松原市の頭が痛いの口コミ（5件）

僕がいつも体調が悪くなった時に受診する病院です。

病院内は明るく清潔感があり、開放的な空間です。
それに病院までの入り口は段差がなくスロープになっている為、車椅子の方や足腰が悪い方でも移動が苦にならないのでとてもおすすめです。
待ち時間は曜日によって違うと思いますが、僕が行く時は大抵そこまで混雑はしていません。混雑している時は1時間以上待つ事もあるみたいです。

院長先生はとても信頼できる方です。
いつも僕の体調に対して適切なアドバイスをしてくださいます。
その他看護師さんや事務のスタッフの皆さんも明るい方が多く、話がしやすくとても気に入ってる病院です。

夜中に高熱と涙が出るほど酷い頭痛で
耐えれなくなり夜間の救急で受診しました。

夜中にもかかわらず結構患者さんがいましたが受付などもスムーズで待ち時間も10分ほどで診察室に通してもらえました。

症状を伝えちょうどインフルエンザが流行っていた時期だったのでインフルエンザの可能性が高いと言われ検査するとインフルエンザB型でした。
とにかくじっと出来ない位頭痛が酷くすぐに薬を処方して下さり緩和したので本当に助かりました。

先生も看護師さんも非常にテキパキ診察して下さりとても助かりました。
夜間救急を受け付けてくれる病院は本当にありがたいです。

[症状・来院理由]

よく風邪もひき、心臓も弱く、アレルギーや喘息、皮膚に関する病、様々な持病を持っているので、頻繁に通院しています。

[医師の診断・治療法]

漢方をよく出して下さり、また、症状について等、詳しく聞き込みをして下さり、メインは内科ですが、診療科目が多いので、柔軟に対応して下さいます。

病についての診断も事細かに教えてくれますし、他の病院では忘れがちな薬についての説明も丁寧にしてくれます。
患者の気持ちも尊重してくれますが、医者として、言うべきところはズバッと気持ち良いくらい素直に何でも云ってくれる先生なので、周りの方にリピーターの患者が多く、私もその一人です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

事務の方、看護師の、無駄な雑談等もなく、仕事も丁寧なので好感です。
小さな診療所ですが人気なので、待ち人数が多いですが、事務の方々が外出を許可してくれており、遅ければ電話で一報を入れてくれたり、何かと親切です。
人数待ちがあっても、おかげで、病院内での待ち時間は少ないです。
癒し系の音楽が流れ、癒しグッズや、熱帯魚の水槽もあります。
雑誌や、様々な本が置かれており、靴を脱いで上がる形式なので、待合室もリラックスできます。
費用も、診療所なので、大きな病院よりも診察代が安く、まずは、ここで診て頂いてから、必要な際に別の病院という形をとっています。
また、予防接種等もして下さっているので便利です。

風邪の症状で数日前の昼間に診察を受けておりましたが、症状が改善されず、殆ど食事も出来ない状態で数日すごし、最後は過呼吸のような症状が出て、夜中に救急車を呼んで向かいました。　

病院に到着後、手足だけでなく体にも痺れの症状が出て、一人で歩ける状態では無かったので車いすを用意して頂きました。
座っているのも辛い状態の中で、先生の診察は無しに等しく、「弱い薬を飲んでたみないなので、強い薬を出しておきましょう」で終わりました。

それから看護師の方が、「会計を先に済ませてください。終われば薬を渡しますから。会計できますか？」と聞かれ、体中が痺れて苦痛で脂汗を出してる患者に対して突き放すような対応をされました。

歩けないし無理だと答えると、「では家族が来られてからで良いですからそこで待っててください」と言われ、小刻みに体が震えるなか車いすに乗せられたまま待合室で待たされていました。

体も辛くて「横にならせてください」と言いたくても、すでに看護師の姿は無く、非常に辛く心細い思いをしました。

昨年までは大阪市内に住んでいて、過去に2回救急車で搬送された経験がありますが、搬送先の病院では先生や看護師の方々が、「もう病院に着いてますから大丈夫ですよ」「気をしっかりもって頑張ってね」とかの暖かい言葉を沢山かけてもらい、精神的に安心できました。

どこの救急病院でも同じだと思っていたので、今回の対応には驚きでしかありません。

この辛かった体験が同じように病に苦しむ患者さんに少しでも参考になればと思い投稿させていただきました。

毎年この病院で協会けんぽの健康診断に来ていましたが、二度と受ける事は無いと思います。

[症状・来院理由]

仕事の関係で溶連菌感染症診断された方と、そろそろ感染しないだろうという時期にお仕事でお会いした数日後、溶連菌感染症と思しき症状（頭皮から足先から顔中まで、全身においての小さく紅い発疹・いちご色の咽頭炎や扁桃炎・熱・関節痛・頭痛等）が多数出てしまい、ご本人にも、同じ症状だからうつしてしまったかもと言われました。

行きつけの病院で検査してもらいたかったのですが、結果が３日後と言われ、本日中に結果が知りたいなら、大きな病院にと言われて、近所にあったこの病院に初めて行きました。

[医師の診断・治療法]

内科の女医に診てもらったのですが、溶連菌感染症の存在をご存知でない事に大変驚きました。
そして、溶連菌感染症の検査とは関係ない検査まで受ける事に。
溶連菌感染症の検査においては、一人じゃ出来ないと手伝わされました。
その検査も、まともにして頂けませんでした。
診断結果については、「溶連菌感染症じゃなかったみたい」で終了。
どうして湿疹が出たのか、扁桃腺や熱は？等の回答は、こちらでは書く事の出来ないような、とんでもない答えが返ってきました。
口調を表現せずに書くならば、「わからない」「知らない」「アレルギー持ちだからじゃないか。だったら、アレルギー持ち本人の方が自分より知っているはずだから、自分で考えて」「メンタル弱そうだから、精神的な面もあるのではないか」等。

行きつけの病院の方で、扁桃腺と熱の薬はそっちの病院で出してもらってねと言われていたので、それを伝えたところ、トローチしか提案してもらえず、家族感染の場合、家族にも薬が必要なので付き添いで来てもらっていた母と何度もいっしょに頼んで、ようやく最後の最後で了解して頂きました。
検査結果以外、診断といえる診断。治療といえる治療ではありませんでした。
前投稿者さんのタイトル「あまりいい噂がない」というのは本当のように思えます。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

大人しい外来患者に急に怒鳴りつけたり失礼な事をいう看護師たち。
お亡くなりになった方が眠っていらっしゃる霊安室へ、そのご家族を満面の笑顔でお出迎えしてご案内する事務の方。
尿検査専用トイレで便座に座っていると、受け渡しのガラス窓開けて、あちら側からトイレの方を覗いてくる女性臨床医２名。コップを置こうとしたところ、手渡しになってしまいました。
採血の際の消毒コットンが空な事を知り、ゴミ箱でもない方向に、いきなり空箱をぶん投げる採血担当臨床医。

さらに、視線は私の腕から離さず、適当に手さぐりでとってきた消毒コットンで消毒。初めから蓋は開いていました。
採血の注射針を刺した後、その注射針を何故か、親指で、まさしく「く」の字型にぐりぐり圧して曲げられ、とても痛かったです。
あんな風な注射のされ方は産まれて始めてでした。
針を抜いて止血の後、何故か片手で指の合間を使い試験管３本を持ち。
もう片手で採血した血液を注入していく様が雑な上に、注入後、試験管は振らねばならぬので、血液を注入しながら試験管を振るという荒業。
テーブルや、臨床医の指に、私の血液が飛び散って付着していました。
多少、衛生管理方面で問題があるのではないかと思いました。
会計の方には、待ってる人がいないのに、モニタに番号が出るまでお待ちくださいと言われ、番号が出るまでの間待っていたら、会計カウンタの裏側でどなたかと雑談する声が聞こえてきました。
ようやく呼ばれた会計の対応も荒かったです。

待ち時間は、16:30手前で病院に着いて、帰宅が20:00近いという有様。
外来は、16:30になって少しか、むしろ同時くらいに締切でした。
受診する際は、16:30より、かなりはやく行かないと物凄く待たされると思います。