岐阜赤十字病院

まだ術後の検査結果待ちで、今後がどうなるか分からないため★4.5です。
初めて入院しましたが、看護師さんが全員親切で、
細かな症状にも即座に対応してくれます。
また担当看護師の挨拶、昼勤と夜勤の...

まだ術後の検査結果待ちで、今後がどうなるか分からないため★4.5です。
初めて入院しましたが、看護師さんが全員親切で、
細かな症状にも即座に対応してくれます。
また担当看護師の挨拶、昼勤と夜勤の交代の挨拶も
一人ひとりにしてくれます。
主治医の先生も話しやすく柔らかい印象でした。
今回、甲状腺癌で入院しましたが、
オペ後も回診とは別に「その後どうですか？」と状態を見に
声をかけてくれる一面もありました。
ICU担当の看護師さんも優しく気が利いてくれて助かりました。
また、病院食は美味しかったです。
味が薄いかな？と思いふりかけを持参しましたが、
出番はありませんでした。笑
シャワー室や個室トイレ、病室も毎日掃除してくれるので綺麗です。

夫が踵を骨折しました。日曜の朝で町医者がしまっており時間外緊急外来で受診。当直の医師が外科医ではありませんでしたが、レントゲンをすぐに撮影して的確に一時的に処置していただきました。次々と救急車搬送があ...

夫が踵を骨折しました。日曜の朝で町医者がしまっており時間外緊急外来で受診。当直の医師が外科医ではありませんでしたが、レントゲンをすぐに撮影して的確に一時的に処置していただきました。次々と救急車搬送があり、病状の影響で前後はありましたが、スムーズに受診できました。病状を家族にも詳しく教えて頂き、さらに質問にも嫌な顔せずに丁寧に教えて頂け、緊急骨折に対して、不安感が和らぎました。ありがとうございました。

８月末　施設で母親が左大腿骨頸部骨折をし　整形外科から救急車で日赤病院にきました。対応して下さった先生が親切　迅速しかも丁寧。手術をして下さった先生も大変よかったです。週末午後入院、血液サラサラの薬を...

８月末　施設で母親が左大腿骨頸部骨折をし　整形外科から救急車で日赤病院にきました。対応して下さった先生が親切　迅速しかも丁寧。手術をして下さった先生も大変よかったです。週末午後入院、血液サラサラの薬を服用してるから施設確認に時間がかかりました。週明け1番手術で、手術後の母親はこのまま大丈夫かと心配しましたが、１０月初旬退院してリハビリ病院に転院しました。ＰＴが優しく　母親は歩行器で少し見守られながら歩けれるようになりました。急性期病院だから長く入院できませんが、とてもいい病院でした。
ありがとうございました。

コロナ第１波が流行りだした頃、息苦しさと胸の違和感が頻繁に出て、心配になっての受診、紹介状を持って診察してもらいました。

当初PCR検査が高額で２００００円ほどかかる中、問診とレントゲン、血液検...

コロナ第１波が流行りだした頃、息苦しさと胸の違和感が頻繁に出て、心配になっての受診、紹介状を持って診察してもらいました。

当初PCR検査が高額で２００００円ほどかかる中、問診とレントゲン、血液検査は行いましたが、過去の病歴等踏まえた呼吸器内科の先生の判断で、様子見でいいとの判断。

PCR検査と造影剤CTの確認はしませんでしたが、結果感染せず症状は回復して、経験の長い呼吸器内科の先生の問診と診察で感染拡大による、強い不安障害によるものだと分かりました。

物心が付いた頃から、聞き取りが悪かった。対面での会話で、ところどころ単語を聞き逃したり、人込みの中で名前を呼ばれても気づかない、電話での言葉が限りなく聞き取れない、等々。加えて最近、背後から来る車の音...

物心が付いた頃から、聞き取りが悪かった。対面での会話で、ところどころ単語を聞き逃したり、人込みの中で名前を呼ばれても気づかない、電話での言葉が限りなく聞き取れない、等々。加えて最近、背後から来る車の音に気付かないことが増えた。

そういう状況の中で、30代で発達障害との診断が下っていた。

40代にして、「音自体は聞こえるが、言葉が聞き取れない」＝ＡＰＤかもしれないと思い、精神科を受診。ＡＰＤの判定には、発達障害が否かの判定にも利用される「ＷＡＩＳ」という知能検査を用いることがあるからだ。その検査を30代のとき、この病院の精神科で受検していた。
主訴の表現を練りに練って「どうも、よく聞き取れないことが多いのですが…」と訴えたところ、「聴力には全く問題ありませんよ、正常です」と即答された。

(ろくに検査も熟慮もなしに)即答されたことに逆に疑問と不審が生じ、院内耳鼻科・大学病院耳鼻科・県病院耳鼻科・耳鼻科クリニック(２ヶ所)を受診したら、主訴(問診)だけで即答されることはなく、「では、まずは聴力検査をしてみましょう」と言われ聴力検査。その何れにおいても、検査結果を見て「軽中等度の感音性難聴」と診断された。(言い換えれば、大学病院では「ＡＰＤではありませんよ」と付言された。)

そのため、精神科「聴力には全く問題ない」vs耳鼻科(５ヶ所)「軽中等度の感音性難聴」　という構図で膠着している。耳鼻科医は５人とも精神科医の判断を怪訝な顔で聞き、精神科医は我関せずの態度を取るようになった。

「いや、聴力は正常だ」「軽率な診断だった」等、何か言えば良いのに…。

この膠着状態、どうなることやら。