突然、食後、文字通り、直後に便意を催し、レストラン等、外食している場合、直ぐにでも駆け込まないといけなくなりました。
又、本当に酷い時は、食事中に便意を催し、直ぐにでもトイレに駆け込まないといけません。
なので、トイレが混んでいる時、男子の場合、大が空いていない時は、本当に我慢出来ませんでした。
便意を催すと、下痢の為、我慢する事が出来ず、正直、直ぐにでも出てしまいます。
その為、例え、食後、便意を催さなくても、念の為、必ず、トイレに行きます。
それでも、突然、便意を催す事があり、便意を催すと本当に我慢出来ないので、正直、トイレのない電車で急行、快速とかは怖くて乗れませんでした。
高速もパーキングエリアまで遠いと、必ず、便意を催さなくても、トイレに行きます。
当然、外食も控えるようになり、必然的に、家でも自炊が増えました。
病院では、ビオフェルミンを頂きましたが、正直、全くと言って良い程効きませんでした。
気休めにすらなりませんでした。
定期的に運動をしていたにも関わらず、駄目、食物繊維を多めに摂ったりと、食事にも気を遣っても全く効果がありませんでした。
外出の際は、恥ずかしながら、パンツの替えを鞄に入れていたくらいです。
本当に便意を催すと、当方の場合、数分しか我慢が出来ず、更に、通称、IBS(過敏性腸症候群)である事で、いつでもトイレが行けるように、気をつけないといけない事がストレスになりました。
ストレスが原因と言われているので、対処療法ではなく、いかに上手にストレスと付き合えるかが完治するかの鍵になると思います。
その後、あいクリニック神田に行き、イリボーを処方頂きましたら、可成り、IBSも緩和されました。
もし、ビオフェルミンしか出してくれないところがございましたら、男性の場合、イリボーは処方出来ますので、イリボーが欲しいと先生にお願いして下さい。
当方は、イリボーという薬は知らず、あいクリニック神田の西松先生から教わりました。