医療法人徳洲会武蔵野徳洲会病院

初めての口腔外科の受診でした。虫歯の治療で他の歯科に通ってたのですが、全然関係ない歯に激痛が走り紹介状を書いてもらい来院しました。

初めて行きましたが診療科が多く、総合病院にも口腔外科があるんだ...

初めての口腔外科の受診でした。虫歯の治療で他の歯科に通ってたのですが、全然関係ない歯に激痛が走り紹介状を書いてもらい来院しました。

初めて行きましたが診療科が多く、総合病院にも口腔外科があるんだなと驚きました。ただ、通っていた歯科に近かったのでそれは大変助かりました。

口腔外科の待ち合い所には結構患者さんがいたのですが、口腔外科の診療室、医師が複数あり(おり)、大した時間は待ちませんでした。

私の担当医師は女性でしたがパッパとしており、要点を分かり易く丁寧に教えてくれました。

結果的には歯の下に膿が溜まっており、場所的に治療が難しい場所なので、もし治療が難しいなら抜歯、今通院している歯科で難しかったらこちらで抜歯も出来ますと仰ってくれ、一安心しました。

個人的意見ですが、口腔外科ならこちらの病院はお勧めです。

私、本人の感想です。
救急車にて救急搬送して頂き、武蔵野徳洲会を受診、入院をしました。
間欠的な腹痛が治まらず、以前経験した腸閉塞かと思い受診しましたが、その日は休日の夜間。
非常勤の女性医師の...

私、本人の感想です。
救急車にて救急搬送して頂き、武蔵野徳洲会を受診、入院をしました。
間欠的な腹痛が治まらず、以前経験した腸閉塞かと思い受診しましたが、その日は休日の夜間。
非常勤の女性医師の診察となりました。
まずは痛みの確認のため、腹部を押して痛い場所はどこですか、との質問。
圧迫による痛みは除外して、本来の痛みの場所を教えて下さいとの事。
正直、区別が付きませんでしたので、痛いところを「そこです。」と答えたところ、「さっき、痛いと言っていた場所じゃないですけど、、」と怒ったような対応で、その時の体調と相まって不快な思いをしました。
CT、レントゲンを撮り、腸閉塞との診断でしたが、「入院しますか？帰宅しますか？」と聞かれました。
2度目だったのもあり、腸閉塞＝入院が標準治療だと思っていましたので驚きました。
入院を選択しましたが、なぜ患者が選ぶのかが疑問でした。
入院は8日間で、絶食、点滴治療でした。
看護師さんは若い方が多く、丁寧な印象を持ちました。
食事は後半の3日間だけでしたが、味は良かったです。
また、Wi-Fi環境がありますので助かりました。
これは病院によってまちまちですが、入院に必要な物は売店または家族が持参のみ。ネット通販は禁止です。そこは非常に不便さを感じました。
入院に伴う雑費は意外と金額面で負担になるので許可して頂きたいと患者側からすると考えます。
パジャマレンタルは他の病院と内容、金額に大差は無いです。
シャワーは許可されれば毎日でも可能ですが、シャンプー、ボディーソープは持参が必要です。
総合的には最初の非常勤女性医師の対応以外はきれいな病院ですので良かったかと思います。

7月に親知らずを抜いてもらいました。今もまだ頭痛が続いています。
抜く前も説明も満足にしてもらえずに、簡単に終わりますから。との説明をされ。こちらが質問をするとめんどくさい態度をとられてました。
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7月に親知らずを抜いてもらいました。今もまだ頭痛が続いています。
抜く前も説明も満足にしてもらえずに、簡単に終わりますから。との説明をされ。こちらが質問をするとめんどくさい態度をとられてました。
抜いてる時も痛いと言っているのに押される痛みですと言われながら抜かれて、抜いた後もずっと痛くて二度と行きません。

看護師さん？歯科衛生士さん？は一流でした。痛そうにしていたら、看護師さん？歯科衛生士さん？がすぐに大丈夫ですか？と声をかけてくださり、とても感じがよかったです。

紹介状を持ってすぐ診察、慌ただしくも即決で緊急手術を提案してくれた、整形外科医の江川先生に感謝しています。
正直、手術する不安よりも家にいるペット達の事が気がかりで家を空ける方が不安でした。
でも...

紹介状を持ってすぐ診察、慌ただしくも即決で緊急手術を提案してくれた、整形外科医の江川先生に感謝しています。
正直、手術する不安よりも家にいるペット達の事が気がかりで家を空ける方が不安でした。
でも、ギブスでの行動範囲は狭まってしまうのとペット達の事を考えると手術して良かったと思ってます。
リハビリも頑張ります。

以前子供のことで相談に行った小児科。親が薬の調整を依頼しても「今調整中ですから！」と大して聞く耳もなかった。しかし学校からの近況報告で学校でも荒れている様子を伝えると薬の調整をあっさり了承。
従って...

以前子供のことで相談に行った小児科。親が薬の調整を依頼しても「今調整中ですから！」と大して聞く耳もなかった。しかし学校からの近況報告で学校でも荒れている様子を伝えると薬の調整をあっさり了承。
従って、医師に対しても外部機関と連携して理解を促すのが有効だろう。また、医師自身の聞き取り能力も疑問があるため、やはり依頼内容はあらかじめ紙などに記載して持参するのが好ましい。
しかし本当の所は、母親側の薬の調整をするのが適切だと思われ、それができない分、子供にしわ寄せが行っている。周囲の無理解のしわ寄せが子供に行っているのであり、その責任は誰が取るのだろうか。