護師さんＡ「（腕に刺さったままの点滴の取り付け器具）検査後2時間経ったら外しますねー」
看護師さんB「（検査から2時間後）これ？朝まで外せませんよ。それだけ大きな検査を受けたということです」
看護師さんC「（その15分後）あ、これね？外しちゃいましょうねー」
…と、こんな感じのことが、一泊二日の検査入院で4回ありました。
究極的なのは呼吸器外科の先生。それらの事を言って、「病院に不信感を持たざるを得ない」と伝えたら、「そんな事はどうでもいいんだけどさ」と言い放ちました。
その言葉で転院を決意。
対象的に呼吸器内科の先生は何の不満もなく、こちらが求めるものすべてに対応してくださったので、非常に残念です。