東邦大学医療センター佐倉病院

私は腰痛治療のため市内の整形外科の診察を受けていましたが、MRI検査の結果当院の整形外科を紹介されました。当院での画像検査の結果、悪性リンパ腫との誤診断結果により、他の総合病院へ転院しました。

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私は腰痛治療のため市内の整形外科の診察を受けていましたが、MRI検査の結果当院の整形外科を紹介されました。当院での画像検査の結果、悪性リンパ腫との誤診断結果により、他の総合病院へ転院しました。

PT検査の結果、前立腺がんと判明し再び家に近い当院に戻りました。担当はU医師、初診療で手術出来ますかの答えは【出来ません】の一言。放射線治療は出来ますかの答えは【無理だね】の一言（理由説明は一切無し）。その後の生検結果を踏まえ、生存率はどうですかの答えは【5年生存率は50%だね】の一言。これらのやり取りで、私は決められた治療方針により、5年生存率50%を目指すだけの治療なんだなと感じました。

一日でも長く日常生活が送れるように生きたいと思う私に対して、上から目線の態度で患者の考え方、要望を全く受け入れてくれないと感じました。その後、ゾラテックス注射（4週間分）の治療を受けました。この注射の説明書によると規則正しく注射すべきとあったので、ちょうど4週間目に当たる本日に注射して欲しいとお願いすると、【2週間後に診療予定が有るからその日に注射しましょう】と言われました。

本来、計画通り治療するならその規則を守るべきなのに、それを忘れ、しかも今日注射して欲しい旨お願いすると【この注射は2週間程度遅れても問題ないですよ】との説明を受けました。しかし、私は納得出来ず是非今日注射して欲しいとお願いすると、医師は立腹したのか興奮状態になり、目がつり上がった顔になりました。

更に私は【セカンドオピニオンをお願いします】と言うと、医師は更に興奮状態になり【貴方とは信頼関係が築けないね、セカンドオピニオンではなく他の総合病院へ転院してもいいんですよ】と話にはならない、呆れた発言をされました。これらのやり取りから、この医師から個人の人生観、価値観を尊重しながら患者に寄り添った治療を受けることは困難だと感じたため、その場で転院を決断しました。

一時期鬱病で精神科に通っていました。

先生の診察は自分に合っていて満足度は高かったです。

しかし、事務の対応は親切さに欠けたのと疑問点がありました。
診断書を書いてもらう時に、「書式をも...

一時期鬱病で精神科に通っていました。

先生の診察は自分に合っていて満足度は高かったです。

しかし、事務の対応は親切さに欠けたのと疑問点がありました。
診断書を書いてもらう時に、「書式をもらってきて下さい」と言われたので別日に市役所に取りに行ってから申請しました。
ですが、実際に作成された診断書は病院独自の書式で、取りに行った書式は使われずそのまま返却されました。
説明もなかったので、わざわざ体調が悪い中交通費をかけて市役所に取りに行った意味が全くなく、申請も遅れてモヤモヤしました。

産科外来の受付もよくない。
絶対に紹介状がないとみてくれない。
問診を書いているのにわざわざ大きな声で経過を確認する。
お年を召した方の最終月経的なこと、出産経過まで聞いていて。。。それも大きな...

産科外来の受付もよくない。
絶対に紹介状がないとみてくれない。
問診を書いているのにわざわざ大きな声で経過を確認する。
お年を召した方の最終月経的なこと、出産経過まで聞いていて。。。それも大きな声で受付でやり取りするからみんなに聞こえてプライバシーはない。
外来にいる上の方の助産師も感じが悪い。
先生は若くて淡々としているけれど、とても親身になってくれる。

小児科のところにある受付の人はとてもとても親切。
受付が混んでて触れ座れない人がいると一緒に座れるように探してくれてたり、誰にでも親切で素敵でした。

一昨年受検したドックの結果、「眼底検査に所見あり」との報告があったため、自宅近くの眼科に受診したところ、「左眼は手術以外に治療方法なし」との説明あり。

ところが、その年は車の免許症の更新を控えて...

一昨年受検したドックの結果、「眼底検査に所見あり」との報告があったため、自宅近くの眼科に受診したところ、「左眼は手術以外に治療方法なし」との説明あり。

ところが、その年は車の免許症の更新を控えてたため、出来れば早めに手術してほしい」旨説明し、同病院宛ての紹介状を発行していただきました。

早速、電話で初診の予約を申し込み、５月下旬に初めて同病院を受診。
６月上旬：手術前の検査及び妻同伴の元で手術・入院の説明を受け、同月下旬：３泊４日で入院し、黄斑前膜除去のための硝子体手術と白内障の手術を受け、７月～９月の各月に１回、術後の経過を診察を受けた結果、順調とのことで、１１月上旬：右眼の検査をしていただき「異常なし」との診断により、紹介元のクリニック宛ての紹介状を受領した次第。お陰により、車の免許証の更新は両眼とも「眼鏡なし」で合格しました。

手術及び経過観察は、初診時に担当していただいた助教クラスの医師と若手の女医さんとのペアにより実施していただきました。

同病院への通院、入院及び手術は初めてでしたので、不安がありましたが、時前にパンフ等による丁寧な説明をしていただき、病室まで主治医、パートナーの医師や看護師さんが頻繁にご来室していただくになど、きめ細かい対応をしていただいたので、満足した入院生活でした。

産婦人科に、腫瘍摘出の為、手術、入院しました。


担当医の対応は良かったです。手術も今のところ問題は無さそうです。

ただ、看護師、他産婦人科医師は
大きな声でしょっちゅう話しをしていて...

産婦人科に、腫瘍摘出の為、手術、入院しました。


担当医の対応は良かったです。手術も今のところ問題は無さそうです。

ただ、看護師、他産婦人科医師は
大きな声でしょっちゅう話しをしていて、騒いでいました。

入院している部屋まで聞こえて、
入院食のご飯みんな不味い不味いと言ってるから、たべてみよーとか、

入院中、体調が悪くなった為、
担当の先生が、東邦の別の科にかかってくださいと言っていたのにも関わらず、


別の科に２回も電話かけるの嫌だとか、担当医の悪口や、色々と言っている看護師の声が部屋まで聞こえてきました。

代わる代わる、看護師や、別産婦人科医師が5.6人きて、
今混んでるから、何時になるか分からないから、別の病院行ったほうがいいとか、
自分達が都合悪いのか知りませんが、
なんとか行かせないように話して来ました。


ですが、ここで起こった事は、この病院で済ませたいし、色々な検査のデータがあるわけですから、同じ病院だとスムーズですし、何故体調が悪くなったのか原因を、知りたいと思うのは、当たり前ですから、

時間かかっても待ちますと何人もの看護師、別産婦人科医師に伝えました。

中には、看護師なのに、状態みて、診断してくる方もいて、適当な事を良く調べてもないのに、言えるなーと思いました。

結果的に、違う科に行ったら、すぐ10分くらい待って呼ばれました。
原因を知りたい患者の気持ちも考えず、自分達が面倒だから、やりたくないからにしか感じず、不愉快で、残念な気持ちになり、退院しました。

申し送りも出来てない事が多いし、責任感が無い。
もう少し、育成をしっかりした方が良いと思います。

より良くなるようにして頂けたらと思います。