高校生一年生の時体力測定がありシャトルランをしました
そこで過呼吸になってしまったときのお話です
高校に上がる前までは陸上部に所属していました
短距離ではありましたが、毎日それなりにトレーニングを行い運動はよくしてる方だったと思います
陸上部を引退したのは中学三年生の夏でそれ以降は特にトレーニングや過度の運動はすることなく高校生になりました
シャトルランは過呼吸になってしまった時が始めてではなくそれ以前にも中学校の体力測定だったり陸上部のトレーニングのひとつとしてたまにしていたこともありました
なので大体自分のこなせる回数などはわかっていたのですが、過呼吸になってしまったのです
原因は長期間の間運動という運動をあまりしておらず、体力が自分の思ってる以上に落ちてしまったことでした
過呼吸になってしまったときは、無理に走ろうとしていたことを覚えています
だんだんと息の吸う量と吐く量がバランスを崩して思うように呼吸ができなくなってしまったのです
過呼吸になったときは紙袋がいいとかよく言いますがわたしは周りの声に助けられました
激しく乱れている呼吸を周りの吸って吐いての声に合わせて落ち着いて呼吸しだんだんとよくなっていったと思います
なのでとにかく過呼吸になってしまったときは冷静になってみるのが大切だと思いました