兵庫県の迷走神経刺激療法（VNS療法）によるてんかんの治療の口コミ（1件）

前病院の移転により近くにあった姫路中央病院に転院しました。てんかんである娘が脳神経内科の担当医に自分の今の状況や病気の状況など30分くらい聞いてもらって喜んで帰って来て脳波の検査してその結果を後日診断してもらって健常者と同じだと言われた事に疑問を持ち主治医に薬飲んでるからでは無いかと投げかけたけど
大丈夫だと言われ車に乗ってるから不安なんですがと訴えたのにそこはスルー。
いきなり薬を別の薬に変えられて薬剤師さんが違和感感じて
これってほんとに主治医の処方ですか？と言うてきたので
私たち家族は不安しか無くたまたま土日で娘を管理してたけど薬剤師の判断が的中！
発作起こした。
主治医は年配のベテランらしくて自分の診断に自信あったらしく私が問い詰めても結果的にそうなったと一点張り！
そうなったらあかんから病院行ってるんやないかと私は思う。全く自分のプライドを崩さない主治医に腹が立つ。
お陰で車は乗れなくなり手放す事になり子供が居るから電動自転車購入になり常に発作の心配で娘も家族も落ち着かない日々…
てんかんの薬は徐々に変えていかないとダメなのにいきなりスイッチしたため血中濃度ゼロになって発作起こしたのに
結果的にと言う主治医。
親身な診断して下さい！
2度と他の患者さんに同じ思いさせないでください。