豊島区の手足の症状の口コミ(2件)
- エリア
- 東京都豊島区
- 診察内容
- 手足の症状
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医療法人社団生全会 池袋病院 (東京都豊島区)
23区内在住。下肢の痛みで夜間に家族が救急搬送。受入病院がなかなか見つからず、救急隊員もここに電話するかとヒソヒソ話をするように電話。受入は決まって搬送。
今時玄関でスリッパに履き替えて病院に入る。スリッパはボロボロのものもあり、昭和の田舎の医院。待合室にも今時見ない飾りの振り子時計。もうただレトロ。
まともに病気を治すのならすべて許すがそうではない。
救急搬送なので、患者情報など十分に伝えられていないし、夜間だから主治医はいない。明日午前に来るからというので行ったら、結局預り金を受け取って事務の対応だけ。主治医からの説明があるとか、そういう話はなし。1日待っても何のコンタクトもないので、こちらから電話する。主治医(院長)は土曜日は来ないということで来週連絡するとのこと、月曜日に話が聞けるかと思ったが、午前10時頃に登院らしく、それ以降にようやく連絡があり、火曜日の午後0時ぐらいに来いとのこと、変な時間を指定するなと仕方なく休暇を取って来院。
診察室に入れられて、いきなり高飛車な物言いが始まる。
話を聞くのは一人だけ。他の家族の同伴は拒否されました。
話を聞きたいと電話したことが気に食わないのか喧嘩腰で来ているからと言わんばかりで喧嘩腰で説明が続く。
元々、坐骨神経痛の痛みに耐えられないという患者であるのに、初めてこの病院に来た患者だからともかく全部調べるということで検査をした。血液検査、脳のMRI、胸のx線等をした。まだ検査をする予定があるとの主張をしてくる。
坐骨神経痛の痛みが止まったかどうかには触れず、勝手に検査をした結果を伝えてくる。当然知っていたけど、坐骨神経痛の痛みには関係ないので伝えていないこともあるが、それを伝えようとしたり、他の病院でも指摘されていますと伝えようとしたら人の言うことを遮るなと怒り出す。
それから骨密度のMRI検査批判を始めた。
自慢じゃないと言いながら、ハーバードだUCLAと関係があると発言する。本人が卒業したわけでもない。
うちの家系は代々医者をしている。お前のところはどうなんだと言い出す。兄弟やいとこに医者ならいるし、祖父も医者だったけど言わなかった。
さらに大型書店に医学書売り場があるから、そこで医学書買って5冊ぐらい読んでから聞きに来いと言い出す。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 手足の症状 | 診療・治療法: - |
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- 診察内容
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