[症状・来院理由]
父が通勤中に、尿管結石による激痛に襲われ、いったん自宅近くの病院へかけこんだものの、痛みが激しいので神鋼病院へ救急搬送されました。
[医師の診断・治療法]
痛み止めの点滴を打ってもらいながら、ひたすら石が尿管を出るのを待つ、という感じでした。大病院なので待合室はかなり混雑していましたが、搬送後はすぐに奥のベッドに寝かしてもらえました。父が痛みのあまり軽く嘔吐したのですが、看護師さんが適切に素早く処理して下さり、非常に助かりました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
念のためレントゲンやエコーなどの検査を受け、その後医師からはレントゲン写真を見せてもらいながら、石の大きさや場所などの詳しい説明を受けました。幸い石は小さく、手術の必要もないということでほっとしました。、医師の説明もわかりやすく丁寧でした。ただ大きな病院でもともと混雑していたので、救急搬送のため診察・治療はすぐにしていただけましたが、その後の薬の処方・会計には1時間程待ちました。
待ち時間 | 3分未満 その他 |
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