叔父が脳梗塞によりボケの症状が出てしまって、脳外科の先生に紹介されて入院させました。1人で暮らしていたもので誰も介護が出来なくて仕方ない入院でした。まず驚いたのは連れて行った日に即入院となり手続きがす...
叔父が脳梗塞によりボケの症状が出てしまって、脳外科の先生に紹介されて入院させました。1人で暮らしていたもので誰も介護が出来なくて仕方ない入院でした。まず驚いたのは連れて行った日に即入院となり手続きがすぐに行われました。先生には直接会う事が無くそのまま入院の用意をして行きました。入った部屋は鍵の厳重に掛かった階で部屋には通されなく食堂だけ入る事が許されました。皆さん痴呆の症状が出ている方ばかりでしたので大声を出される方、床で寝てる方などで人見知りの激しい叔父は大丈夫かと思いましたが何とか居てもらわなくては困るので置いて来ましたが面会に行く度に大泣きするので市に相談してグループホームを紹介してもらえる事となりました。やはり自分でならないとわからないものですが精神科の看護士の方や病院も本当に大変なのです。あれだけの人数を何人かの看護士で見ているのですから実情は大変だと思いますが医師の説明は欲しかったし今後の治療プランなども聞きたかったと思います。
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2012年06月来院
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2015年08月投稿
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