和歌山市の下腹部の痛み（女性）の口コミ（5件）

生理痛が酷く、定期的にお薬を処方して頂いています。初めて行った時は、学生だし生理痛なんかで行ってもいいのかと不安がありました。いろいろと口コミを調べてこちらのクリニックを受診したのですが、本当にこちらを選んでよかったです。
まず、クリニック内では名前を呼ばれることはなく、基本的に受付時に渡された番号で呼ばれます。待合室でも一定方向に椅子が配置されているため他の患者さんと向かい合わせになることもなく、プライバシーが配慮されています。予約制なので待合室がいっぱいということも私はなったことはないです。
看護師さんも先生も親身で、話しやすく、不安なことは何でも話せるし薬の量や頻度も調節してくださいます。
そして、お会計が思っていたよりもかなり安く、診察料とお薬代込で市販薬よりもかなり低価格でした。それに効き目がすごいです。こんなに良い環境で本当にこの値段でいいのかと目を疑いました。
生理痛で悩んでいる方はぜひこちらのクリニックをおすすめします。行きにくいと思うかもしれませんが、ネット予約、電話予約どちらも対応されているので一度受診してみてください。

待合室は綺麗です。女性の先生であるので行ったのがきっかけです。


先生は内科か婦人科か相談をきっちり分けられる方で、婦人科の相談をしたのですが、「今日は内科のことですね？」と冷静に軌道修正され、婦人科の相談はできなかったのですが、物凄くきっちりされておられます。

以前から飲んでいた薬をもらいたかったのですが、先生の判断で薬変更となり、新しい薬は副作用が心配で避けたかったので…。新しい薬を飲む機会を作ってくれました。


また、初めて行った時も感じましたが、受付の方の口調がハキハキと非常にあたりが強く感じ、病気で悩んでいた私には非常に衝撃的でした。
人によっては、相談しにくく、行きづらいと感じてしまい、私の様に怖いと感じてしまう方がいるかもしれません。

女性ならではの相談ができました。

[症状・来院理由]

膀胱炎の経験があるのですが、その時に似た症状にプラスして、激しい腹痛で受診しました。

[医師の診断・治療法]

検尿をした後に、診察でした。問診をして、検査の結果でたところ、やはり膀胱炎でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

以前、膀胱炎になったときは入院中だったため、そのまま病院で診察してもらいました。ですが、今回はどこの科を受診すればよいのかわからなかったので、受付で相談したところ、泌尿器科を紹介されました。
総合受付で受付を済ませ、廊下を通って泌尿器科の小さな待合室に移動しました。この科を受診する患者さんが、あまり人と顔をあわせないようにという配慮でしょうか。
スタッフの対応も良かったです。

生理痛が酷くて長らく通院していました。
検査もこちらで受けていました。
検査の時にはポリープが多くあると言われたことがありました。
漢方医ということですので漢方の処方をして頂きました。
しかしポリープはなかなか消えず、痛みは増すばかりで
閉経を待っているしかなかった状態だと言われ
看護師さんからはロキソニン等の薬も置いてないという事でした。

がん検査の時に大きな筋腫があるとのことです、
痛みはこれかどうか分からないけれども
当初筋腫を取るとなると大ごとになると仰っていましたが
手術のできる施設へ紹介状を頂きました。
迅速な対応有難うございます。

冬の待合は少し寒いので生理痛患者にとっては辛かったです。
先生は話もよく聞いて下さいますしそれに有った処方を頂けます。
スタッフさんも上品で優しい方ばかりです。
婦人科は派手な感じより落ち着いた方が良いですね。

予約なのに待ち時間が２時間は常であり、改善出来るだろうけれどしないところが日赤です。
酷い月経痛と子宮筋腫があるので日赤医療センターへ。
子宮鏡下筋腫切除術の執刀医までコロコロ医者が４人変わりました。
初診は紹介状があったにもかかわらず研修医。「次はヒステロファイバースコープ検査をします、僕はこれが出来ないので別の医者になります。」とのこと、特に婦人科は医者が変わるのが嫌ですね。
ヒステロファイバースコープ時には医師と初診とは別の研修医がいました。医師、看護師以外にその場に居るのは嫌ですね、ここは大学付属病院では無いのですからひと言断りが有っても良さそうですが。
２週間後検査結果を聞きに行くとまた別の医師、その後入院手術までに２ヶ月ありました。小さな手術だと言うのですが、入院日は１週間前に知らせると言うのでこの２ヶ月は１週間先の仕事をも入れられずにヤキモキしたのです。
（結局初診から手術まで５ヶ月かかっています。）
執刀医の名前も知らされず、執刀医とは入院日に初顔合わせ。
３日間の入院手術でした。病棟の看護師や助産師は親切でテキパキとしていたのは救いです。
病棟の診察室では内診台を上げられたままの状態で、その向こうを人（医療関係者ですが）が通っているのが気になりました。タオルを掛けるとかの配慮が出来ないものでしょうか。

術後１ヶ月半で以前からあった激痛に加え出血過多、血の塊りも多くなったことを告げると執刀医の説明があやふやなまま２ヶ月後通院はこれで終わりと告げられました。思えば初診時の研修医がとても親切で熱心であり一番良い医者でしたね。
その後益々痛みが酷くなり他病院の名医に診察・検査を受け入院手術を受ける事になりました、なので今ではすっかり元気です。