川崎市高津区の二重に見える・かすむの口コミ（1件）

右目の目やにが酷くなり、そのせいで擦ったりしたからなのか目尻が切れてしまい、また、夜になると霞んだり見づらくなったので受診しました。
ハードコンタクト使用者なのでコンタクトレンズショップ併設の眼科に行く事が多く、眼科=待ち時間が長いというイメージなので、違う所は無いかと口コミを検索したところこちらに「隣に店はあるが、眼科専門寄りな感じ」とあって良さそうな意見を拝見したので行ってみました。
結果として、他と変わらずコンタクトレンズ処方箋を求める方が多くかなり待ちました。(年末という事もあったかと思いますが。)
呼ばれて行くと検査士の方から「目の見え方を調べます」と言われたので、「処方箋で来たのではないですが」と言ったら、「目の状態を調べますので」と言われました。
コンタクトをしている旨を伝えるとこちらで外してください、と流し台を案内されましたが、ソフトかハードかは聞かれず水道水を入れた容器を置かれたので、そちらに外したコンタクトを入れて検査を受けました。
検査は通常のコンタクト処方箋を貰う時とほぼ同じ内容でした。
そのあと呼ばれて先生の診察を受けましたが、以前も受けたことのある検査をして「黒目が傷ついている」とのことで、目薬二種類と、切れている目尻(目やにや涙で爛れたのだろう、とのこと)に塗る軟膏を処方してもらいました。
終わってから、眼鏡を持って行かなかったのでまたコンタクトを着けていたら、先生が検査士の方に「そのコンタクトは使える状態なの？」と聞いていて、「コンタクトも傷がついています。何年前に購入しましたか？」と聞かれたので「何年前とかではなく、何ヵ月か前ですが」と答えたところ、「一度購入したところで調べてもらったほうが」と言われたので「わかりました」と答えて帰りました。
会計は早かったのですが、現金のみの会計受付なので注意が必要です。
処方箋が手書きだったのは少し驚きました。

なんとなく、コンタクトを新しく買わせようとしている雰囲気も感じたので、正直言ってそこまで評価を高く付ける気にはなりませんでした。
(レンズに傷が付いている、という事は私が外した後に調べていたのか？何も言わず？という疑問も残りました。)

タイミングや人それぞれだとは思いますので、ご参考までに。