大阪市都島区の骨折の口コミ（3件）

地下鉄都島駅上がってすぐに位置しており
便利な立地にあります。

2階に上がるエレベーターもあるので足のケガや足の不自由な方も困りません。

中に入る際には靴を脱ぎスリッパに履き替えるシステムです。
診察室、レントゲン室の他にリハビリ室等もあり どこも綺麗に掃除されていて気持ちが良いです。

看護師さんも皆さん優しくて親切なので
安心して掛かれます。

先生の診察も
こちらが伝える症状をしっかり聞いてから診察してくれるのと常に笑顔で優しい対応なので
安心して診てもらえます。

待ち時間が長い事が多いのですが
先生がひとりひとりしっかり丁寧に診察してくださるので待ち時間がかかってでも診てもらいたいと思う患者さんが大半で
それだけ人気があり良い医院なのだと思います。

しゃがんだ時に足の付け根の痛みを覚えて、近所の整形外科を受診。レントゲンの複数の白い影がカルシウムの塊だとの診断。様子見で終わりました。
痛みは激痛に変わって行き、杖なしに歩けなくなりました。
病院を変え、そこでも数回受診したにも関わらず原因が分からずに紹介状をもらいました。
最初にされた事はRIです。全身骸骨写真で、異常がある箇所が黒く写ります。
で、初めて骨折との診断を受けました。骨折箇所は骨盤でした。そして、肋骨も骨折している事が判明しました。
整形外科、他の科も含め数の多さに驚きました。行ってませんが、例えば小児科ならひとつではなく小児科の内で沢山に分かれているという事です。
専門の病気の可能性を含めて、調べてもらうなら頼ってみること、お勧め致します。

祖母が足を骨折し入院しました。入院時は何とか歩くことが出来、祖母も自分でトイレに行くことを望んでいましたが有無を言わさずおしめをさせられました。
またコロナ禍で面会も制限されていましたが、面会時間も計り方が適当で、時間が短すぎないか？という時があったりしました。
治療方針が変わった時も面会時に知る事が多く、基本、事後報告で連絡の一つありませんでした。
入院1ヶ月でみるみる見た目が変わっていきました。
何か質問する度にもう歳なのでと言われ、それはこちらも十分理解しているのですが、ぞんざいに感じる対応が多く祖母が可哀想でなりませんでした。
数多く接する患者の一人かもしれませんが、もう少し患者やその家族に寄り添う対応をしていただきたいなと感じる経験でした。