大垣市の手足の関節が痛いの口コミ（4件）

3年前に買い物からの帰宅中、逆走してきた車に車の正面からぶつけられ、胸骨を骨折。
救急車で総合病院に運びこまれたものの、二時間車いすのまま放置され、レントゲンの結果が判明せず、打撲との診断結果が。
二週間たっても、痛みが酷くなる一方で、再検査で骨折が判明。
事故から三週間後、職場からの仕事復帰の打診で、元々通っていた整形外科で事故後の治療するも、対応が悪く、痛みが酷くなり、ひらまつ整形外科の評判を聞き、事故後の示談成立後、転院しました。
事故当時、骨折が判明するのが、遅く、胸のプロテクターで保護しなかった為、今では間接リウマチを発症し、ひらまつ整形外科で、治療を続けています。
両手を使いっぱなしの仕事ばかりなので、腱鞘炎を発症したら、薬を処方していただいたり、ひらまつ整形外科の院長が優しく指導して下さるので、安心して治療を続けています。
間接リウマチは、少し改善している様で、薬の減少ができそうです。
混んでる日は、診察待ち時間が二時間なのが、残念ですが・・・

ここの整形外科は手の外科もしていて
通常の整形疾患はもちろんですが手に関しては
専門施設が少ないため助かっています

私は、ばね指があり他のクリニックで一度手術をうけました。
それでも完全に戻っていなく困っていたところこちらを
見つけ伺いました。

見て頂いたところまだ腱がくっついている所があるため
完全に伸びないとのことで
こちらで再手術を受けました

手術室もしっかりしていて、術後もしばらく
個室で点滴を受け休ませていただくこともでき
クリニックによって大分やり方が違うことを
実感させられました

すごく人気がある病院で待合室はいつも人が多いです

私が高校生の時、すなわち約3年前になりますが、若年性の関節リウマチに罹患し、1年弱入院しました。かかったのは整形外科でしたが、整形外科の病棟はお年寄りの方が多いとのことで小児科の病棟に入院させて頂くことになりました。小児科の病棟は看護師さんに若い方が多く、｢子供と年が近い方が子供が安心する｣という考えなのかなと感じました。担当の医師は整形外科からわざわざ毎日様子を見に小児科まで来てくださる素晴らしい先生で、信頼関係も容易に築くことができました。
月に1度程度の頻度でボランティアでしょうか、ピエロの方がみえて、病床を一人ずつまわってバルーンアートなどをしてみえました。さすがに高校生なので気まずかったです。病棟には｢こぶし学級｣なる院内学級があり、小学生や中学生が入院をしながら学校に通えるようになっています。そこは先生が常置されているわけでなく、毎時間近くの学校から歩いてみえます。
クリスマスや七夕などイベントにはパーティーやササが設置されたりと子供が楽しめる環境でした。
　雑談スペースには漫画が充実していて、ジャンプなどの雑誌、名探偵コナン、ナルト、ドラゴンボールなどの漫画がたくさん置いてありました。

原因不明の膝痛に悩まされてお伺いしました。先生からは、最近何をしていたか、なにか心当たりはないか、丁寧な問診があり、原因を突き止めてくださいました。
看護師さんも優しい対応で、世間話や悩み事に耳を傾けてくださいました。
また、待っている間で、その時は空いていたからかもしれませんが、ぐずっているお子さんをなだめる看護師さんがいらっしゃり、とても好印象でした。
病院内もとても綺麗で、ベンチのある待合室の後ろ側にはくつろげる畳のスペースがあり、よく子供たちが遊んだりしています。明るいイメージで、看護師さんも先生も笑顔でとても素敵な印象を抱きました。
私は整形外科で伺いましたが、内科や小児科、リハビリ科などもあるようなので是非一度伺ってみてはいかがでしょうか。