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足の爪が白くボロボロに崩れる爪白癬。製剤薬局でたまたま見つけた塗り薬で完治。 (写真あり)

エリヤ  (60歳代・女性) 2018年09月24日
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病気
水虫爪の色の変化、爪水虫(爪白癬)

左足の親指爪が茶色になった?と思っているうちに、爪が変形し、厚みがでて脆くなり、白いカスの様なもので、ボロボロになりました。
醜く変形した爪でサンダルも履けなくなりました。

これは大変だと思い、調べてみると白爪という爪白癬つまり爪の水虫症状で、飲み薬しか効かないとありました。インターネット市販の塗り薬も効かず困っていたところ、製剤薬局で「NAIL PODO ESSENCE」という薬が眼にとまりました。「塗り薬は効かないという病気でないのか?」と聞くと、「少し前まで塗り薬はなかったのですが、今は2種類でてます。」とのこと。医者の診断を受けるよう勧められましたが、とりあえず、購入。

1日3回塗り続け、白いポロポロ出るカスを取り除いて見ました。一か月経たないうちに効果が出て、欠けていた爪が再び伸び出しました。今では完全に元どおりに戻りました。

医者に行っても飲み薬しかないと思い、受診しませんでしたが、医学の進歩が早いため、薬も次々と新しいものが出来ているようです。白爪は伝染する病気なので、家族に感染しないかが心配です。また、一般の市販やネット通販の薬と医者の処方の中間くらいに製剤薬局の独時販売の薬があり、それが思いのほか効くということがわかりました。

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