冠動脈CT検査で事前にぜんそく持ちなのでステロイド静脈注射打ってから、 そんなに時間経過してなかった。
呼ばれて、CT室に入り検査始まり、造影剤注射してからの検査後半から、耳中の痒みから耳がきこ...
冠動脈CT検査で事前にぜんそく持ちなのでステロイド静脈注射打ってから、 そんなに時間経過してなかった。
呼ばれて、CT室に入り検査始まり、造影剤注射してからの検査後半から、耳中の痒みから耳がきこえなくなり、顔があつくチリチリしていて、ぱんぱんに腫れてくるのがわかり、CT技師に訴えたが、聴いてないし、看護婦も離れていていなかった。
誰にも伝えられなかった。
特にヒドイのはCT技師「は~い ご苦労さん」といって、 いなくなった。 聞こえているはずだ。看護しも離れていて、経過注意観察していないこと が問題。
前の病院ではそんなことは無かった。 決して、離れることはしなかったし、しきりに私にどうですか?と、こえかけして、経過観察していたから。
このハートセンターが忙しいのか?、それともあまりにも、処理数が多いことからくる緩慢・モラルの問題なのか? あまりにたくさん処置しているからくる、組織が疲れている。
このCT技師と看護しの資質だ。看護しも経過観察していない。2人もいて、誰も経過観察していない。 造影剤はアナフィラキシーショックが常識
仕方なく、処置室まで ヨロヨロたどり着いて、近くの 通りすがりの看護婦さんに、訴えたら、看護婦さんが驚いて先生のところに行ったけれど、その間が長くて、 さらにまぶたから顔がパンパに腫れ上がり、こうはん、じんましんが全身に出てきて、深呼吸ができなくなってハアハアしてたら、やっと看護婦さんが来て、点滴、静脈注射が始まり、2人交互に付ききりで 意識が下がったので、しきりに話しかけてくれたりしてもらい、何とか、快方に向かった。
この処置室の 2人の看護しさんには大変感謝している。
CT室の方とはエライ違いの差。
処置室は
忙しくて、彼女達も走り回っている。
事前に、ステロイド注射していたから、ひどくならなかっただけ。
アナフィラキシーは30分で心停止する。
この造影剤に私のカラダは反応した。
翌日、朝血圧が下がっていた125/78
アナフィラキシーショックの影響が残っていた。
私は普段145/98なので ユニシアHD配合錠処方されている。
ぜんそくが悪化して、咳 込みと喉がガラガラ 何か目覚めたカンジ
気になって、アレルギー専門医に行って、エビペン処方された。アレルギー血液検査結果は1週間かかるとのこと。
自分でも、何食べられるのか神経質気味。おそるおそる食べている。
又、別の呼吸器内科で検査。ステロイド5mg 1週間分処方されて飲んでいる。
自分の感想として、
造影剤でのショック予防としての事前のステロイド注射の注入量が少なかったと思っている。効かなかったんだから。それと、私の体調もどうだったのか?
造影剤もいろいろあるからと言われたから、前の検査した病院にも行って問い合わせたけど、 薬品名と注入量を教えて頂いた。
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2017年07月来院
/
2017年07月投稿
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待ち時間 |
15分〜30分 通院 |
料金 |
19,000円 |
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