東近江市の動悸・息切れの口コミ（2件）

老衰で狭心症の父が転院になったのは近江温泉病院でした。担当医からの解りやすい病状説明を受けました。看護師さんやスタッフの皆さんの温かい看護に、すっかり元気を無くしていた父に笑顔が戻りました。姓ではなく名前で呼んで下さる看護師さんに嬉しかったのか手を振っていました。ずっと食事も摂れず点滴だけだった父は、この病院に入院してから少しですが口から食べられるようになりました。今思えば最期の頑張りだったのでしょう。転院から1週間で父は亡くなりました。最期まで人として温かい看護をして頂いた事に心から感謝しています。最後に皆さんで寝台車が見えなくなるまで見送って下さいました。本当に最期がこの病院でよかったと思っています。

友人の勧めで受診しました。
先生も看護師さんも優しく丁寧でした。
小さい子ども連れでしたが優しく対応してもらえました。
子どものせいで診察室に入るのが遅れても嫌な顔もせずに待ってもらえました。

インフルエンザの解熱後に息苦しさが出てかかりましたが昔の喘息がインフルエンザによって出てきただろうとのことでした。
吸入と飲み薬を出してもらい少しずつよくなりました。
年配の方で待合室はいっぱいでした。
まだ内科のかかりつけがないのでここに家族でかかりたいと思います。