子供が発熱した上に陰嚢が急に腫れたので、かかりつけ医から中規模総合病院を紹介され、そこからこちらを紹介され急遽受診する事になり、その結果、肺炎と陰嚢水腫と診断されました。
かかりつけ医から連絡してもらったとはいえ、病院に着いたのが夜だったにもかかわらず、小児外科の先生は嫌な顔一つせずに「つらかったねぇー」と言いながら検査をしてくれました。
陰嚢水腫の診断の後、小児科の先生も来てくれて熱のほうも診てくれました。結果は肺炎。熱のほうはかかりつけ医が診てくれていて、診察は無いと思っていたので、丁寧な対応に感謝するばかりでした。
そして、その後に間を置いて、陰嚢水腫の手術で三日間入院しました。
白衣を着た人を見るだけで大泣きだった我が子も、担当の先生にはとても懐いていていました。
手術後も夜遅くまでこまめに様子を見にきてくれて、安心ができました。
腕も良かったようで、2センチ弱の傷跡もよく見なければわからないくらいに綺麗になっています。
親子共々ストレスの少ない入院生活が送れました。
待ち時間 | 5分〜10分 入院 |
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