社会医療法人社団千葉県勤労者医療協会 船橋二和病院附属ふたわ診療所

隣接にマッサージ施設があるので、高齢者の常連の患者さんか多いです。

MRIもあり検査してくれます。
ただし、患者が多いので、診察は流れ作業です。
質問すると嫌がります。聞いていることに対して...

隣接にマッサージ施設があるので、高齢者の常連の患者さんか多いです。

MRIもあり検査してくれます。
ただし、患者が多いので、診察は流れ作業です。
質問すると嫌がります。聞いていることに対して、正しく答えてくれません。、一見人当たりの良さそうな先生で、安心して通院してましたが、流れ作業のような患者を扱っているのを知り、継続して通院するのに不安を感じました。
とても、患者の身になって対応してくれません、残念です。

健診後外来を受診。
予約段階で受付の方が女性医師の枠を取ってくれました。
またエコー検査技師も女性。
そういえば健診の心電図も、手が空いたのは男性技師が先でしたが少し待って女性技師が担当でした。...

健診後外来を受診。
予約段階で受付の方が女性医師の枠を取ってくれました。
またエコー検査技師も女性。
そういえば健診の心電図も、手が空いたのは男性技師が先でしたが少し待って女性技師が担当でした。
特に女性スタッフ希望ではなかったものの、病院側が出来るだけ女性スタッフが担当になるように調整してくれてるみたいです。
皆さん優しいです。

二和病院・二和診療所・ふれあいクリニックとジグザグに繋がっていてとにかくわかりにくい。
とくに二和病院と診療所の違いに混乱する。

5歳の子供が前日から嘔吐を繰り返し、少し下痢もしていたので、かかりつけの小児科がお休みの為こちらを受診しようと思い予約しました。
かかりつけがお休みの時に何回かお世話になった事があります。
念のた...

5歳の子供が前日から嘔吐を繰り返し、少し下痢もしていたので、かかりつけの小児科がお休みの為こちらを受診しようと思い予約しました。
かかりつけがお休みの時に何回かお世話になった事があります。
念のため電話で聞いたら、小児科は午前中のみの受診で完全予約制と言われたので10時に予約を入れました。
久しぶりの受診だったのもあったのですが、本当に病棟がわかりずらい。
毎回思います。
小児科について受付をして待っていたのですが、1時間以上待っても呼ばれないし、子供も具合が悪いのでもう待てないと泣き出してしまいました。
確認しに行ったら4番目って言われたのですが、このまま待ち続けてたら1時間30分ぐらいは待っていたかと思います。
担当の先生を指名していたら待つのもわかるのですが、フリーで1時間以上待たせるのはありえないなと。
しかも小さい子供だし。
特にすごく混んでいた印象はありません。
受付の時に待つなら待つで一言言ってもらいたいです。
何のための予約なのか意味がわからない。
幸い当日は子供も嘔吐をしていなかったので一日様子見てかかりつけに行こうと思ったので受診せずに帰りました。
受付の対応も良くなかったです。
小児科ならもっとしっかり待たせすぎないように対策をしてもらいたいです。
もう二度と行きません。

船橋に住んでいます。
市が配布している受給券を使いこちらの病院の婦人科で、子宮頸がん検査子宮体がん検査で通っていました。
その時はとある症状で診察。その過程で女性の医師の時にいきなり下に薬を投入。...

船橋に住んでいます。
市が配布している受給券を使いこちらの病院の婦人科で、子宮頸がん検査子宮体がん検査で通っていました。
その時はとある症状で診察。その過程で女性の医師の時にいきなり下に薬を投入。入れ、「薬を入れておきましたから、残りは自宅で自分で入れてください」と残りの入れる回数など説明ました。こちらはカーテン越しに見えない状態です。
せめて入れる前に説明してほしかった。
どうせ自宅で自分で入れるならわざわざここで入れる必要はなかったのでは…？と、考えが渦巻いていると、何やらザワザワと言い始めているのが聞こえてきました。
間違えて一週間分の薬を入れてしまったとのこと。
私は青ざめました。
不信感を持った私は病院を変えるか迷いましたが、小さな筋腫が見つかり定期検査もあり、近いこちらの病院が便利だと判断し、そのまま医師を変えてもらって通おうことにしました。
ですが、その次の別の男性医師の内診時には筋腫は消えていました。
映ったものが小さすぎて間違えるのは仕方がないとの説明でした。
いよいよ通うのをどうしようかと迷っていると、今度は不正出血が続き再び診察。
私の場合、閉経前ですでに排卵は行われていないが、体がそのことをわかっていなくて、ホルモンだけ出て必要のない生理らしいものが続いているとの診断でした。
それでも、以前状態は良くならず、再診。何とか出血を止めてほしいと相談に行きましたが、「どうせ閉経するのだ。止める必要はない。何も困らない。」と言われ、頑なに内診を断られました。
私もわざわざ見せたくもありません。
ですが、その男性医師が最後の内診の時「もしかしたら排卵があるかも…」とつぶやいたのが気になりました。
確認したかったのですが、「もう排卵はない。閉経前だから何も困らない」と一点張り。しかたなく、ほかの婦人科を探すことにしました。

諸々あり、知り合いの通う婦人科の先生に診てもらうことにしました。
そこでの診断結果は、私は閉経の予兆すら全くない状態でした。そうなると出血がまったく違う意味を持ちます。
結果、「子宮体がん初期」全摘手術となりました。
もっと早くわかっていたら、ホルモン治療できたのかもしれないと思い、悔しい気持ちで一杯になりました。
今も手術の傷を見るたびに思い出し涙がこぼれます。

手に負えなかったのなら、ほかの病院を勧めるなりしてくれればよかったのに…
いろいろ考えてしまいます。

人気の病院は待たされるので引率の私はすぐにイライラしてしまいますが、こちらは専門外来の午後枠を予約できる様になると院内も空いていて密ではなく、気持ち的に安心です。毎回やらなければならない採血や注射は母...

人気の病院は待たされるので引率の私はすぐにイライラしてしまいますが、こちらは専門外来の午後枠を予約できる様になると院内も空いていて密ではなく、気持ち的に安心です。毎回やらなければならない採血や注射は母は大嫌いなのですが、ここの採血室のスタッフさんにはとても癒されて、お話してる間に終わる感じです。受付する度に母も私も毎回元気が出ます。先生もとても優しくて、処方も適切で体調よいです。わからないことがあってもスタッフさんがとても丁寧に教えてくれます。「病院に連れて行かなくちゃ」の気持ちが軽減されてありがたいです。