南アルプス市の急性胃炎の口コミ（1件）

2020年11月に急性胃炎の為に救急車で搬送された先が、
こちらの病院でした。

体調が悪くなった日が休日でかかりつけの病院が休診日だったので、
救急隊員の方に「白根徳洲会病院に搬送します」と言われました。

体温も低くなってしまい悪寒が続いていて、
強い吐き気がある胸を救急隊員の方に伝えました。

搬送されて直ぐに採血されて、
痛みのある胃の検査の為にレントゲン撮影を受けました。

診察してくださった御医者様にも、
「早く吐き気を直ぐに抑えてもらいたいです・・・」
と自分で伝えたことだけは、今でもハッキリと覚えています。


採血を点滴を受けたのですが、
採血のための針を刺された時も強い痛みがあり、
点滴を受けた時も強い痛みがありました。
（どちらの痛みも暫く続きました）

搬送されたのが午前10時半過ぎで、
病院のベッドで点滴を受け始めたのが、
（うろ覚えですが）正午を過ぎていたと思います。

点滴治療のお陰で吐き気は治まりましたが、
悪寒が続いてたので、まだ病院のベッドで休みたかったのですが、
看護師さんが「もうおうちに帰れそうですか？」と、
何度も何度も確認に来ました。

せめて夕方くらいまで病院で休みたかったのです。
でも、新型コロナウイルスのこともあるので、
午後2時過ぎには帰宅しました。


腕の採血痕と点滴痕が、１年以上残っていました。

御医者様の対応は問題なかったと思いますが、
採血と点滴の痛みや看護師さんの帰宅を催促されたことを思うと、
総合評価は低くなってしまいます。
（すみません）