帯状疱疹が疑われる症状だったため(当方元医療従事者です)、痛みの部位や症状や経過など詳しく問診票に書いて診察を受けました。
幼いこどもにも何かわからない皮膚症状が出ていたので、娘も一緒に受診させ...
帯状疱疹が疑われる症状だったため(当方元医療従事者です)、痛みの部位や症状や経過など詳しく問診票に書いて診察を受けました。
幼いこどもにも何かわからない皮膚症状が出ていたので、娘も一緒に受診させたくて、小児科も皮膚科もあるクリニックとのことで受診することに決めしました。症状の部位や痛みの種類などをほとんど確認せず(神経の走行に沿って神経症状がでていました)、親子、家族の生活状況を聞かれ、主人の職業を確認し、子育ても大変だし夫の職業柄忙しくて大変だろうというような話をずっとされました。
帯状疱疹と思っているのかと聞かれ、そうだと答えると帯状疱疹ではない、精神的なもの、投薬もなしという結果になりました。たいした診察もなしに帯状疱疹を否定されましたが、その理由は伝えてもらえませんでした。
症状は辛くなる一方で、翌日別の皮膚科専門クリニックに駆け込んで、きちんと見てもらい、帯状疱疹との診断を受けました。帯状疱疹は、とにかく早く服薬すれば早く治る病気なのに、時間とお金を無駄にし、何より精神的にバカにされたようで、とても悔しい想いをしました。
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2015年来院
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2017年08月投稿
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