熊本県の生理不順（女性）の口コミ（19件）

生理不順で学生の頃通っていて現在は不妊治療で行っています。
先生の説明は的確で、分かりやすい説明をしてくださいます。不安で何もわからないので専門用語など使わず分かりやすい言葉で教えてくださいました。
最初は緊張すると思いますがこの病院で良かったと思っています

以前熊本市内の産婦人科病院では軽くあしらわれてしまい、お薬はおろか診断名すら教えてくれず困り果てていたところにこの病院を見つけ、以来何かあればここへ通うようにしています

いつも女性外来でお世話になっております。予約制ですが受付から診察、会計までとてもスムーズです。どの看護師さん、スタッフさんも大変丁寧で感じが良いです。
院内も広々、清潔で病院にありがちな重い空気が全くありません。
いつも診て頂いている婦人科の女医の先生がいつも優しく笑顔で親身になってゆっくり話しを聞いて下さるので有難いです。
内診も丁寧に診て下さり、診断も的確なのでとても信頼しています。
非常勤でいらっしゃるそうなので
いつでもすぐ診て頂けるわけではないのが
残念ですが。
乳癌検診の女医の先生もとても話しやすく良い先生でした。

予約の際、ネットから出来るのは便利なのですがパソコン限定なのと、返信が届くまでに結構時間がかかるので電話で直接予約するほうが確実です。

生理不順で悩んでいて
他院にかかっていたのですが
なかなか改善しなかったので
口コミの評判がよかった
聖アンナさんへ行きました


びっくりする位おしゃれでした
とっても清潔感があります
ホテルのように綺麗でした
雑誌も沢山おいてありました

受付もとても愛想がよく
看護師さんもとても優しく
接してくれました
接遇がとても良く感じました

先生もとっても優しくて
親身になってわたしの話を
聞いてくれました
こんな先生と今まで出会ったことが
ありませんでした

優しくて私が要求することに
嫌な顔ひとつせずに聞いてくれました
こんな先生初めてでした
本当に良い先生でした




少し家から遠いですがこれからは
聖アンナさんにいきたいです

丁寧な診察ありがとうございました

不妊治療のため通院していました。
医師は中年の男性医師一人ですが、説明は丁寧で柔らかな口調で話されるので、相談などもしやすかったです。他の婦人科にもかかったことがあるのですが、問診にもわりあい時間をかけてくれたという印象があります。

治療方針や薬の効果についてもきちんと説明してくれました。
看護師さんや受付の方も親切で、嫌な思いをしたことはありません。
ただ、診察室と待合室はドアで仕切られていますが、中待合い室と診察室の間はカーテンがあるだけなので、診察内容は聞こえてくることがけっこうありました。

午前中は混んでいることが多かったのですが、夕方５時頃に行くと割合すいていたように思います。
駐車場はクリニックのすぐ横に５台くらいと、少し離れたところに１５台分くらい確保してあり十分でした。
引っ越してしまい、今は通院していませんが、とても信頼できる先生でした。

[症状・来院理由]

数年前から子宮に筋腫があったのですが、仕事が忙しいことを理由に
病院に行かず放置していました。
そのうちに生理の出血量がかなり増えて毎回必ずといっていいほど
制服や洋服に漏れてしまうような量の出血でした。
生理痛もひどくなってきて
限界だと思い、職場近くにあった福間さんで診療していただきました。

[医師の診断・治療法]

福間先生はテキパキと仕事をこなしながら
診察と検査と私の現在の状態を説明してくださり、検査結果を待つことになりました。
数日後に検査結果がでてガンの反応があったということで
結果が出てすぐに先生から直接私の携帯のほうへお電話いただき
日赤にて再検査を勧めていただきました。

日赤での検査結果もガンの反応があり、手術をすることになったのですが
福間クリニックは産婦人科で婦人科の手術ができないため、
日赤の権威ある先生に紹介状を書いていただきました。

日赤に移る前まで、福間先生にお世話になり、とても親身に病気の状態の説明や
今後、どのようにしていったらいいかなどの相談にのっていただき
ガンという重大な病気が判明したわりに、安心して今後の方針を相談することができました。

手術から３年経ちましたが、術後の検査も、ずっと福間先生にお願いしています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とても患者さんが多いため、待ち時間は長いのですが
いろいろな産婦人科にお世話になったなかでも福間先生の診察や、処置はとても信頼、安心できるものでした。
女性にとって、婦人科にかかるということは非常にナーバスになる問題だと思いますが、それを感じさせない応対をしていただけるのでぜひおススメいたします。

生理痛がずっとひどく、子宮内の病気も心配だったので、受診しました。産科は無く、婦人科のみのクリニックで、不妊治療などもしているようです。生理痛でかかるのは何か所目かだったのですが、内診、エコー、血液検査、とこれまでと同じ検査をひととおりしたのですが、初めて、具体的な原因と治療法についての提示があり、納得するとともに安心できました。院内は新しく、ホテルのロビーのようにきれいな待合室と受付、診察室も整っていて近代的です。血液検査で貧血気味になってしまったのですが、診療時間終わりにも関わらずベッドで休ませてもらい、大変お世話になりました。

昔からある市民病院です。婦人科の子宮がん検診で行っていました。定期的と言っても、１年に一度程ですが行っていました。総合病院で待ち時間が長い科もあるようですが、婦人科検診は完全予約制のためさほど待ち時間は長くありません。患者さんも個人病院が多いためかさほど多くありません。長くても３０分程度です。看護婦さんはみなさん親切で何でも相談しやすいです。先生も男性ですが、話しやすく優しいので安心です。そこが一番いいので、私はここへ通院していました。心配なこともきちんと向き合って話を聞いてくれますし、何より説明が丁寧です。患者にとってそこって大切ですよね。ここの病院はよかったです。ほかの先生は知りませんが、担当の先生はとてもよかったです。

いわゆる更年期障害のはじまりだったのかもしれません。
一般的にはかなり早い段階で始まったわけですが。
生理前になると感情の起伏が激しく、ひどい時には「死んでもいいや」というような自暴自棄な期間もありました。

友人から「ホルモンバランスの乱れでそういうこともある。婦人科に相談しては？」と
アドバイスをもらい、合わせて「ここの病院の先生はかなり評判が良いから。」と教えてもらい
受診しました。
物腰がものすごく柔らかで、きちんとした説明をしてくれるとても感じのよい先生でした。

ホルモンバランスを調整することで症状は軽くなる。ということで
6.7年ほどこちらで処方していただいたお薬を飲み続けましたが、
その間、とても心穏やかに生活することが出来ました。
あれだけ不順で量も多く期間もダラダラとあっていた生理が、きちんとした周期でくるようになりました。
生理前は仕事仲間に「野獣期間」とまで言われていたのですが、
ウソのようにおとなしくなったのでみんなびっくりしたくらいです。（笑）
「ピル」というといろいろ懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、定期的に診察を受けて療法等を
守って飲用する分には何ら問題ないのではないかと思います。

3年前に閉経するまでこちらにお世話になりました。
今でも婦人科で何かあるときはこちらで受診しています。

長年、婦人科系は八木産婦人科に
かかっています。

駐車場も広く、病院へ
行きやすいです。

病院もとても清潔感があり、
綺麗です。

受け付けのかたも、愛想がとても
良いです。

看護師さんも、とても愛想がよく
優しいです。

いつもたまたまだと思いますが、院長先生が見てくれます。とてもとてもとても
優しいです。女医さんもいるみたいです。
院長先生は、
分かりやすく細かく、
疾患について教えてくださりました。

いつもおだやかな笑顔で、
癒されます。

不安なことも、包み隠さず
言えます。質問にもきちんと
わたしに分かるように
紙にかいたりなどして、
教えてくださります。

嫌な顔などされません。

とても優しい良い先生です。

いつも、丁寧に診察していただき
ありがとうございます。

外観からしてとても綺麗で、デザイナーズホテルのような印象を受けます。クリニック内もとても美しく機能的で、居心地も良かったです。ただ、車で行かないと少し不便な立地かもしれません。
無痛分娩をされているのでこちらで出産したかったのですが、私の場合は婦人科系の疾患でお世話になりました。迅速に検査等して頂いて、その後他の代謝内科にかかることになったのですが、紹介文を書いていただきました。その後も何度か別件で通いましたが、すべてにおいてホスピタリティの高いクリニックだと感じました。

数年前、不正出血で通院していました。
近所でしかも女医さんという事もありとても通いやすく初めてでも安心して診察いただいた事を覚えています。
親身になって私の話を聞いて下さり、不正出血だけでなくその後の治療や夫婦生活、子づくりの事などいろいろと相談に乗ってくださいました。
設備は新しいものがある訳でもなく、血液検査も外部での検体になるので翌日にならないと結果が分からないなど不便なところもありましたが、結果報告だけなら電話でも先生が直接対応して下さったのでその点でとても良かったと思います。（結果を聞くだけに通院するのもなかなか時間的に難しい事もありますので）
口数が多い先生ではないですがもの静かで患者の話をよく聞いてくれる良い先生だと思います。

受付の方や診察までの看護師さん、そして先生の対応は本当にご丁寧でかかりつけ医にしたいと思いましたが、内診で対応してくださった看護師の方が
内診後、ヒソヒソ話で笑いながら心無い事を話されたのでとても傷付きました。
不安で緊張している患者には聞こえないように話をしていてもちゃんと聞こえています。
私の聞き間違いだとしても、せめて患者がいる間はそういった行動は
控えて頂きたいです。
今回限りの利用ですが、ご丁寧に診察してくださった先生には本当に感謝です、ありがとうございました。

人生で初めて受診した産婦人科。生理不順が何ヶ月も続き、さすがに検査してもらおうと思い受診しました。先生はおじいちゃん先生ですが、はっきり話を伝えてくれる感じと、会話がしやすい感じの先生でした。検査は子宮内部を調べて貰いました。内服薬を処方して貰い、あと検査で分かった事が子宮が通常の人の平均より少し小さいと教えて頂きました。あと、ストレスなども溜め込まない様にという事とパートナーにも十分注意して貰う様に心掛けて下さいとの事でした。看護師さんの感じも良かったです。

生理不順で通っていたのですが、とにかく待ち時間が長かったです。
まず受付をしてから診察室に呼ばれるまで１時間近く待ち、診察が終わって会計、処方箋をもらうまで30分以上待たされたこともあります。
産婦人科ですから、周りは妊婦さんばかり。
私は妊婦ではないから、後回しにされるのかなぁと思いました。
まあ妊婦さんを優先させるのはある程度仕方がないとしても、さすがに受付後１時間近く待たされた時は、最初は「あれ？忘れられてる？」と不安になり、終いにはイライラしてしまいました。
何度か通いましたが、大体いつも長く待たされました。
しかも私の場合、当時生理不順がとてもひどく将来的に妊娠が難しいかも…という状態だったので、妊婦さんが優先され自分がひたすら後回しにされているという状態が何度もあると、イライラと共に何というか…被害妄想と言えばそれまでなんですが、惨めさというか、蔑ろにされてる感じがしてしまって…。
妊娠してないからってどれだけ待たせてもいいの？こっちだって忙しいんだよ！と何度思ったか。
しかも受付はいつも二人いらっしゃるのですが、特に年配の受付の方がすごく感じが悪いです。
無愛想過ぎる。

ただ、先生はとても感じのいい方です。
まあ診察の順番を決めてるのも先生ではなさそうですし、あまり悪くは言いたくないのですが。
待ち時間のことと、受付の方の雰囲気さえ良ければとても良い病院だと思うのですが…。

生理不順で通院しました。
そのまま不妊治療もしていただきました。
二年通いましたが、結局、普通の婦人科では良い結果を出す事ができず、不妊治療もしている婦人科を紹介していただきました。
先生は女医さんで、すごく気さくな方で、話しやすかったです。
不妊治療中は、気落ちする事も多いのですが、先生と話しているとまた頑張ろうと明るく前向きになれました。

予約診療なので、待ち時間もそこまで長くはなかったです。
待つのが苦手な人は、朝の早い時間の予約をお願いするといいと思います。
ちょっとずつオーバーする事もあるので、お昼前などはなかなか予約時間通りとはいかない事もあります。

内診とかも痛くなかったです。
子宮がん検診とかもやられています。

病院全体が妊婦向けなので、更年期やピル処方など婦人科目的で受診した際は
先生はじめスタッフの対応を冷たく感じました。困っているからわからないから来たのに、そんなことも知らないの？みたいな言い方をされました。

先生の診察の前に個室で看護士さんでない事務の人から、問診があるのも疑問。
せめて病気などについて勉強をされている看護士さんならいいと思います。

診察室にやっと入れたのに、高圧的な話し方でびっくしていると、何かご不満でも？と言われた。ピルの危険性の説明を聞きに行っただけのようでした。

妊婦さんにはとても人気があるようですが、婦人科目的だったからか厳しいなと思いました。

[症状・来院理由]

生理が長い間来なかったので受診しました。その後、ＰＭＳの緩和のため通院していました。

[医師の診断・治療法]

尿検査と内診を行い、妊娠していないのでホルモン剤をつかって生理を起こすといわれホルモン剤を服用しました。
その後、ＰＭＳ緩和のために低量ピルを処方してもらったのですが、不正出血があったのとピル服用中は妊娠が望めなくなるので同じ病院の漢方外来にくらがえしました。
漢方外来では毎回左と右の体温をはかったり体重をはかったりしました。
おなかを抑えたり舌をみたり足や手をさわって診察していました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

テレビの露出なども多い有名な病院なので患者数も多くとにかく待ち時間が長いです。半日はつぶれる覚悟が必要です。何かしら病院側でも待ち時間を減らす工夫をすべきと思います。
最初は女医さんに診察してもらったのですが、ホルモン剤でめまいがつらいというようなことを伝えた際「ホルモン系の薬だから当たり前」のような返答をされ冷たく感じました。
漢方医の先生は男性ですが、的確に診療して毎回症状に応じて薬を変えるなどの工夫をしてくださったと思います。
しかし、結局あまり効果を感じることができず、ＰＭＳの改善については心療内科を受診することにしました。

今回、生理痛が酷く採血と今後の疼痛コントロール目的で来院しました。先生は上から目線で今後の治療について説明され良心的な対応とは感じませんでした。
疼痛コントロールを聞いても一気に説明されどれが最善の方法か選択できません。最終的にはパンフレットを見といてと渡される状況でした。もう少し相手の立場に立って納得そして選択できる説明をして欲しかったです。看護師さんは丁寧に対応して下さる方々でとても親切でした。

当方、職業は手術室看護師です。
この医院で手術を受け、疑問点があったためセカンドオピニオンを希望しましたが、「そんなに言うならその医師にデータを見に来させろ」と言われ、呆れたのでレビューします。

妊娠したため受診しましたが、稽留流産と診断され、子宮掻把手術の運びとなりました。個人医院のため、診療と手術を一人でされていました。50～60代の男性医師でした。夫が稽留流産について質問を２～３したところ、「同じことを何度も訊くんだね」と、ペンを机にたたきつけていました。その態度を見て、手術をやめたいと思いましたが、子宮口を開く前処置をしていたため、仕方なく手術を受けました。手術中、500ml以上の出血がありました。投薬がプロポフォール（鎮静剤）のみだったため、途中から意識があり、痛かったです。手術前に看護師さんに「痛み止めは何を使うんですか」と聞いたところ、「点滴の麻酔です」と回答をいただきましたが、プロポフォールは鎮痛作用はありません。看護師さんも手術につくならもっと勉強したほうがいいと思います。点滴で止血剤を投与され、止血まで手術室で待つことになりましたが、意識があるのが分かっていながら手術したままの体位で待たされたため、圧迫による腰痛としびれがありました。看護師さんらは体位が原因となる神経麻痺への認識が薄いようです。ようやく止血しましたが、出血が普通の掻把手術よりも多かったため、立ち上がれず、入院となりました。待っていた夫が説明を求めたところ、「奥さん大出血ですね。原因はわかりません。子宮の中がガサガサだった」と医師が笑って言う始末だったそうです。手術中に入れた尿バッグ（おしっこをためる管と袋）は、意識が戻り歩行可能であれば、患者さんへの侵襲と管からの尿路感染を予防するために抜くのがふつうですが、一晩抜去されず。点滴を抜いていましたし、飲食もできていたので、インアウトバランスを見る必要もないので、抜かない意味がわかりません。この頃になって、もうこの医院の医師とコメディカルに何を言っても無駄、また当方婦人科は経験済みですが、産科の臨床経験はないので、勉強のために黙っておこうと思い、何も口に出さないようにしました。次の日、退院し、子宮収縮と鉄剤を処方され、自宅に戻りました。安静と言われたため、自宅安静しました。
１週間後、再診しました。「出血はどこからですか」と医師に尋ねたところ、「原因は分からないけど、子宮から」との回答。子宮掻把手術なので子宮以外から出血するはずはありません。ふつうは子宮のどこから出血しているのかを聞くと思います。「夫に子宮がガサガサしていると先生が言っていたと聞きましたが、病変がありますか」との質問には「病理では腫瘍などはなかった。子宮がもとの大きさに戻ってからまた診る」とのこと。
術後、２週間後の診察のあと、子宮について尋ねたところ、「何の異常もない」との回答。
なぜ子宮掻把くらいで５００mlもの出血したか原因不明で釈然としないことと、今後も妊娠を望むので知人の産婦人科医に後日診てもらいたかったので、「セカンドオピニオンに受診したいので、手術のデータ等ください」と言ったところ、「そんなにみたいなら医師にデータを見に来させろ、いくらでも見せてやる」と言われ、絶句しました。「セカンドオピニオンに診てもらいたい」と再度言ったところ、私の発言を遮って、同じことを言われました。
術後、１か月経ちますが、まだ月経はありません。これは、個人差があることなので、もう少し待とうと思います。この医師による子宮掻把術の影響がないことを祈るのみです。
もちろん、今後妊娠したとしても、この医院で分娩をすることはありません。出血があった＝この医師の技術不足とは一概に言えませんが、患者さんや妊婦さんを診ることへの意識が低いと感じるからです。
まず、手術なのに、手術同意書の類が一切ありません。手術同意書は、手術を受ける方に、医師が説明をし、患者さんや妊婦さんが合意しましたという証拠の書類です。何かあって、裁判になったとき、この医師と医院は確実に不利になるでしょう。また、ふつう、エコーを当てる際に使うゼリーを皮膚に付けるときに、「冷たいですよ」など声掛けをしますが、この医院では声掛けなしで突然ゼリーを付けられます。また、受診中、電子カルテは前に妊婦さんのカルテが開きっぱなしで、個人情報が次の受診者に漏れています。
この市には産婦人科クリニックは２件しかなく、この医院も常に受診待ちの方が沢山おられます。このような環境の中で、この医師と医院はコンプライアンス意識が低くなってしまったのではないかと、想像してしまいました。このような医院で簡単に手術を受けてしまったことは、高い勉強代でした。