柏市の二重に見えるの口コミ（3件）

大学病院での ここ2年間の白内障や乱視の手術は、両眼合わせて5回。手術後経過も良好、乱視も軽減されたはずなのに、眼鏡をかけても やはり物が2つに見える。目の組織が特別に弱い特殊な目だからと言われ 半ば諦めかけていた時、以前通った柏福眼科を思い出し受診。こちらで初めて 私の目は近視乱視に加えて複視だと診断され、ようやく的確な新しい眼鏡を作ることができました。あれから1か月、眼鏡さえかければ 視界はすこぶる良好、先生に感謝感謝です。見た目は ちょっと頼りなさそうな先生ですが、腕は確かです。私と同じような症状でお困りの方、試しに受診なされてはいかがですか。

眼鏡の度数計測でお世話になりました。最初、診察を申し込むと2時間待ちということで翌日の時間指定で受けていただけました。
翌日、行くと余り待つことなく15分くらいで計測を行いました。
何度も度数を図り直しを行うこと約20分、検眼用の眼鏡に検眼用のレンズを入れた状態で一度、気分が悪くならないかの確認で病院を出て、歩くこと5分。
戻りましたら度数確定しましたので次はドクターの診察で、目の病気がないか否かを診ていただきました。
幸い、病気はなく眼鏡の処方箋をいただきました。
ドクターも物腰柔らかく、看護師のかた、窓口の方とも親切でありがたかったです。混んでいて大変な分マイナスいたしました。

バセドー病で内科治療を受けて久しく、最近眼症を併発し、線状化現象かと自覚症状もある事から、眼科を受診したところ、専門的治療が必要との事で「紹介状」をもらい、慈恵医大柏病院へ。するとそこでも再度、専門的治療が必要と言われ、ふたたび「紹介状」。東京表参道まで、自力で予約をとり初診で画像を持参し、酷暑の中足を運ばされた。
早期発見早期治療が鉄則の「症状」であるにもかかわらず、1周間も【放置】されたまま。
しかも3個所目は希望病院を告げるも、「家の繋がりの病院」との理由で却下された。
病院概要をあとから調べたところ1件目2件目はいずれもバセドー病眼症に対応していない事、慈恵医大系列であった事。これは患者を置き去りにした【利益優先】なのではないか、との疑念を抱かされたと言われたとしても、反論のしようがないのではないだろうか？
この1週間放置され、まぶたの晴れが酷くなり、症状が悪化しつつあるように感じる。
患者側には何の落ち度もなく、なされるがままの完全弱者を救済する道はないものが？と憤りと悲痛な心境でいる。
【紹介状】なるアナログで装い、デジタルのデも活用しようとせず、早急に適切な治療を、と訴える声は掻き消されてしまったまま。こんな事ありでしょうか？！！！